専立寺

 

 私、お寺の庭を散策するの好きです。

 

 綺麗に掃き清められ、しっかりと庭木の手入れがされている。(中には荒れた処も在りますけど………其れはそれで良しです)

 

 昨今は賽銭泥棒やら、仏具の盗難被害が多発したおかげで、本堂の扉を閉ざしている所が多いのは残念です。幾ら防犯カメラで監視していても覆面とか被ってりゃねぇ。

 

 『沖縄辺野古基地反対運動』をしている人達もやましい事をしているのでなければ素顔で抗議活動すればいいのに。下手にマスクやサングラスで顔を隠しているからいかがわしいったらありゃしない。

 

 『しばき隊』ってのそもそもが『アルバイト』ってんだから中身が無いじゃん。

 

 それで人の『上げ足』取るような事ばかりして。まぁ『国会』自体が反対勢力同士の足の引っ張り合いにしか見えません。そりゃ国民が関心無くすワ。

 

 

 久々に歩いた『専立寺』境内。『つゆ草』も涼しげに咲いていました。

 

 ハテ? このお不動様って前から在った?

 

 土台の石は古そうですが、祠の柱が新調されてます。

 

 

 『筆塚』の在る寺院は、江戸時代『寺子屋』だった処が多いそうです。

 

 佐久のお寺は結構多い。やはり『教育県』は伊達じゃ無く、こういう処から支えられたのかも知れません。

 

 

 『普門〇一万巻供養』の〇が気に成る(けど読めません)

 

 多分『経』だと思うんですけど………(私の学力では)

 

 

 こちらにも『お地蔵様』 『明運地蔵尊』ですから運が開けそうですね。

 

 夜のお寺はチョット怖いですけど明るい時ならこんなに素敵な場所も無いです。

 

 さて。すっきりした気分で散歩を続けます。

 

晋山式

 

 朝のウォーキング(散歩でも徘徊でも無いゾ)で立ち寄った『取出・専立寺』

 

 『晋山式』の案内が出ていました。

 

 『晋山式』とは新しい住職がそのお寺に就任する事の『お披露目』みたいなもんです(解釈違っていたらスミマセン)

 

 大抵は子息が後継ぎとして『得度=僧侶の資格を会得』し、代々引き継いでいくものですが、中には子供が出来なかったり、諸問題により(バクチに手を出しし借金したり、女性問題を起こして姿をくらますなんてのも聞いたこと在りました)後継者がおらず無住職のお寺がかなり増えているのだとか。

 

 とある有名なお寺の御住職と話す機会が在りました。昨今では『墓じまい』が流行り檀家の数も激減、法事なども『葬祭センター』が乱立している影響で、お布施や寺使用料などの収益がほぼ無いそうです。それでも『読経』や『戒名』などに関わる幾ばくかの収入は在っても、とてもそれだけでは足りないそうです。『仏様』は何百年も変わらずに鎮座し続けますが、祭壇周りの物は定期的に入れ替えなければならず金箔などを使用しているため莫大な費用が掛かります。建物にしても当然傷んできますから修繕費用や、尚且つ広い庭や植木の維持費も馬鹿にならないとか。

 

 お寺の住職にも家族が在り『生活費』全般はお寺の収益から賄う事になりますが、普通のお寺はかなり厳しい状況に置かれており、普段は『サラリーマン』として仕事を持っていて週末・祭日などにのみ『法衣の袖を通す』そうです。

 

 一般に『宗教法人』=『免税(税金控除)』で、『左うちわ』の優雅な生活をしている様に思われてしまいますが決してそんなお寺ばかりでは無い(力説)。

 

 確かに観光地などの有名なお寺では、職員駐車場に高級車ばかりがズラリ(フェラーリとレクサスLSが並んでました)。夜の社交界でも幅を利かせているのが坊主頭ばかりとか。(あくまで聞いた話です)

 

 私、佐久近辺のお寺はほぼ全制覇(参拝済み)していますが、『フェラーリ』どころか高級外車すら滅多に見ません。

 

 中には『霊園』の販売に成功したのでしょうか『ベ〇ツ』や『アル〇ァード』が停まっていた処はほんの数か所。

 

 割と都市部に多いのが『宗教法人経営』の『保育園』や『介護施設』です。

 

 『経営手腕』なのかそれとも『世の為人の為』なのかは………?

 

 後継者がいないお寺は『廃寺』になるか、よその『住職』(お寺の庫裏に住んでいるから住職)が掛け持ちで檀家を護っているのが現実だそうです。同じ宗派なら助け合わなきゃ。

 

 同じ『宗教法人』と云っても『神社』は『神社庁』、『寺院』は『各都道府県知事』が管轄します。

 

 『神社神官』に成る為には

 

 『僧侶』に成る為には概ね二通りあり、『仏教系大学』に進学し在学中に必要単位を修得した後、各宗派の定める寺院などで実習・儀式の後『得度』するか、もしくは『お寺』に弟子入りし数年の実習の後に『各宗派専門寺院』に紹介を許され、一定期間の厳しい修行の後に『得度』 前者は一般人が大学に入学したのちに辿る場合が多く(欽ちゃんの入学した駒澤大学とかが有名ですね)後者は一度就職したサラリーマンなどが、思う処あって退職し僧侶を目指す場合などが多いそうです。

 

 以前『青春仏教コメディ・ぶっせん』と云うコミックが在りました。仏教専門学校を扱った唯一の漫画で在り、後にTVドラマにも成りました。(興味のある方は検索)

 

 『神官(神職)』に成るにも『階位』の習得が必要で、大学(國學院大學・神道学部など)に入学し単位を修得する場合と、『神職養成所』で単位を修得する場合は全寮制の学校で『雅楽』などの授業も在るそうです。 『神職専門学校』では、『通信教育制度』なども在るそうですので『神官さん』に興味のある方はお勧め(?)です。

 

 早い話、落語などに登場する『坊主にでも成るか………』は現在は通用しないって事ですね。

 

 

 私の家も『真言宗』でして、祖父の葬儀の際、『成田山・薬師寺』の御住職の他に此方『専立寺』さんの御住職にも来て頂きました。(もう一人居たと思うんですけど思い出せない)三人で読経すると微妙にハミングやらコーラスが響いて、豪華に聞こえました。(その分お布施が………)

 

 此のお寺面白いのは『BUN GYM』という道場を所有していて『空手』や『ボクシング』を教えています。子供が小さい時に通わせようと思いましたが、本人の強い希望(?)で断念しました。

 

 

 『仁王門』は無くても『仁王様』はこの通り。

 

 先ずは参拝しますかね。 続く。

 

取出・諏訪神社・沖乃宮

 

 取出公会堂とコンビニの間の細い道を入ると諏訪神社が在ります。

 

 子供の頃はこの手前に児童公園が在って(今も在りますけど昔はもっと広かった)友達と遊んだ場所でした。

 

 こんな立派な鳥居も、雨から守る為の屋根も無かったです。

 

 只、石積の上に社が載っているだけだったと思うんですけど。(木製の赤い鳥居が在ったかな)

 

 

 

 鳥居を潜ってまずは参拝。

 

 鳥居の『笠木』は反りのいない神明式です。(格式が高いとされています)

 

 

 社も新調されたみたい。

 

 でも不思議なのは鳥居の下に在った

 

 

 注連縄が巻かれていますけど『夫婦道祖神?』

 

 

 そして面白いと思ったのが神社造りの屋根の端に見える『舟形』です。

 

 『水=火伏せ』の意味があるのでしょうか。

 

 『沖の宮』って何だろう?

 

 島にある『本宮』に対して海の沖に『鳥居や前宮』が在る場合に『沖の宮』と云いますが、この佐久の地に於いて『沖?』

 

 う~ん不思議。教育委員会さん解明お願いします。

 

マスゴミ

 

 『マスコミニケーション』略して『マスコミ』ですが、SNSなどを観ていると頻繁に『マスゴミ』という言葉が使われています。

 

 TVを観ない私はほぼほぼ『YouTube』と『ブロバイダー(Google)』提供のニュースがメインです。

 

 新聞も付き合いが在るから『信濃〇日新聞』を契約していますが、知りたいニュースが

全然掲載されないのでお付き合いを控えようかな………と。

 

 ラジオから流れる『Cocco』さんの『ジュゴンの見える丘』を聞いた時、美しいメロディーに乗せて歌われる歌詞が、『米軍基地』の移設される『海=辺野古』の事だと言ったMCの言葉に衝撃を受け、俄かに『基地移設反対』と思いました。

 

 ついでに云いますと。私、酔ってパソコンのキーを叩いていると、必要もない買い物をしたり、感動の余り『寄付』のボタンをクリックして後で後悔って事が多々ありました。

 

 過去形なのは中途半端に酔ってパソコンを開くのではなく、酩酊して寝る迄呑む、お酒の量が増えたからでして。ハイボール・ダブル(いやトリプル以上)×5杯以上かな。

 

 安いウイスキーの『ガブ飲み』って体に良くないって言われてんですけど、我が家の経済事情は安酒しか許してくれない。(酒を辞めりゃ済む事?………とんでもない。唯一の生きてく楽しみなんですから)

 

 で暇な店番の後、帳簿を付けて売り上げが伸びない現実に打ちのめされ、風呂上がりに『発泡酒(ビールじゃない!)』から始まり(此の頃発泡酒すら飲まないか) グラスに『丸氷』を落としたら入るスイッチ。『カラ~ン』 しかも鉢植えのプランターには『ミント』の葉っぱがスクスクと育っている。此れも千切ってグラスに入れまして。

 

 ウイスキーボトルには『ポアラー』が着けて在り、一回傾けると『30ml』のウイスキーが注がれる仕組みです。一回で『ウィスキーダブル』が注がれるんですけど何故か二回傾けてるなぁ。これを5杯も飲めば300ml!そりゃ飲み過ぎ⁈

 

 でつまみは適当に済ませちゃって、最後の〆は『カップラーメン』

 

 ♪ これじゃ身体に良い訳無いョ~分かっちゃいるけど 辞められない。

 

 アソレ スイ スイ スウ~ダラ ダッタ スラスラ 酔 酔 酔~(又酔っぱらいの出来上がり)

 

 いや酒の話じゃなくて『辺野古基地』

 

 新聞・TVのマスコミが何故報道しないのか?

 

 女子高生が楽しみにしていた就学旅行で非認可の基地反対派のボートで荒れた海に乗り出し船が転覆。他にも操舵していた船長も死亡するという事故が発生したのに新聞で記事を目にしたのはわずか2度程。当時京都で小学生が行方不明になる報道はこれでもかという位騒いでいたのに。最近のクラブ活動遠征バス・高校生死亡事故についても新聞で大騒ぎしてました。何故『辺野古基地事故』だけ腫物を扱う様に?

 

 私、YouTubeの運営方針は好きではありません。あっYouTubeは大好きですし、自分でチャンネルも持っています。只、何でもかんでも収入目当ての『ユーチューバー』が多くて、他人の造った動画を許可なく自分のチャンネルで流したり(姑息にも左右反転!)、放映権を無視したTV番組の違法アップロード。(海外からが多いらしいですが)更には『寝落ち』前提の長時間動画。(寝落ちした後も広告収入の対象)

 

 少しは考えません『YouTube (; ・`д・´)』

 

 まぁ『ブロバイダー』提供のニュースもクリックする度に変な広告に誘導され、挙句の果てが『有料記事』

 

 此の頃じゃ『〇フー』すら開かなくなりました。(ホント面倒くセ~)

 

 仕事は『IT関連企業』ですなんて自慢したり『リモートワーク』で海を見ながらキーを叩いてます。なんて輩がこの手に関わってんだろうなぁ。

 

 『戦争報道カメラマン』が何故危険を冒してまで線上に赴くのか?

 

 ある者は『ピュリッツァー賞』を手にしたい野望や高収入に目がくらんでいるのかも知れません。

 

 『映画・キリングフィールド』などに描かれた『報道記者・カメラマン』は「誰かが真実を伝えるべきだ。誰もやらないなら私がやる」と命がけで戦争の正否を伝えるべく困難を物ともせずに戦地に出かけていきます。

 

 日本でも渡航禁止区域に潜入し、身柄を拘束された末に政府外交により釈放された事件?が報道された事が在ります。(おそらく巨額の身代金=税金?)

 

 方や全然伝わらない真実。方や不明瞭な報告。

 

 お~い『マスコミ』 もっと『しっかり尚且つ平等』に報道してくれ。 

 

 もひとつ。

 

 私の周りで『しばき隊』と云う奴らを観たことが在りません。

 

 『YouTube』などで拝見するに『戸田市議員』に対する行き過ぎた行動や『自衛隊』に対して暴言や大音量の抗議活動をしているとか。

 

 事実を報道してくれないなら自分で確かめようと『戸田市』に赴きました。

 

 『しばき隊』って常時騒いでいる訳じゃないのね。まさか何処に行けば『しばき隊』に会えますか?なんて聞く訳にもいかないので、九段下迄行って靖国に参拝してきました。

 

 此処でも常時イザコザが在るのかと思いきゃ静かなもんでした。

 

 毎年終戦記念日になると首相へのインタビューで「靖国参拝しますか?」なんて報道陣が騒いでいますけど、普通に神社参拝して何故いけない?

 

 もっと言うなら日本国民全員が靖国参拝すれば良い話じゃないの?(イスラム圏では日に何度もモスクに向かって礼拝するじゃない)

 

 あともう一つだけ。

 

 今年の平均賃金『5.05%アップ』だぁ?

 

 発表してるのが信用できない『経団連』だろ。

 

 大体からして年収3000万超えの国会議員が低所得者の心情なんてわかるわけ無いだろ!

 

 提案ですけど国会議員も『時間給=最低賃金』で支給。賞与も査定は国民が行う。

 

 日本国民にとって良い仕事をしてくれたならそれ相応の賞与を払います。問題議員は賞与ゼロ。官公省庁や都道府県・市職員も只、漠然と賞与・退職金を貰えるのではなく国民による査定を受ける。問題を起こしたら即減額。(賞罰で減給1/10 一か月なんて罰のうちにも入らん)

 

 よく問題を起こしても次の賞与支給日までは辞めません(逆云えば賞与貰ってから辞めるなんて議員などは賞与ゼロが当たり前じゃん)

 

 さぁ~段々調子が出てきたけどタイマー鳴ったんで仕事しなきゃ。

 

 気が向きゃ次回も愚痴ります。

 

金毘羅宮

 

 某TV番組じゃ無いですけど 

 

 ♪ 知らない 街を 歩いてみたい 何処か 遠くへ 行きたい 病がムズムズ。

 

 だって店番してる前の道を、バイクが何台も何十台もエンジン音響かせて走ってくんですもん。 『内山峠』を越えて来て、『麦草峠』を越えるのか、『大門峠』から『ビーナスライン』へ抜けるのか。どっちにしても羨ましい………

 

 店が在るから土日はそうそう休めない。仕方ないのは分っているけどサ。

 

 それで早朝の『ウォーキング』(散歩?徘徊にならない様に足腰使わなきゃ)でも普段通らないような道を歩くんです。

 

 町内はほとんどの道を歩き尽くしています。偶に道と思って入って行くと個人住宅への私道(不法侵入?)だったりして。

 

 山際をバイクで走っていて何処向かう道だろうと入って行くとやはり個人の別荘の私道で、慌てて引き返したりする事も。

 

 前出の『関テーラー』からほんの数メートル

 

 

 『象頭山』は香川県の『象頭山』沖から船で見ると、海に向かって象が鼻を伸ばしているように見える山で、

 

 ♪ 金毘羅 船 船 追手に 帆 掛けて シュラ シュシュシュ 廻れば四国は 讃州那珂の郡 『象頭山』金毘羅大権現 一度廻れば………

 

 で二番 金毘羅石段  桜の真っ盛り キラ キララ………

 

 『金毘羅宮=金毘羅さん』は正式には『金刀比羅(ことひら)宮』と云います。

 

 『大物主(おおものぬしの)神=崇徳天皇』を祀り、『海・水』の神様として信仰を集めています。

 

 元々は『大権現』と呼ばれ、『仏教』から見た『神様=神道』を 『全ての神様は仏様の化身』と考えた『本地垂迹(ほんちすいじゃく)』によるものでした。

 

 他にも『東照大権現=徳川家康』は人間を神格化したものですし、『金剛蔵王大権現』は『修験道開祖=役小角(えんのおずの)』、『秋葉大権現』は『遠州秋葉山開祖=三尺坊』を神格化しました。

 

 『家康』は『戦神』で在ると同時に『国家安定』をもたらしました。

 

 『役小角』は厳しい修行の末『神通力』と云われる特殊能力を身に着けました。

 

 『三尺坊=天狗』も『風を起こすうちわ』を自在に操る事から『火災除け=火伏せ』の神として信仰を集めました。

 

 

 何で此処に? 確かに水が流れる小川が在りますけど………

 

 『水道や下水』が整備される以前、『飲み水』や『生活用水』は井戸から汲み上げるにしても、処理するには川が必要でした。

 

 『生活=家』が在るって事はこの二つが絶対です。

 

 よくよく『野沢』の町中を見てみると『小川』が意外と多い事に気が付きます。

 

 現在『川』から用水として分岐させる際には『水門』を設置し、『頭首工』として管理されていますから増水しようが問題無しですが、自然がひとたび暴れたならば、何らかの被害をもたらしたのではと考えられます。

 

 古くから存在する『小川』を見る時、護岸の『石積み』を見ます。『石積み』が築かれている場合は昔からの川幅を現しており、その『石積み』が改修される事無く残されているという事は大した氾濫などが無かったからと推察できます。逆に『U字溝』や拡幅工事が施工されているなら何らかの問題(住宅が密集し排水が増えた)が生じたのでしょう。

 

 家の隣を流れる『道川用水』も『水門』を持つ農業管理用水です。

 

 子供の頃は水深もそこそこ在り、川で泳いだ事も在りますし、窓から『小鮒釣り』も出来ました。今でも時々魚が(上流の養殖場から逃げ出したニジマス)泳いでます。

 

 『出世地蔵』や『藤学徒隊・小池軍医墓』 の在る『本覚寺』の案内にも、近くを流れるか川では水遊びをする子供が被害にあったが『出世地蔵』を建立以降は一切の水害が無かったと記されています。現在は『暗渠』となり、川の姿は見られませんが。

 

 『水』を司る神様を祀った神社は他にも『大山祇神』『弁財天』『竜神』が在ります。

 

 人の生活に『水』は欠かせないものですから。

 

 特に昨今の猛暑。こまめな水分補給をお忘れなく。(こまめって何だ?)

 

女男木

 

 普通『めおとぎ』は『夫婦木』の文字を使いますが何故か『女男木』

 

 それこそ昨年迄の国会で大騒ぎしていたどうでもよいテーマ『男女の性と姓』

 

 『性別表記』が怪しからんだの『夫婦別姓』がどうの。挙句『マイノリティ』を尊重し男性でも女性でも使用できるトイレを増設しろ………ホントどうでも良い?

 

 身体が男性で心が女性、公衆浴場はどちらに入るのだとか、女性用トイレしかない場合は使用できるのだとか。学校の中にまで『トランスジェンダー用トイレ』を設置しろなんて議員迄居る始末ですから。

 

 

 『野沢』を象徴する『女男木』は『十二町交差点』(佐久甲州街道と北国街道へ通じる根際道の分岐)に聳えています。

 

 この案内も『関テーラー』さんが私費で造って店頭脇に掲げたものです。

 

 『佐久大橋』が完成する前(今から55年前?)はこの『女男木の大木』が目印と成り『野辺山経由山梨方面』『蓼科経由諏訪・松本方面』『内山経由群馬方面』を行き来するトラック運転手に重宝されたそうです。今は『大型トラック専用カーナビ』なんてのも在るから道を間違えることも無いし、行ってみたら狭くて引き返したなんて事もないそうですが。

 

 普通に考えて『夫婦』ですから、対になるもう一本が在ったはずです。

 

 説明を読むと『弁財天池』の近くに在ったそうですが『枯死』してしまったとか。

 

 でも樹は安全の為に切り倒しても『根っこ』は抜けなかったんじゃ………その痕跡も残ってません。(一応調べたのですが。抜いた事にしときましょうね)

 

 この説明には『伴野城址』に祀られる『大伴神社』『諏訪神社』の事なども

記されています。(この看板自体知らない人が多いみたいです)

 

 『女男木』」を写真に収めようとしたんですけど、大きすぎてイマイチ伝わらないからどうぞご自身の目で見て確かめて下さい。

 

 で『女男木』の袂の『諏訪神社』にも目を向けてね。

 

 江戸時代からの道標も残されていますから。

 

 歩きで旅をしていた時代から此処に建って人々を見守っていたんですから。

 

御本尊

 

 昨今の防犯事情から本堂の扉は施錠され、板戸の場合は『御本尊』を拝めない処が多いです。

 

 庫裏に人が居れば『御用の在る方はこちらを押してください・ボタン』を押して扉を開けて頂くことも可能ですが、お賽銭が〇円玉って訳にもいかないでしょ!

 

 

 先ずは参拝。お賽銭入れて合掌します。

 

 私、『阿弥陀如来』と『大日如来』の違いが分かりません。

 

 まっ、『お釈迦様』が『仏様』になった姿って事に変わりは無いですけど。

 

 手入れの行き届いた祭壇は、観ていて実に気持ち良いですね。

 

 

 小さい頃から遊んだ庭です。藤の花が下がり、庭木の緑が目に優しい。

 

 

 そういえば此の松の木にもよじ登った記憶が。二股に腰掛けてアイスクリーム何かを食べました。こんなに大木だったんだ。(いや大木になったのか)

 

 よく子供の頃に、広く大きく感じていたモノが、大人になって自分が成長したら妙に狭く小さく感じる………それが節理と思っていましたが、今此の松と対峙して青の二股迄登れる?(子供の頃かなりヤンチャでした)

 

 友達と墓石の間で鉄砲ごっこなんて当たり前でしたから(この罰当たり)

 

 55年の歳月が流れましたけど、今も優しい感じのする庭です。

 

赤城の山も今宵限り

 

 え~っ、まだ『金臺寺』の続きです。

 

 『上州・赤城山』を根城としていた『国定忠治』が、幕府同心から逃れる為に山を下りる事を決意、手下に向かって「赤城の山も 今宵限り。可愛い子分の 手前達とも 別れ別れになる門出だ~」と大見えを切るシーン。

 

 その後『榛名山」を迂回し『大戸の関所』を抜けようとして、同行する手下を二名に絞ろうと考えた。十数名いた手下の中から、二名を選ぶのは角が立つと案じ投票する事になる。(以上『菊池寛著・入れ札』より)

 

 『忠治の一の子分=大間々の政』が皆の信頼を勝ち得て同行する事になるのだが、実は続きが在って『忠治』は捕縛されてしまう。何とか逃げ延びた『大間々の政』は『佐久・金臺寺』に身を隠していたとか。(町奉行と寺社奉行は縦割り行政の為、町奉行は手出しができなかったとか)その後身元引受人に引き取られるまでこの寺に居住していたとか。

この辺りご住職に伺うと面白いかも。

 

 『博打』などで同元に支払う手数料(場所代)の事を『てら銭=寺銭』と云うのも此処からきているとか。(これは安部譲二の本から得た知識かな)

 

 『富くじ』の発祥も元はと云えば『神社』の改築費用捻出の為に特別に幕府が許可した事だそうです。(その後日本では、銀行屋さんが宝くじの胴元になっちゃいましたけど)

 

 『公営ギャンブル=競輪・競馬・競艇・オートレース』以外は禁止!の日本。そのうち『カジノ』が運営されれば歯止めが利かなくなるんでしょうねぇ。

 

 『パチンコ』だってギャンブルじゃないそうです。(三点方式と云うそうで、パチンコに買った客は景品に交換。その景品を買い取ってくれる古物商が偶々近くに居るだけだそうです)

 

  スマホのゲーム(ソリティアとか囲碁)で遊んでると頻繁に表示されるアングラカジノ。只のスロットマシーンかと思いきやお金が絡んで『賭博行為禁止法違反』で逮捕。なんて事にならない様にね。(それでも時々芸能人やプロスポーツ選手の名前が上がるんですから、一般ピープルはどれだけ掴まっているんでしょうか)

 

 YouTubeで『元大王製紙会長・井川意高さん』の投稿を見ていると実に興味深い話が出てきます。それにしても100億円をギャンブルで溶かすって………常人には出来ないな。

 

 会社背任罪で逮捕され実刑判決を受け服役。其の辺りも包み隠さず暴露してるし。

 

 『生活保護』を受給した直後が一番『パチンコ屋』や『公営ギャンブル場』が賑わうってんですからおかしな話ですね。

 

 『働かざる者食うべからず』と云われて育ってきた筈なのに、何故か働かないモノが多くない? 

 

 政治家にしてもそう。小学校なんかでさえ学級会議で決まったならみんなでルールを守ろうとするじゃない。それをみっともない国会議員が足の取り合い引っ張り合い。これじゃ日本が良くならん。

 

 新聞雑誌にしても(雑誌高くて近頃買ってない)知りたい事が掛かれてないし、TVのニュースやワイドショー。近頃偏向報道が多くない?

 

 余りにも『辺野古基地転覆死亡事件』の詳細が伝わってこないのが腹立たしいやら歯がゆいやらで。

 

 まだまだ愚痴りそうですので此処までにしときます。

 

日限り地蔵

 

 鐘楼門の右手には『天満宮』『熊野本宮』 共に『神社』が在ります。

 

 反対側には

 

 

 オートで撮影しているのに、何故ぶれる?

 

 向かい合う『六地蔵』の他に中央奥の立像は?

 

 その手前の小さなお地蔵様………こちらも不明です。

 

 『お地蔵さん=地蔵菩薩』は悟りを得るべく修行中の身の僧侶とされています。

 

 『輪廻転生』の考え方では生まれ変わる『六道』の入り口に立ち、本来人間界に生まれ変わる者が間違って畜生道などに迷い込まない様に道案内したり、現世においても人の生活に密着していて、悩みや願い事を叶えるべく努めてくれます。

 

 

 子供の頃はよくこの庭で遊びました。

 

 ビー玉・ベーゴマ・風船ガムに ニッキと え~っと そうそう メンコと おはじきと………

 

 水谷豊さん主演の『熱中時代・オープニング曲=やさしさ紙芝居』の冒頭ですが、まさにこの場所で風船ガムを膨らませながら『ビー玉』や『メンコ』で遊んでました。 

 

 夏なんか墓場で肝試しとかも普通でした。 流石に爆竹やロケット花火は怒られましたけど。

 

 近所に『駄菓子屋』が三軒在り、子供たちは少ない小遣いを握りしめて通ったものです。

 

 ¥10の『くじ』が在り、『ハズレ=串刺しドーナツ、あたり=大型ドーナツ×2個』とか『ハズレ=小さなラムネ菓子、あたり=大きなラムネ菓子』や『ハズレ=小さなスーパーボール、あたり=大きなスーパーボール』 『スターやスーパーカーの写真くじ』何かもよくやりました。ギャンブルの原点?

 

 友達はジュースやアイスにお金使うけど、私ゃ家に帰れば只だからもっぱら『くじ』にお金を使いましたっけ。

 

 この地面も『メンコ合戦』(相手のメンコを裏返せば勝!自分のものにできる)や『ビー玉合戦』(互い違いに弾いて、相手のビー玉に当てると分捕れる)の壮絶なバトルフィールド。クッキーの空き缶一杯のビー玉やメンコが宝物でしたから。(戦利品とも言う)

 

 『BB弾』の前は『銀玉鉄砲』が在り、紙粘土を丸めて銀色塗料でコーティングした弾丸をプラスチックの鉄砲で飛ばす仕様。バネの力が弱く(それでも5メートルくらいは飛んだ)眼を保護するゴーグル無しで撃ち合ってました。雨が降れば表面が溶けて土に帰る環境に優しいおもちゃでした。

 

 サバイバルゲームはしたこと無いですけど、バトルフィールドによりますけど昨今は『普通のBB弾』は分解されないから『バイオ仕様BB弾』のみ使用可だとか。又はかたずけの要らない水で膨らむ『ウォータービーズガン』だったり。おもちゃの鉄砲も進化してるみたいです。

 

 

 石燈籠に『日限り地蔵尊』と刻まれているのですが………分かるかな?わかんねえだろうなぁ。イェ~イ。(故・松鶴家千歳さんのギャグを覚えてる人は還暦以上かな)

 

 

 本堂の一角に特別設置されている『日限り地蔵堂』

 

 もちろん子供の頃は『かくれんぼ』で潜り込んだ事在りますです。

 

 戸に鍵何て掛けなかった時代ですもん。でも入る前にちゃんと手を合わせて頭を下げてた様な気が………

 

続きを読む

一遍上人

 

 1239年、伊予の国(現・愛媛県)の豪族に生まれ、若くして『最澄開祖』の『比叡山延暦寺』にて仏教を学ぶ。我流の解釈の元、『時宗』を創設し諸国行脚の旅に出る。

 

 鎌倉時代に『延暦寺』にて仏教を学んだので『鎌倉仏教』と云われ、他にも『法然・親鸞・道元・栄西・日蓮』などが独自の宗派を開く。

 

 全国各地で『賦算(念仏札)』を配りながら『踊念仏』を広め、佐久の地に於いては『金臺寺』を開く。

 

 狭いお堂の中で、大勢の男女が『南無阿弥陀仏』を唱えながら踊り続ける事で、ある意味『トランス状態』になったのでは? ディスコ(私の頃はクラブなんて言わなかった)で激しく踊った後の脱力感に似てるかも。

 

 で仲良くなった男女が子宝に恵まれ………

 

 ※現在では『跡部・西念寺』さんが踊念仏を継承しています。

 

 この『金臺寺』入り口の石門から石畳の参道を進むと

 

 

 『紫雲山』と書かれた扁額を掲げた『鐘楼門』 

 

 子供の頃、脇の階段を登って回廊を走り回って怒られた記憶が。

 

 今の私の体重じゃ階段を壊しちゃうかもしれないから登るのは遠慮しときます。

 

 

 普通『八方睨みの龍』は目の位置が天上の中心にある筈ですが、この絵はチョットずれてます。えっどこが眼か分からない?

 

 

 鐘楼門の東側(本堂に向かって右手)には『社』在り、『天満宮』と『熊野本宮』の二柱が祀られています。故に鈴緒が下がっています。(参拝は二礼二拍手一礼)

 

 仏教と神道が融合(神仏習合)していた頃の名残です。

 

 明治政府が発令した『神仏分離令』のお陰で壊された仏像などが多いのですが………

 

 明治政府は『明治天皇』を象徴とした国造りに力を注ぐ為に『神道』を残し、仏像・石像の多くを壊したり、敷地を分断して別の『神社』と『寺院』としました。

 

 『神道』から分離させられた『寺院』は『神宮寺』と呼ばれました。

 

 ※『諏訪大社上社本宮』の隣に在った『神宮寺』はその規模も広さも『上社本宮』を上回っていたそうです。今は住宅地が広がっています。そしてその先に『北斗神社』う~ん暇だからパチンコ行こっかな。

 

 

金臺寺

 

 私の家から見える本堂の大屋根。そこが『金臺寺』です。

 

 『臺』は『台』の旧漢字。『こんだいじ』と読みます。

 

 

 門前に『一遍上人初開祖の道場』と刻まれた石碑が在ります。

 

 『一遍上人』は鎌倉時代、比叡山で仏教を学び『時宗』を立ち上げた人です。

 

 『南無阿弥陀仏』と唱えるところは『浄土宗=法然』や『浄土真宗=親鸞』と同じで、『比叡山の担い堂』で喧々諤々の答弁を繰り広げたのでしょう。

 

 『時宗』を立ち上げ全国行脚の中で、文盲や困民にも分かるように『踊りながら念仏を唱える』=『踊念仏』を広めました。

 

 長野県下にはいくつかの『一遍上人の〇〇』と付く名所旧跡が在ります。

 

 峠道の最中に突然水が湧き出ている『一遍水=保福寺峠』もその一つ。

 

 『弘法大使』が旅の途中、のどが渇いたからと杖を地面に突き刺すと水が湧き出た。との逸話にも似ていますが………

 

 日本に『仏教』が広まる前は『神道』の国でした。六世紀半ば『朝鮮半島・百済王朝』より『日本・欽明天皇』に『仏像や経典』が献上された事に始まりました。

 

 当時の朝鮮半島では『高句麗』『森羅』『百済』の三国が争いを繰り広げており、日本を援軍とする術としてそれらが贈られたそうです。

 

 『聖徳太子』の時代、『小野妹子』を『遣隋使』として中国に派遣しました。献上品を贈る事により不可侵条約を結び中国大陸の庇護を得る為でした。

 

 当時の日本には無かった『文字・天文学・暦・医学』などが大量に日本に流れ込んだ事に便乗し、確固たる権力を手に入れるべく『朝廷』は『遣唐使』を中国に派遣します。

 

 630年、『第一回遣唐使・犬上御田鍬』が中国大陸に渡り『唐・太宗』に謁見しています。仏教のみならず随行していた医師などにより『漢方』や『律令制度』なども持ち帰りました。

 

 帰国から数年後の『645年・大化の改新』が発令されます。

 

 『遣隋使』と『遣唐使』当時中国を収めていた国の違いだけでなく『国の規模』や『派遣団』の人数・船団の数などが大きく異なります。

 

 しかし『大和朝廷』は894年に『遣唐使』を突然止めてしまいます。

 

 進言したのは『学問の神様=菅原道真』 理由としては『唐の衰退』と『日本文化の熟成』『命がけの航海のリスクに見合った見返りが期待できない事』

 

 早い話、日本が独立して『日本文化』が確立した年です。

 

 遣唐使として中国から仏教を持ち帰った『最澄』は『比叡山延暦寺』を開き『天台宗』開祖と同時に『仏教を教える為の学舎=根本中道』を開きます。

 

 そこで鎌倉時代に仏教を学んだ高僧が『独自判断』の元、『浄土宗(法然)・浄土真宗(親鸞)・曹洞宗(道元)・臨済宗(栄西)・日蓮宗(日蓮)』などを開きました。

 

 これらを称して『鎌倉仏教』と呼ばれています。

 

 その他にも最澄と同じ船で唐に渡った『空海』の『真言宗』、『一遍上人』の『時宗』『達磨大使』の『黄檗宗・おうばくしゅう』などが知られています。

 

 なにも『仏教』を拡大解釈して自己流に立ち上げるのは過去の話だけでなく、『〇〇学会』や『〇〇佼成会』『〇〇〇真理教』『世界〇〇………連合』なども謂わば『新宗教』

 

 宗教法人は『非課税』故に闇の部分も多いみたいですけど。

 

 新聞・TVでは中々報道されない『沖縄県・辺野古基地』の死亡事故なども宗教がらみの巨大な闇が蠢いているようです。

 

 頭廻らなくて全然『一遍上人』に近づかないので次回に。(昨日飲みすぎたぃ)

 

ビーナスライン

 

 今年3度目の『ビーナスライン』です。

 

 実は4月末に浴槽から出ようして、ヘリに手を着いた処、手が滑って『わき腹』をヘリに強打してしまいました。

 

 私、『柔道』経験者で、それなり段位も持っていますけど、練習中に『わき腹剥離骨折(早い話、ひび)』も経験しています。

 

 じっとしていれば耐えられるんですけど、『くしゃみ』するだけでズキンと来る痛さ。

 

 あ~やっちまったい。どうせ医者行っても『湿布』(最近のモーラステープは鎮痛剤入り)だけで「お大事に」でお終いです。で湿布が終わったころにもう一度来院予約。

 

 なら別に医者じゃなくても良いか。と素人判断で一か月。何とかバイクに乗れるようになりました。

 

 本来なら1泊程度のツーリングを考えるのですが、今年は大事を取って『ビーナスライン』だけを目的に走ってきました。

 

 

 家から国道254に出て、望月トンネルを抜けて左折。『白樺湖』迄が1時間チョットです。白樺湖畔にある唯一のコンビニで『おにぎり』と『カップ麺』とを買うのですが、昨今のコンビニ料金にはビックリ。おにぎりが¥180~。カップ麺(赤いうどん)が¥200ですもん。それにペットボトルでも買えば、ちょこっとお昼にコンビニ利用で¥1000です。

 

 有難いことに『望月』には西友ストア。『立科町』には『スーパー・ツルヤ』が在ります。開店時間に注意すれば(西友は24h!)全然お安く買えちゃう。

 

 白樺湖から『ビーナスライン』に乗り入れたら、『go-proカメラ』のスイッチオン。

 

 すれ違うライダーと『ピース』交換です。(誰だ!ヤエーなんて言ってる奴)

 

 『車山高原スキーリフト乗り場』に在る『単車神社』に参拝して無事故を願掛けします。(私だけじゃなくて全てのライダーの安全祈願です)

 

 でリフト券売り場前の『水汲み場』で水を汲みまして。(わざわざ空のペットボトル持参です)

 

 

 私の一番のお気に入りは『霧ヶ峰自然保護センター』の一つ手前の駐車スペース。

 

 今は滅多に観られなくなっちゃいましたけど、滑走路から離発着したグライダーがこの真上を通るんです。音も無く飛んでるように思われますけど風切り音が聞こえます。(風に乗ってると操縦者には聞こえないらしい)

 

 私ゃ此処で湯を沸かし(50年間愛用のColeman peak 1)カップ麺とおにぎりで昼食です。(考えて見りゃ50年間同じような事してるわけだ)

 

 で〆は『ドリップコーヒー』 今はペーパーホルダー付きの『ドリップコーヒー』(お歳暮とかで貰うんですけど中々家じゃ飲まないからツーリングの時に重宝してます)で済ませちゃいますけど。

 

 そういえば高校の頃も『梅・昆布・おかか』の三個のおにぎりと『カップ麺』が定番でした。変わったのは『値段=約倍』と『おにぎりの包み方(頭の処から引っ張る奴)』と『割箸=竹』かな。

 

 

 『富士見の駐車場』も『霧ヶ峰駐車場』も敢えてパス。

 

 『ピース』交換して、只お昼食べて来るだけです。

 

 それでもストレスから解放されて気分爽快。

 

 又行って来ようかな。

 

新聞

 

 最初に。今回写真等在りません。

 

 私の感想のみですので不快に思われた方飛ばしてください。

 

 家では毎日新聞の地方紙『信濃毎日新聞』を購読しています。

 

 地域面が生活と密着しているのと『お悔やみ欄』が社交場どうしても必要だからです。

 

 私、ゴルフも野球も興味ない為、スポーツ欄はほとんど見ません。

 

 以前、32ページが当たり前の紙面でしたが今日は26ページ。(下手すりゃ20ページの日も在ります) 其れでいて一面広告のページや、下段1/4もしくは1/6が広告だったりして述べ数ページが広告。(ざっと計算して約7ページ分!)

 

 株投資もしてませんから株価約2ページも無意味。

 

 芸能人などのコラムも何言ってやがる位の気持ちで飛ばし読み。

 

 頭の体操もどきの『漢字クイズ&パズル』は一応挑戦しますけど。

 

 折り込み広告だって『金・骨董・その他買います!』のチラシと『スーパー』『ドラッグストア』『ホームセンター』の広告がメインで、チラシで見たからわざわざその店に買いに行くかといったら………大抵は馴染みのご近所スーパーで済ませちゃう。

 

 此の頃、パチンコ屋のチラシ、無くなったと思いません?

 

 軽自動車の残価システムのチラシも。

 

 結局高い広告料を払ってでも利益に繋げられる業種がチラシを発行しているのでしょう。(中には眉唾も在りますけど)

 

 新聞販売店が発表する配達部数と、実際の配達数に差が在り、広告収入を得るためには水増しした配達部数がまかり通る社会だと聞きました。(押紙!)

 

 まさかと思ってましたけど『資源センター』に投棄される手つかずの新聞紙の山を目にしてからホントなんだと痛感しました。(これって新聞業界の悪習?) 

 

 『新聞紙』は高校時代、弁当の包み紙に大活躍しました。でもただ捨てられる新聞紙も元は『木』(再生紙の方がコストが掛かるとか) その新聞が『自然環境』を訴えてもねぇ。

 

 絶対に必要なチラシも在ります。今日の新聞では『小満祭のチラシ』が入っていました。イベント開催場所や時刻が事細かく記載されています。(日曜日開催の為、私ゃ店番で参加出来ませんが)裏面には協賛店や駐車場の案内まで。此れホントに有難い。

 

 『花火大会』のプログラムなんかも有難いですね。

 

 先日、動画投稿サイトを観ていて『旧体メディア』の『偏向報道』が酷くない?と感じました。

 

 ほぼ一か月前。各メディアは『京都・小学生行方不明』をこれでもかと報道していました。その陰で『沖縄・辺野古』の『女子高生死亡事件』はわずかに紙面に書かれただけ。

 

 『某政党』との係わりや、『基地移設反対派』の問題行動など何処にも書かれていないし指摘すらされない。偶に『戦争反対』を訴える聞いたことも無い大学の准教授の意見なんて読みたくもない! 

 

 『伊東市市長経歴詐称』は追求しても『東京都知事の疑惑』は何処も追求しない。

 

 これ『公明正大』って声大に云える?

 

 『動画投稿サイト』も『レコメンド機能』により個人の趣味嗜好などが特定され、偏った投稿が上位に列挙しやすくなるようです。

 

 此処んところ『井川意高さん』や『竹田恒泰さん』『桜井誠さん』『岡田斗司夫さん』『ひろゆきさん』『高橋洋一さん』『梅村みずほさん』の『本人投稿』なんて良く観ます。故に偏っているのは私かもしれませんけど。

 

 収入目当てで他人が勝手に編集しているチャンネルに対しては『いいね』を押すことは無いです。(ダメ出しする事は在ります)

 

 ホントに近頃TVがつまらなくて観てません。新聞もそのうち購読キャンセルしようかな。

 

 一頃流行った『サブスク』も私ゃ利用していません。(唯一は焼肉食べ放題だけ)

 

 『WBC』も『大谷翔平さん』の活躍が知りたくて興味在ったのにTVじゃ放送しない? 観たけりゃ『Netflix』に加入しろなんて弱い者いじめみたいな事する会社に絶対金払わん。

 

 『Amazonプライム会員』も、別に配送無料だけなら会員にならなくても使えるし。(ビデオ見放題なんて云っても、そんな暇な時間無い!)

 

 結局の処、『新聞・TV』が無くても大して困らないんじゃ………そのうち『スマホ』も『パソコン』も。まだ当分先ですけど。

 

 

 この石碑を見た事ある人は多い筈です。

 

 『岩村田地区・一本柳交差点』に建っています。

 

 何故に『愛』?

 

 私の好きなパチンコ台に『前田慶次』を題材にした『花の慶次』が在ります。

 

 『前田軍or前田慶次』が勝利すれば大当たり!と成るのですが、負け=外れたか………と思いきや『直江兼続』率いる援軍が現れると逆転勝利。

 

 その『直江兼続』の『兜の前立て』が『愛』です。

 

 『前立て』ってご存じ? 個人を特定する為に遠くからでも見分けがつくように『額(兜の頭頂部前面)』に取り付ける装飾です。

 

 例えば『真田幸村』は『一対の鹿の角』と中心に『六文銭』

 

 『徳川家康』は『シダの葉』に囲まれた『日輪』 『伊達政宗』は大きな『三日月』

 

 『武田信玄』は『獅子頭』だったりして、大変興味深いです。

 

 今じゃスマホでチョコっと調べる(調べるとも言えない)だけで直ぐに沢山の画像が観れちゃう。(本屋さんは大変だ)

 

 五月人形の『鎧兜』飾りに多いのは『クワガタムシ』の角状立物。

 

 これらすべてに意味や謂れがあるそうです。

 

 『蜻蛉(オニヤンマ)』は後ろに下がることが無い。事と、飛びながら狩りをする事から多くの前建てに使われています。

 

 面白い(?)のは『ウサギの耳』だったり『五鈷杵を握っている手』だったり。

 

 『ムカデ』や『伊勢海老』『イカのエンペラ』なんてのも………

 

 配下の者に笑われちゃうんじゃないのかと、要らぬ心配しちゃいますけど。

 

 『北斗の拳』(原作者は佐久出身)の『ケンシロウ』の『宿敵=ライバル』の一人『シン』も『愛』を口走るし。(パチンコはもちろん大当たり!)男って『愛』に弱いのね。

 

 不良の『大賀誠』がお嬢様の『早乙女愛』との大恋愛を成就する『愛と誠』

 

 『宝塚』の『ベルサイユのばら』では「愛~ 愛~ あ~愛~~」って歌ってるし(女同士です)

 

 世の中『愛』が溢れているのにさ。

 

 『ウクライナ』や『中東』『アフリカ』では一向に戦火が衰えない。

 

 『現新日本プロレス社長・棚橋弘至さん』は叫びました『愛してま~す』

 

 『故忌野清志郎さん』は歌いました『愛し合ってるか~ぃ?』

 

 もっと『愛し合おうぜぃ』

 

安らぎの里 ラスト

 

 『佐久穂町・余地』の山奥に突如建設された『仏教テーマパーク・安らぎの里』

 

 建設者の名前を検索すると『日本経営道協会長・市川覚峯』とヒット。どうやら株式で収益をあげ『宗教法人格』を取得したようです。

 

 数々の仏像を手掛けた方は『宇都宮秀雲氏』 牛久大仏などもこの方作だそうです。

 

 

 名付けて『勝恩堂』 株式投資で恩恵を得て建てられたお堂だからでしょうか。

 

 『勝運堂』だったらパチンコ行く前にでも参拝したくなるかも。

 

 まっ、罰当たりなこと考えてりゃ負けるだろうけど。

 

 

 三面『ガラス張り』のお堂ってのも珍しいです。

 

 で『招き猫』って………

 

 一般に右手を挙げてると『幸運・金運』招き。

 

 左手を挙げてると『人・客』招き。

 

 でも欲張って両方上げちゃうと『万歳』で『お手上げ・倒産』の意味になっちゃうそうです。

 

 何事も欲張っちゃダメ。って事ですかね。

 

 他にも意味が在って『右手上げ=雄』で女性客相手の商売(美容院?)、『左手上げ=雌』で男性客相手の商売(飲み屋とか〇俗?)と云われています。(俗説です)

 

 

 以前訪れた時はまだ鉄筋を組み立てている最中で、此処が本堂になるとは思えませんでした。

 

 お賽銭では無く『徳を積む』為に百円玉を収めまして。

 

 何かで読んだのですが(多分上前純一郎・読むクスリ?) 『インド』を旅していると「お金を頂戴」と『物乞い』が群がって来るそうです。ある時逆に「お金が無いから頂戴」と物乞いに云うと、嫌な顔一つ見せずにお金をくれたとか。

 

 『お金を貰う』という行為は『徳を積ませる』意味があり、旅行者の為にしているんだそうです。本当に困っている人には救いの手を差し伸べるのが『仏教=仏の教え』なんだとか。

 

 私ゃ財布の中に小銭が『百円玉』しかなかったから、つい頭の中をよぎったのが

 

 ♪ 賽銭箱に 百円玉 投げたら 釣銭出て来る人生が良いと~

 

 『長渕剛さん』のあのフレーズでした。

 

 まぁ『paypay』でお賽銭払うよりゃマシだと思うのは私だけ?

 

 以上を持ちまして『余地・安らぎの里』終了です。

 

 お近くをお通りの際寄ってみては如何。(って滅多に近くを通らない)

 

仏教テーマパーク part2

 

 仏教を分かりやすく教えるためにいっそのこと『テーマパーク』にしちゃえばと考えたのでしょう。

 

 以前『伊豆月ヶ瀬温泉』の『極楽苑』を訪れましたが、『仏教とは』を分かりやすく解説してくれて、『極楽や地獄』を模した展示を見ましたが大変面白かったです。(その隣の『秘宝館・18禁』が目的じゃ無いですからね)

 

 『高崎・白衣観音』の中には百体観音が収められていますし『茨城・牛久大仏』の内部にも様々な仏教関連が展示されています。

 

 私、特に『仏教』とかが好きな訳では無いんですけど、ある程度の年齢になると旅行に行っても『遊園地』や『動物園』を訪れる訳じゃ無く、自然『風光明媚な場所』や『神社仏閣』に足が向く次第です。

 

 いまだに『オフロードバイク』に乗ってますんで、山ん中で普段なかなか訪れないような処もその気になりゃってんで『城跡』『滝』なども訪れてます。(で山歩きして、夜中に足痙攣するんです。これがメッチャ痛い!)

 

 

 奥の建物が管理者の住居でしょうか。

 

 『市川覚峰』ググりましょう。

 

 株式会社 日本経営理念研究所・代表取締役………(資産家なんだろうなぁ)

 

 私にゃ入場無料が有り難いですけど。

 

 

 お金掛けてるのね。 

 

 

 お釈迦様が生まれると直ぐ二本足で立って点を指さし「天上天下唯我独尊」と宣ったとか。その時『九匹の龍』が天上から甘露のつゆを注いだ事に由来してお釈迦の誕生日である四月八日に『甘茶』を掛ける『灌仏会』が行われます。故に灌仏会のお釈迦様は幼児体形です。

 

 

 住居前には池も広がっています。足を踏み入れてよいのやら迷いまして遠くから撮影のみ。で折り返しまして

 

続きを読む

仏教テーマパーク

 

 此処は宗教法人として登録しているのでしょうか?

 

 『お釈迦様』の生誕にまつわるエピソード『九頭竜が現れ甘露の雨を降らせた』とか『生まれてすぐに立ち上がり、天地を指さし 「天上天下唯我独尊」と発した』とか、入滅の際の姿『涅槃』など分かりやすく解説付きの像が並んでいます。

 

 『お釈迦様=釈尊』はネパールのある地方を統治する王族の子孫として裕福な環境に生まれました。飢えに苦しむ人々や世の中の不条理に接し、『生老病死』の『四つの苦しみ=四苦』を解決する手段を求め、地位も家族も捨てて出家します。修行を始めたばかりの『釈尊』はきちんとした髪型、金銀の装飾品を身に着け、立派な衣装を纏っています。苦行を重ねるにつれ服は粗末になり、装身具も無くなります(困窮者に施した?)そして『悟りを開く』頃には髪の毛も絡まって『螺髪』(時計回り=向上向相)になり、特に額中央には『白毫(びゃくごう)』と呼ばれる『白髪の螺髪』が出来ます。此処から光が発せられ世界中に慈悲や知恵を授けるとされています。(仏面などでは貴重な宝石などが埋め込まれたりします。ここからレーザービームが発射されるとかされないとか)

 

 『マジンガーZ』の『光子力ビーム』は此処から発想されたか?

 

 『マジンガー』も『魔人』からの造語ですし。(私ゃ映画『大魔神』のリアルタイム視聴者です)好きだったなぁ『永井豪さん』の作品。『デビルマン』の他にも『キューティーハニー』や『けっこう仮面』(PTA非推奨)なんて特にねぇ。輪島の『永井豪記念館』被災後はどうなったんでしょう?

 

 今回も順調に脱線してますね。

 

 

 頭上に馬の首を載せた『三面六腕』の観音様です。背後に火焔を纏って憤怒の形相をしているのは『不動明王』と『馬頭観音』だけです。

 

 『家畜(特に馬)の守護』や『畜生道に落ちた者の救済』他にも『旅の安全』や『健康・子孫繁栄』なども祈願されます。

 

 憤怒の形相で『悪しきもの』を近づけないとされています。

 

 

 『大日如来』 詳しく説明は省略します。背面鏡張りだから写真に写り込まない様に立ち位置を微調整して。

 

 

 『明星観音』ですと。あまり聞きなれない観音様にググってみました。

 

 ………だそうです。(偶には自分で調べなきゃ)

 

 

 『波動竜神・希』と

 

続きを読む

やすらぎの里

 

 某葬祭センターと同じ名前ですが『佐久穂・余地』に一年程前に建設され『立体曼荼羅』と看板に書かれていました。

 

 今回訪れた際は駐車場などの案内も完備しているみたいです。

 

 以前は建設中だった

 

 

 『勝恩堂』も完成しており白木が目にも鮮やかです。

 

 『賽銭』と書かれていないところが経営上手?

 

 

 前回は無かった数々

 

 

 説明には『神農様』と書かれており『真言密教』の『真言=マントラ』が添えられています。

 

 『マントラ』と云えば子供の頃観たTV番組『レインボーマン』

 

 「アノクタラ サンミャク サンボダイ」と三回唱え、「レインボーダッシュ」の掛け声と共に正義のヒーローに変身します。

 

 悪者軍団が『死ね死ね団』 と何とも凄まじい名前。

 

 しかも正式タイトルが『愛の戦士レインボーマン』でした。

 

 しかもしかも原作者の『川内康範さん』は『月光仮面』の作者で在るとともに作詞家でもあり、『森進一さん』の熱唱で大ヒットになった『おふくろさん』もこの人の作詞です。(歌詞を勝手に変えたとかで訴訟問題に発展しましたが………どうやら和解したみたいです)

 

 『マントラ』から『おふくろさん』に繋がるとは、(今日も快調です)

 

 私は『寅年生まれ』ですので『守り本尊=虚空蔵菩薩』に参拝する時は合掌しながら

 

 「ノウボウ アキシャ キャラバン オン アリキシャ マリボリ ソワカ」と三回唱えます。

 

 親切な真言宗の寺院ではこの『マントラ』が書かれている所が多いです。覚える必要は無いみたい。(何ならスマホで調べられるし)

 

 

 『真田神社?』 しかも『マントラ』まで。

 

 まぁ『神仏習合』の名残は今だ各地で見られますが。(神仏分離令は明治元年に発令されました) しかも『真田神社』のお札が収められています。

 

続きを読む

今年の春は 何処 行こうか

 

 毎年『桜』の季節になると考える事。

 

 今年は何処に行こうかな。

 

 私の好きな歌に『春夏秋冬』が在ります。

 

 カラオケでも歌うのが ♪ 季節の無い 街に 産まれ 風の無い 丘に 育ち………

 

 『泉谷しげるさん』が生ギターでがなりながら歌うフォークソング『春夏秋冬』

 

 でももう一つの『春夏秋冬』は『Hilcrhyme』のポップス。

 

 ♪ 鮮やかな色 四季折々の 景色求め二人で………中略

 

   春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は………中略

 

  全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬

 

  今年の春は 何処行こうか 今年の夏は 何処行こうか………

 

 で今年選んだのが『千本桜公園』

 

 

 今年は温暖化の影響なのか、例年より桜の開花が早く、4月11日の『のざわ山門市』の頃には『桜吹雪』が舞っていました。

 

 『千本桜公園』は『佐久穂町・余地』に在ります。

 

 里より1~2週間遅いと聞きましたので4月の中旬に訪れました。

 

 『河川水位管理ダム』として『国土交通省・独立行政法人水質源機構・長野県』の出資により建設されたダムです。(発電用ダムは電力会社所有が多いです)

 

 昨今の『ダムカード』ブームのお陰で、何処のダムに行ってもカードが造られていたりします。

 

 そのカードを見れば表面に『外観』 裏面に『所在地・河川名・形式・ゲート形状・堤高・提頂長・総貯水容量・管理者・本体着工・完成年・ホームページアドレス』などが記載されています。

 

 一時、『転売ヤー』がはびこったお陰で、複雑な手続き等が必須になり入手そのものが難しくなってしまいました。

 

 ダムに備え付けの記入用紙に訪れた年月日と証拠写真、(もしくは該当ホームページに送信)。住所氏名を記入した返信用封筒に切手を貼って備え付け用紙と共に封書にいれて請求する。其れも一人一回一枚だけ。(どんだけ転売ヤーは迷惑かけるんだ!)

 

 

 日本一高い標高のダム。その水を『群馬県・上野ダム』に流して発電し、夜間の消費電力の少ない時間帯にモーターで『南相木ダム』まで陽水し翌日に備えます。

 

 ダム最奥の尾根の向こうが『御巣鷹山』

 

 

 『諏訪湖』に端を発した『天竜川』はこのダムに水を満たしています。

 

 

 因みにダムの右下に掛かれているアルファベットは

 

 R=ロックフォィルダム(早い話が石積みで土を抑えている)

 

 G=グラビティ(コンクリートの重さ=重力で堰き止めている)

 

 残念なことに『黒部ダム』を訪れた時、貰ったはずのダムカードを落とした?

 

続きを読む

水の神様・山の神様

 

 出発点の廃寺に戻ろうとして、途中から楽なコースを選んだのが悪かった。

 

 落差のある崖(と云っても3メートル程)に出てしまい、万が一足を滑らせたら事故だなと引き返そうとしたら落ち葉で滑って登れない。

 

 最悪3mなら飛び降りることも出来る(体重96kg下手すりゃ入院)だろうけど慎重論を選択し、枝に掴まり、枯葉を払いのけながら何とか崖を避ける事が出来ました。

 

 そこは神社から廃寺への途中でのどを潤した湧き水の上。

 

 そんな崖上に祀られていたのが

 

 『御嶽山大神』『八海山大神』『三笠山大神』の山岳信仰。

 

 

 そして

 

 

 水の神様として『大山祇神社』『金毘羅宮』も祀られていました。

 

 『祇園祭』の『祇』と書いて『ズミ』と読みます。

 

 山の中で生活している人(木こり・猟師)が飲用水として利用する湧き水などにも小さな祠が祀られていたりしますが、『沼・池』じゃない場合は大抵『大山祇神社』です。

 

 『池・沼』などが在り生活用水のみならず農業用水などにも欠かせない場所では『水神』として『弥都並能売神=ミズハノメノカミ』を祀っている所や、『竜神』『弁財天』などを祀る場合も在ります。

 

 最後冷や汗かきながらもバイク迄無事戻って来れました。

 

 山を歩いている時でも「何かおかしいぞ」と思ったら立ち止まる事。

 

 「何とかなるだろう」という根拠無い判断が一番危険です。

 

 特に「昔は山男だった」なんて自慢している高齢者(私を含めて)の、「アレ?こんな筈じゃなかった」が一番怖いですから。

 

 山では引き返す勇気! 電話は断る勇気! が必要ですね。

 

平井・愛宕山砦跡

 

 『金毘羅宮』から山頂方向を見上げると『幟立て』らしき金属ポールが見えます。

 

 山頂まで道路が在るのかとグーグルマップを開くも、車の通れそうな道路はおろか遊歩道らしき形跡も見当たりません。

 

 何の気なしに登り始めましたが、積もった落ち葉はくるぶしの上まで埋まり、歩き辛いったらない。(滑る!) 直登は無理と諦め、ジグザグに木の枝をつかみながら登りました。

 

 所々で『獣臭』を強く感じましたから『狸・狐』の類でも棲みついているのでしょうか。

 

 

 落ち葉の中に………?

 

 こんな時に便利なのが『グーグルレンズ』 写真を撮影するだけで『ヤギの糞』とか『カモシカの糞』『野兎の糞』などがヒットしました。

 

 いずれも小動物の排泄物。一ヶ所に固まっている処を見ると、排せつ場所を特定する性質の小動物らしい。『ヤギ』や『カモシカ』は無理があるだろうから『野兎』や『陸上型有袋類』でしょう(モモンガやムササビは樹上型有袋類)となりゃ『野兎』が妥当な線か。案外 落葉した広葉樹では生活できないからと、落ち葉の中に潜り込んで生活している『ムササビ・モモンガ』が冬眠から覚めたか。

 

 一応どんな病原菌を持っているか分かりませんので素手で触らない事! 

 

 だからと云ってDrスランプ・アラレちゃんの様に棒で突くのもダメ。良い子は真似しない様に。(解る人はほぼ60代)

 

 

 頂上迄登り上げるとやはり『幟立て』が在りました。

 

 狭いながらも『広場』になっており、伐採された木などが積まれています。

 

 頻繁に人が訪れているみたい。でも周囲を見渡しても道路が見当たりません。

 

 奥にしめ縄が張られており、『社』が祀られています。

 

 

 う~ん何だろこの感覚。私、以前は霊感が強いと云われた事在りますけど今では全~然感じません。それでもこの『注連縄の先』 なんだか足を踏み入れてはいけないような気がして『注連縄手前』で一礼を捧げます。

 

 多分『聖域=神聖な場所』だからでしょう。

 

 『社』の『紙垂』も真っ白ですし、注連縄も新品、人の手が最近入ってます。

 

 ひょっとしたら『社』のい裏手にでも道が在るのかもしれませんけど私ゃ引き返します。

 

 

 注連縄の手前から『幟立て』方向。 微かに『浅間連山』が見えますけど分かるかな?

 

 下りも滑る落ち葉に足を取られ、木に掴まりながらなんとか下ってきました。

 

続きを読む

福寿草

 

 平井に在った『廃寺』 石段を登ると『福寿草』が咲き乱れていました。

 

 草ぼうぼうかと云うほど荒れてもいません。きっと誰かが庭の手入れをしている。

 

 庭の奥に『白衣』を纏っているから『観音様』だと思うんですけど………

 

 

 

 台座には『蚕飼観世音』(右読み)と彫られています(多分)

 

 ユニークな顔立ちで同級生に居たなぁこんな感じの奴。

 

 よくよく見ると手にしているのは『桑の葉』にも見えます。

 

 

 他人の気配なし。縁側の向こうが本堂でしょうか。

 

 屋根の『寺紋』は『武田菱』 武田軍の庇護を受けていたのかも知れません。

 

 (いや逆らったら何されるか分からないから『武田菱』を掲げたか)

 

 カーテンが閉ざされ、本堂の様子は覗えません。

 

 其れとも只の空き家? 入り口の石柱の文字が読めたらなぁ(私の読解力不足です)

 

 

 庭に広がる黄色の花は『福寿草』です。(蒲公英じゃないよ)

 

 庭内の『桜』の幹の細さから推察するにまだ植樹されてから其れほど時間が経ってなさそうです。(廃寺になって間もない?)

 

 此処で山手の方を伺うと頂上付近に『幟立て』が見えました。

 

 庭から登り始めると途中

 

 

 石燈籠の紙が真新しいです。最近張り替えたばかりみたい。

 

 石燈籠に『金毘羅大権現』 水を司る神様です。

 

 歴史的には『仏教の神様=仏神』ですが『神仏習合』の折に『修験者』などの山岳信仰とも結びつき『金毘羅宮』として祀る神社も在ります。(だから良く分からん)

 

 今年の夏は水不足(石油不足!)に成らない様にと両手を合わせます。

 

 これが『仏教』だと『合掌・一礼』ですが『神道』だと『二礼・二拍手・一礼』ですからややこしい。

 

 入り口に『お地蔵様』が立っていますから『仏教』って事で。

 

 さて行ってみるか。でも道が無く斜面を直登。

 

 枯葉が積もっていて結構滑るのなんの。以下次回です。

 

 

廃寺

 

 『平井神社』の鳥居の近くにバイクを停めましたので、歩いて『寺』の方へ。

 

 途中何ヶ所かで水が湧き出ています。試しに飲んでみたら冷たくて美味い。

 

 

 流れ出た水は『田んぼ』へと流れていきます。

 

 

 山岳信仰の『御嶽神社』が祀れていたり、『水神様』を祀る祠なども在ります。

 

 のどを潤した後、お寺へ。

 

 

 多分此方が入り口なのでしょうけど何か雰囲気が変。廃寺?

 

 お寺の経営(?)は檀家からの寄付金と、葬儀・戒名のお布施などから成り立っています。

 

 世界中で『宗教法人』は所得税が掛からないので、中には経営手腕を発揮して『大霊園』の分譲販売、『保育園』や『老人ホーム』などの経営に勤しむ寺院も在るみたいです。

 

 30年程前の伊豆旅行、TV出演頻度が高かった『織〇無道さん』の所属していた『伊豆・修〇寺』の関係者駐車場を見て驚いた。『ベ〇ツ』を筆頭に『ク〇ウン』やら国産高級車ばかり。それらは通勤車両で、シャッターの開いたガレージの中には『スーパーカー』と呼ばれていた超高級車が数台………『織〇無道』さんのコレクションだそうです。

 

 寺って儲かるんだ!と当時は思っていました。実際は無税の賜物で、昨今は『墓じまい』なんて事がTVなんぞで取りざたされ、檀家離れなどから経営困難に陥る寺院も多いのだとか。

 

 後継者問題やら何かも在って近年登録を抹消するお寺も多いそうです。(神社は神社庁届け出、寺院は各自治体に登録が必要です)

 

 お寺が無くなってもお墓はそのままだったりするからややこしい。

 

 まぁ『永代使用料』とか『管理金』の類が発生しないだけ有難いかもしれませんけど。

 

 廃寺の中には、山門から先一歩も入りたくない雰囲気のお寺も存在します。(ホント嫌な感じしかしない場所とか、何か寒気がするような廃寺。)

 

 そんな廃寺と出くわしたならそそくさ退散です。(呪われたりしたくないじゃん)

 

岸野・平井神社

 

 私、知らない道をバイクでトコトコ走ってみるのが好きです。

 

 辺りを見回して神社の『幟立て』や『お寺の大屋根』を探します。

 

 ポツンと林が残されていたりすると『神社』かなと思って好奇心ウズウズ。

 

 『平井』は別荘地『ウグイスの森』への入り口にもなっていて主要道路は何度か走っていますけど、この時見つけたのは『赤い大屋根』 

 

 お寺かな。行ってみようと。

 

 で先ず目についたのが『鳥居』 神社です。 

 

 バイクを入り口付近に停め、石段を登ると………何か不思議な鳥居です。

 

 鳥居の風化を防ぐために『屋根』を付けたけどそれだけじゃ『笠木』が守れなかったから『笠木』にもトタンを掛けたら何か不思議な形に成っちゃった。真相は分かりませんけど。

 

 石段を登りきると大きく広場が取って在り、左に曲がると正面に拝殿。

 

 手前には『御神木のケヤキ?』(葉っぱが無いので何の樹か分かりません)と『郷蔵』

 

 三方を山に囲まれていて、日当たりが良く無いのか、雑草の類は在りません。(地域住民の方が草刈り等の手入れをしていると思いたい)

 

 

 広場は苔むしている感じ。湿度が高そうです。

 

 

 広場周囲にはフェンスが張られています。子供が草野球でもしたのかな。

 

 でも此処、周囲に道路が無く、出入り出来るのは石段のみ。

 

 拝殿や郷蔵を建設するにしても資材を運び上げたのだろうか。

 

 一通り参拝を終え石段を下る時、

 

 

 遠くに『浅間山』、そして『平井集落』 かつては村祭りなども行われていたのでしょう。

 

桜の銘木

 

 今から30年も前、『佐久の桜満開時期』はゴールデンウイークでした。

 

 地球温暖化の影響なのか三週間は早くなっています。

 

 私『一本桜』も『桜並木』も好きです。

 

 『日本三大桜』と謳われた『福島・三春滝桜』や『岐阜・横尾谷薄墨桜』も何時かは行きたいと思いながら、結構入学式の赤飯注文などに追われて一泊旅行は出来ていません。

 

 まぁ『山梨・山高神代桜』や『わに塚の桜』なら何度か行っていますけど丁度満開時期に当たるかが微妙処なんですけど。

 

 バイクツーリングに持って来いですので満開時期に成ると妙にソワソワするんです。

 

 長野県にも『桜の名所』が幾つも在ります。

 

 『天下第一の桜』と云われる『高遠城址公園』に始まり『飯田の桜巡り』、『長野城山公園』『須坂市臥竜公園』『上田城公園』『千曲市・キティランド』『小諸城址』『安曇野・黒沢川桜並木』『松本・弘法山』『諏訪高島城公園』などなど

 

 まぁ其処ら辺は観光ガイドに任せるとして(地元の人は観光ガイドなんて買わないか)佐久市or近郊に限定しますと。

 

 ぴんころ地蔵の在る『成田山・薬師寺』の桜も見事ですし隣の『伴野城址公園』の桜も、丁度四月の『のざわ山門市開催日(毎月第二土曜日)』の時に『桜吹雪』を見せてくれました。

 

 『龍岡城五稜郭展望台』から見下ろす『五角形の桜』も大好きです。(今年も行って来ました。カメラ忘れた) 以前投稿した写真をgooglemapにアップしていますのでそちらをどうぞ。

 

 今は無き『小諸電鉄』跡地に植えられた『押出の桜並木』もお勧めです。

 

 『長和町・愛宕山桜公園』も山全体に桜が広がります。

 

 最近注目は『佐久穂町・余地の千本桜公園』 此処の満開は里から2週間ほど遅れますのでこの週末意向が見頃でしょうか。

 

 でも佐久近辺で私の一番好きな桜は『岸野相浜・金龍寺』の『枝垂れ桜』です。

 

 『枝垂れ桜』ってなんか良いんです。風に吹かれてゆったりと『そよぐ』姿は『雅』の一言。

 

 『樹の大きさ』で比べるなら『身延山・久遠寺』や『小諸・彌美登里(耳取)神社』の方が大きいですけど樹勢が在るのは『金龍寺』です。

 

 

 千曲川河岸段丘の上に位置する為、崖側は竹藪が強靭な根を張っています。

 

 丁度風が吹き上げる場所ですので風になびいてユラリと揺れる様は優雅其の物。

 

 夜間は(pm19:00~21:00)ライトアップもされるそうですから出かけてみては?(今期は終わりかも知れません)

 

 

 緋毛氈でも敷かれた床几でもあれば『抹茶』でも飲みたくなる景色です。

 

 ホントは『日本酒』でしょうけど飲酒運転絶対禁止!ですからこればかりはねぇ。

 

 

 行かれる方は先ず『ご本尊』に参拝が先です。(お賽銭もお願いね)

 

 本堂も掃除が行き届いていて好感持てます。

 

 以前は、何処に行っても『本堂の扉』は鍵が開けられており『ご本尊拝観』が可能でした。昨今は盗難などの諸事情にうより施錠されている処が多く、庫裏などに声をかけて開けて貰うパターンが常です。

 

 わざわざ開錠して頂いてご本尊を拝観するのですからお賽銭が五円・十円という訳にはいかない。まぁ千円札ですかね。チト懐に厳しいなぁ。(故に本堂が施錠されていたら、残念ながら諦めて合掌だけして帰る場合が多くなりました)

 

 佐久市の『三大・枝垂れ桜』として敢えて挙げるなら『五郎兵衛記念館・関所破りの桜』『相浜・金龍寺』『立科町・正明寺』を挙げたいです。

 

 『桜並木』や『桜山』も機会があれば。

 

 『桜』が終わるともう『初夏』 バイクの季節だぜぃ。

 

 今年も暑くなるのかな。

 

佐久市民の山・平尾山

 

 一番手っ取り早く山頂を目指すなら『北パラダスキー場』のリフト運営機関に尾根迄登っちゃえば緩やかな登りを15分も歩けば『平尾山山頂』佐久平を一望できます。

 

 山頂に『浅間神社』が祀られていますので、麓には『鳥居』が在ります。

 

 『佐久市民の森・駐車場』迄車で行けば『南パラダスキー・第一場リフト終点』の広場に出ます。そこが登山道入り口です。

 

 登山コースは幾つかあって、一番平坦な『あかまつの小径』経由『郷愁の小径』から、チョットハードな『シラカバの小径』、ベリーハード(ほぼ直登)の『忍耐の小径』、と体力・脚力に併せて選べます。

 

 しかも『桜』の時期には見応えあるあ桜並木のコースも在ります。

 

 私の行った時には芽吹いてもいませんでしたけど。

 

 

 『水辺の小径・竜神池』の周囲では『ラッパ水仙』の黄色い花が群生してますし(いや植えたのか)、『小鳥の小径』『白樺の小径』、(なんで径の字を使うんだろう)と様々な趣向を凝らしているみたいです。

 

 

 『キノコの森』と書かれていましたけど、採って良いの?

 

 無事『熊』に出会う事も無く『竜神池』迄下ってきました。

 

 山頂の『浅間神社』に参拝したので、『鳥居』を潜りなおして一例。

 

 あ~楽しかった。 (夜中、足が痙攣して衰えを痛感しましたとさ)

 

山頂トイレ

 

 昨日は第二土曜日。成田山入り口の『のざわ山門市会場』では恒例の山門市が開かれました。

 

 一昨日の降雨の後、気温が急上昇し、『成田山・薬師寺』境内や、隣家の桜が満開!

 

 しかも午前中に時折吹いた突風で、山門市会場は桜吹雪に包まれました。

 

 で慌てて『スマホ・カメラ』を構えた時には風が止んじゃったりして。

 

 以前、『北斗市・神代桜』を観に行った時、それまで風がそよぎもしなかったのにカメラを構えた瞬間に『ザワリ』と風が吹き上げ、桜の花びらが高く巻き上がりました。

 

 そして一瞬の後、ひらひら舞い落ちる桜の花びら。実に神秘的でした。

 

 余りにも突然の出来事に、思わずシャッターを切るのも忘れて見とれていました。 

 

 私の好きなフォークソングに ♪ 花びらの散った後の 桜がとても 冷たくされるように……… 

 

 『伊勢正三さん』の『ささやかなこの人生』でしたっけ。

 

 ♪  風よ 季節の訪れを 告げたら寂しい人の心に吹け(グループ名の『風』に掛けてる?)

 

 まぁ失恋ソングなんですけど

 

 『桜』って花びらが無いと只の樹って感性が新鮮でした。

 

 『伊勢正三さん』の歌が大好きで、車の中でも『青春ソング大全集』何てぇのを聞いてます。

 

 『桜吹雪』ってぇと『この桜吹雪が目に入らねぇか』と御白洲の壇上で、『北町奉行・遠山金四郎』事、『遠山の金さん』が片肌脱いで入れ墨を見せる時代劇をよく観ました。

 

 子供の頃1TVのチャンネル権は『爺ちゃん・婆ちゃん』が一番強かったので一日一回は『時代劇』 『水戸黄門』や『大岡越前』とか『銭形平次』『大江戸捜査網』なんてメジャーな番組が一日一度は放送されていましたから、毎日チャンバラの『カッキーン』

なんて音が響いてました。

 

 めっちゃくちゃ強い剣術や拳法の達人が必ず『正義=良い者側』にいて、数倍の悪人をバッタバッタとやっつける。

 

 一時間以内に『勧善懲悪』で必ずハッピーエンド。(だから安心して観てられたんです)

 

 不安の広がる『世界情勢』や訳の分からない『政党』『日本の政治家』にも見習って欲しいもんです。

 

 

 山頂をぐるりと一回り。足元に小さな建物。『トイレ』です。

 

 『ソーラー発電』や『雨水浄化装置』の完備したトイレ。

 

 しかも無料です。

 

 日本アルプスなどでも山頂直下の山小屋などに『浄化トイレ』が設置されていますが、普通は有料。(宿泊者無料、外来者¥200~など)まぁ山小屋によっては『風呂』も入れますから。

 

 下水の無い山ですので、大体は汲み取り処理の要らない『バイオトイレ』、微生物の力で分解処理されます。

 

 

 汗をかいて登ったので、特に尿意とか感じなかったのですが、ソーラー発電は何の為?と思って覗いてみました。

 

 

 こちら『男性・大 及び 女性用』ですが、扉を開けてビックリ。綺麗すぎるでしょうが!

 

 使用頻度が少ない事も在るのでしょうけど無料公衆トイレの割には匂いも無く、トイペも完備しています。

 

 きっと市役所職員が定期的に登って掃除やトイペ補充してるんだろうな。

 

 私の足で、麓からゆっくり登って小一時間。 関係者さん。ご苦労様です。

 

 

 雨水を利用した竹炭浄化装置です。 流石に山頂に水道は無理だもんね。

 

 『ソーラー発電』は照明や凍結防止に使われているみたいです。

 

 こんな事に使われる税金なら文句言いません。てか掃除担当者に特別手当支給してよ。

 

浅間神社

 

 『富士山』をご神体として、日本の美の象徴神『木花之佐久夜毘売・このはなのさくやひめ』を祀るのが『浅間神社(あさまorせんげん)』です。

 

 日本全国に点在し、多くは山岳信仰と結びつき、山頂の祠などに祀られる事も在りますが、『浅間山』の山頂には『浅間神社』が無かったような………?

 

 噴火活動による登山規制で、『浅間・前掛山(外輪山)』へは立ち入り禁止で、確かめようが在りません(良かったぜぃ。じゃ無きゃ確認しに行かなきゃ)

 

 その代わり『旧中山道・追分宿』には『追分浅間神社』が祀られています。

 

 こちらは噴火活動を鎮める為に建てられたとか。

 

 『宇佐美GS』のすぐ裏手ですので追分散策の折にはぜひ『噴火鎮め』の祈願をお願いします。(正直、佐久辺りでは地震の津波より火山噴火の方が怖いです。もし南海トラフ自身が引き金で火山活動が活発化したら………)

 

 結構『浅間神社』を目にしますから『良縁祈願・安産祈願』などだけで無く、『噴火鎮め』の祈願をしとこうかな。

 

 

 確か以前は山頂にポツンと置かれていた祠だと思うんです。

 

 現在は建物の中に祀られています。(それを神社と云うんですけど)

 

 無事登れました。無事下れますように。(って小学生が遠足で登る山なんですけどね)

 

 お賽銭を奮発しまして。『浅間山が噴火しませんように』

 

 

 私ゃこの景色が好きです。晴れてれば文句ないんですけど………仕方ない。

 

 夕方から夜に掛けて夜景が素敵。(でもヘッドライトが無いと歩けません)

 

 

 ベンチに腰掛け『おにぎりタイム』 暑くも無く、寒くも無く、心地よい穏やかな陽だまりの中、まったりと時間が過ぎていきます。

 

 こんな時にスマホいじるとか野暮です。 ぼ~っとしてる事が実に気持ち良い。

 

 

 なんだか眠くなりそう。

 

続きを読む

平尾山山頂

 

 一つのテーマでダラダラとページ稼ぎやがって! とお思いでしょうが、その通り。

 

 ネタ不足なんです。 私ブログを書く際、必ず実際に行ってみて写真に収め、その上で感想を書いています。

 

 此処暫く休みの度に急用が入ったり、悪天候だったりでカメラを提げて出かけてないんです。 

 

 『googlemap』や『食べログ』の投稿欄に行きもしないで評価だけ付けるような輩には成りたくないです。投稿するからには責任持たないと。

 

 私、『googlemap』にも『ローカルガイド』として『口コミ』『写真投稿』していますけど、必ず自分で行って写真に収めて来ます。其の上で評価を付けるとしたら大抵は星3つ。大いに感動したで星4つ。絶対他人にも勧めたい場合星5つです。

 

 代わりにどんなに残念な場所でも星3つ。受け止め方が他人と違うかもしれないけどけなすような評価は付けません。ネット販売などで詐欺紛いの業者に対しては星1つの事が在りました。(今までで付けた評価で、星1つも星5つも共に10件も無い筈です)

 

 なんでもかんでも星5つの評価は評価じゃ無いじゃん。

 

 只『googlemap』の頂けないのは『検索』しただけで、後日評価を求めるメールが来ます。星は幾つですか?とか………其れも繰り返し。 鬱陶しいんじゃ。

 

 詐欺メール並みのしつこさには辟易です。(いかんいかん。此の頃疎遠になってるなぁ)

 

 

 尾根沿いの登山道に『しめ縄』が巻かれた岩が在りました。

 

 取り敢えず『神様』ですから一礼を捧げて(お辞儀程度ですけど)前を通過します。

 

 私が特別信心深いとかじゃなくて歳とりゃそれなりに成るんです。

 

 

 私の知っている『平尾山山頂』は高校生の時、バイクで林道を駆け上がり(当時アンテナ基地局に通じる砂利道を走れた。現在進入禁止)15分位で山頂迄登れた。

 

 あの『三角錐』は何だ?以前は無かった。在ったのは『石の祠』のみ。

 

 

 石碑・建物とかも無かったように思うんですけど。

 

 『三角錐』には『平尾山山頂』『とでも書かれていたのでしょうか(消えてますけど)

 

 私の友人に『看板屋さん』がいます。彼の云うところでは「ペンキは風雨に晒されると必ず劣化する。ペンキ・マジックの上から保護剤やラミネートを掛けないと長くは持たない」そうです。特に近年は夏の太陽照射が厳しく、ペンキの劣化に影響してくるとか。

 

 佐久教育委員会さん。出番ですよ~。

 

 子供の頃、『堺正章さん』の「おかみさん~。時間ですよ~!」と始まるTV番組が大好きでした。その名もずばり『時間ですよ』 (だって民法TVで〇っぱいが映ってたんですから今じゃ考えられない。親も良く見せてたもんだ)

 

 『樹木希林』と名乗る前の『悠木千帆』さんと『浅田美代子』さんの掛け合いが大好きでした。(知ってる貴方は60歳位上?)

 

 当時『お婆ちゃん役』を演じた『悠木千帆』さんはなんと30代!

 

 (え~昨日飲み会が在りまして、アルコールが少し残ってるかな脱線するのは)

 

 

 山の頂上には最高地点の標識が在る筈なんですけど。

 

 国土地理院の『三角点』がポツンと。それでも此れが在るだけで、登って来たぞって気に成るから有難い。(日本中に10万か所も在るそうです)

 

 無粋な『電子基準点』は精密機械の為に触れることはおろか厳重な鉄柵に守られ近づく事も禁止ですから。

 

 測量せずともリアルタイムで緯度・高度の変化が分かるから管理側にはありがたいシステムです。(電力の供給と、無線アンテナによるデータ送信が必要)

 

 向こうに見えるは『浅間山・前掛山』 ホントは黒斑山に登ってるはずだったんだけどなぁ。

 

平尾山登るぞ

 

 佐久市の『最高標高地点』は『大河原峠』から『蓼科山』へ登っていく途中に在ります。

 

 『蓼科山・標高2531m』は『立科町』と『茅野市』の境の山で、残念ながら『佐久市』は含まれていません。『大河原峠』から『蓼科山登山道』を歩いて行くと唐突に『佐久市最高地点』の杭が立っています。 その標高は2380m。

 

 『浅間山』の標高は2560m在ります。『黒斑山』が2404m、『高峰山』は2106mですから結構な高さです。尤も『大河原峠駐車場=2093m』まで車でアプローチ出来ますから実際の標高差は287m程です。

 

 『中央アルプス・木曽駒ケ岳』は2956m在りますけどロープウェイを利用すれば2600m程の『千畳敷カール』まで一気に登れてしまい、其処からゆっくり登っても2時間半ほどで『中央アルプス最高峰』到達です。

 

 若かりし頃、登山準備万端で『木曽駒』を目指していたら『手ぶら&スニーカー』で山頂を目指しているグループが居て、便利になるのも何だかなぁ………と考えてしまいました。

 

 今は『車山』ですら、登りは『リフト』使えるものは何でも使う主義です。(足腰衰えてるのは否めない)

 

 そうだ今年の夏は『パルコール嬬恋リゾート』の夏リフトを使って『四阿山・あずまやさん』登るぞ! 通常は『菅平牧場』から登り上げるルートですが、『嬬恋側』からリフトを使えば40分程の尾根歩きで山頂です。只リフトの運行は週末のみなんで店サボらなきゃ………

 

 

 『平尾山登山口』は『佐久市民の森・駐車場』迄車で行けます。

 

 陽だまりの南斜面には水仙の花が咲き乱れていました。

 

 『スキー場・パラダ駐車場』から登り上げても良いんですが、楽できるところは楽する主義に宗旨替えしましたんで。あっでも『神社』は出来るだけ一の鳥居から潜ります。

 

 という事で

 

 

 日本の山のほとんどの山頂には『祠』が祀られています。

 

 つまり『山』其の物を神格化し『神様』として祀っています。

 

 『平尾山・山頂』にも『浅間神社・せんげんじんじゃ』が祀られています。

 

 『浅間神社』に祀られる神様は『木花開耶姫・このはなのさくやひめ』

 

 ややこしいのは『古事記』と『日本書紀』では漢字の使い方が異なり『木花之佐久夜毘売』と書くのは『古事記』の表記。私ゃ『佐久市民』ですので断然『古事記』派です。

 

 『天孫降臨』した『邇邇芸命・ニニギノミコト』の妻に当たります。

 

 父は『大山津見命』 日本神話の『海彦山彦』の『山彦』に当たる神様です(海で釣り針を無くしちゃう方)

 

 兄と職業替えを提案し釣りに出かけますが釣り針を無くしてしまいます。釣り針を探しに海の底に潜っていくと『竜宮城』に辿り着きます。其処で出会った『豊玉姫=乙姫様』と結婚し、宝物を貰って地上に戻る『浦島太郎』の原型になった話です。

 

 神話では『豊玉姫』との間に産まれたのが『岩長比売』と『木花之佐久夜毘売』

 

 長女は長寿を誇るが顔立ちがイマイチ。次女は絶世の美女と称されるが寿命が神様においては短命(人の寿命並み)、故に神様であっても100歳ほどで寿命が尽きます。

 

 『邇邇芸命』と『木花之佐久夜毘売』の間に生まれたのが『神武天皇(初代天皇)』であり『皇室の祖』です。

 

 『現・今上天皇(浩宮陛下)』迄、『天皇126代』の系譜が残されているのも凄い事です。

 

 YouTubeで、某皇室系の方が「天皇制度は世界に誇れるもの」と断言していました。

 

 政治的権力を持たないが日本の象徴で在り、その根幹は他国には真似できない。

 

 私には『女性天皇制』を巡る議論の意味が分かりませんが『卑弥呼』が存在したんだから『女性天皇』でも良いんじゃない? (皇室内に派閥が在るのかな)

 

 正月二日の『皇居一般参賀』に始まり、数々の『神道行事』や、更には『中国由来』のイベント『ひな祭り・端午の節句』 欧米由来の『クリスマス』やら『ハロウィン』『バレンタインデー』 まぁ『日本』は何て寛容な国なんでしょう。(微妙に商魂が絡んでいますけど)

 

 浅間山に雪が降った翌日。良く晴れたは居ますが時折冷たい風が吹きました。

 

 こんな時、服装が一番困っちゃう。まぁ『汗かき=デブ』は少し歩けばアウターは要らなくなるんですけど。取り敢えず『ジャージ』の上下でスタートです。

 

 あれれ『平尾山』こんなにキツかったっけ?

 

 

 『パラダ北スキー場』の『リフト降り場』付近には『雪』が残っていました。

 

 そりゃそうだ三月末頃まで営業してたんだから。

 

 楽に登るなら『スキーリフト』を使うのも在りかも。但し周りは『スキーヤー・スノーボーダー』ばかりですが。(リフトを降りる時こけちゃいそうです)

 

 尾根に出た処で『チョコ』と『コーヒー』で一息。

 

 でも『チョコレート』 こんなに値上げしてたの?

 

平尾山

 

 『車坂』から下りながら考えた。「黒斑山がダメならどこ行こう?」

 

 『浅間サンライン』に出るまで前方を走る車は、スマホながら運転してるのかノロノロ・フラフラしながら走ってる。煽るわけにもいかず我慢しながら走っていたら『浅間サンライン』との合流で上田正面にウインカーを出した。と成れば私ゃお前と反対方向へ行く!  ア~バヨ‼(某芸能人風に………でも『アバヨ』って何だ?)

 

 現在の時間が時間だけに(11:00近く)片道1時間半位で登れる山。

 

 で思いついたのが『石尊山』

 

 浅間山の麓の離れ山で、現天皇陛下も若き頃に登って(登山って山じゃないけど)いる山です。

 

 正直『石尊山』はアプローチの駐車場が無く、(以前は登山口に停められたけど現在駐禁)『追分宿』の無料駐車場から歩くと1.5㎞程舗装路を歩かなければならない。

 

 まぁ行政的には町中を歩かせて、少しでも経済効果を狙ってんでしょうけど正直体力を無駄使いするとしか思えません。

 

 私は雑木林の中の空き地に停めさせて貰いました。

 

 登山口近くで土地所有の方、遊ばせておく位なら一回¥500のセルフ式有料駐車場にしてみません?(中にはお金を払わなかったり、ごみを捨てる輩も居るかもですけど)

 

 で登山口で『登山者カード』(一応登山ですね)を記入しようかと『カードボックス』に近づくと

 

 『熊・目撃情報』がつい最近じゃ無いですか。しかも親子。

 

 春の陽気に冬眠から目覚めたか。しかも子連れだとチョット厄介です。

 

 腹が減って気が立つのは人間も熊も同じでしょう。

 

 母熊は子供を守るため、本能的に攻撃してくるそうです。

 

 考えた挙句(モノの3秒)パス。

 

 一応『熊撃退スプレー』は持っていますけど、態々(なんでこの字何だろう)

危険に遭遇する必要もない。

 

 『虎穴に入らずんば虎子を得ず』って、『虎の子』欲しくないもん。(お金の事なら話は別ですけど)

 

 で、向かったのが我が郷土の庶民憩いの山『平尾山』でした。

 

 『北パラダ』スキー場からリフト使えばモノの20分で山頂って山ですけど、今回は『市民の森』から登りますか。

 

春山

 

 私、健康の事考えて月イチ位で山を歩きます(恥ずかしくてとても登山と云えない)

 

 何時もは『バイク』で出かけ、気になった山を歩くだけですが今回選んだのは『黒斑山』

 

 登山の基本は朝イチ出発ですが、この日は配達が入っていた為、結局家を出たのが9:30ころになってしまいました。

 

 まぁ『黒斑山』は駐車場からゆっくり歩いて2時間も掛からないから、頂上でおにぎり食べるには丁度良い時間かな。

 

 スーパーで『おにぎり』や『チョコ』を購入してイザ『高峰チェリーライン』を登っていくと………

 

 あれやけに県外ナンバーの車が下って来る。『高峰チェリーライン』は長野県側は舗装路も完備していて走りやすいですが、群馬県では一部未舗装の為、峠を越える車は『湯ノ丸側』の『地蔵峠』を走る筈。其れが朝から十台近く下って来る。

 

 『高峰高原スキー場』は北向き斜面の為、結構遅くまで滑降出来るスキー場です。私の知る限り、県内スキー場の中でも遅くまで営業します。確か三月末まで営業していたんじゃないかな。

 

 で車山ビジターセンター駐車場へ。実は満車で、私が滑り込んだ時にタイミングよく一台が出て行ったので車を停められました(ラッキー)

 

 シューズを履き替え、軽くストレッチしてから『高峰ビジターセンター』へ。

 

 此処で情報を仕入れ、場合によっては『ヘルメット』をレンタルしようかと。

 

 登山計画書を提出してスタートと思ったのですが、係員が誰もいない。暫く待ったのですが人の気配が無いので諦め歩き始めると。

 

 登山道入り口は雪。登山道に踏み跡無し。(アレ?変だぞ)

 

 私、『アイゼン』を持っていなかった為に考えたんですけど『黒斑表ルート』は一部岩場が在り万が一凍っていた場合『ベルグラ』(岩に氷が張りアイゼンも効かない状態)は通行不可能になってしまいます。無理して滑落なんて滑降悪いから………中止!

 

 良いんです。又来れば。

 

 

 そうか雪山装備しなかった登山者が諦めたから、すれ違った県外車が多かったのか。

 

 早く気が付けばよかった。

 

 となれば違う山を目指しますか。(おにぎり無駄になっちゃうもん)

 

 とすれば何処に行こうかな。

 

蛇塚古墳

 

 私は『旧臼田町』の高校に通っていました。(現在は統廃合により学校名が変更されました)

 

 通学時代、此処に古墳が在るなんて微塵も知りませんでした。(どころかスマホでgooglemapを見るようになって知った) 故に昔の状況は知りませんけど行ってみて驚いた。個人宅の庭?

 

 

 かろうじて『〇〇古墳』『入り口』読める杭が道路わきに目立たなく立っているだけの入り口案内。夏草に覆われたら多分気が付かないでしょう。

 

 『蛇塚』って位だから『蛇』が多かったのかな。

 

 私ゃ『蛇と蜘蛛とスズメバチ』が苦手です。子供の頃は平気だったのにねぇ。

 

 あっ『熊』が一番怖いかな。

 

 

 この案内の手前には車2台が停められる駐車スペースが在るのですが何故か1台停まっている。しかし人影は無し………

 

 古墳は私の右手後方に在るのですが車が写り込んでしまう為、撮影できません。

 

 

 車が写り込まないように撮影すると隣家が写ってしまう。

 

 しかも畑なのか空き地なのか境界も分からない。

 

 一応踏み跡をなぞって正面に向かいます。

 

 

 隣家との関係がこんな感じ。

 

 鉄柵で塞がれた石室を覗き込むも

 

続きを読む

廃寺・相澤寺 part2

 

 この前の道路は何回か通った事在りましたが、此処が『お寺』とは思いませんでした。

 

 児童遊具が在ったり、隣に『火の見櫓』や『防火用具庫』が在るので地域の『公民館=集中基幹』かな位の意識でした。

 

 

 右手建物が『相澤寺本堂跡』 接触して『集会場』の看板が掲げられていますが、元は庫裏だったのでは?

 

 基礎はコンクリートですので後年に建て増ししたのでしょう。

 

 もし『集会場』だけ建設したならくっつける意味が無い。

 

 

 道路から見えない『敷地内(寺院で無いので境内とは書けない)』に『お地蔵様』と………?  積み上げた焼石の上の石像。あっ頭が! (まさか『ぬらりひょん』じゃあるまい) 周囲に説明なし。 

 

 ご存じの方ご一報願います。

 

 

 本堂裏手には墓地も在りました。

 

 本堂脇に立っているこれらは?

 

 

 明治時代に発令された『廃仏毀釈令』により破壊された『お地蔵様』でした。

 

 当時はこれが正しい行為と思われていたのでしょう。残念です。

 

 世界遺産の『バーミヤン遺跡』を破壊した『タリバン』なんてのも自分達こそが正義と思っていたんですから質が悪い。(バチ当たりますよ)

 

 因みにこの奥は『故・高倉健さん』とも交流が在った造り酒屋です。

 

 日本酒買って帰ろうかな。

 

廃寺・相澤寺跡

 

 『昔話』や化け物を題材にした『落語』などで時々登場したのが『廃寺』

 

 『住職(お坊さん・僧侶)』が不在となると、守る人が居ない為段々と荒れていき、人が寄り付かなくなると同時に『悪人(盗賊とかお尋ね者)』の住処と成ったり『化け物(落語などの話ですけど)』が巣くったりと更に廃れてしまうのですが………。

 

 そう云えば『アニメ日本昔話』は素晴らしいTV番組でした。

 

 オープニングの ♪ 坊や~ 良い子だ 眠んねしな が流れ出すと同時に、『龍』の背中に乗った『竜の子太郎』が登場する。

 

 『市原悦子さん(家政婦は見た)』と『常田富士男さん(長野県出身の俳優さんです)』、二人のみの声優で進行するアニメで、そのほのぼのとした掛け合いが大好きでした。

 

 モノマネ番組で「おらぁ あんころ餅が食いてぇだ」と誰かが『故・常田さん』の声真似をしていましたが観ていて涙が出てきました。

 

 VTRに録画して子供にもよく見せたと思います。最近は『文部省推薦(文科省)』なんて言葉すら耳にしませんが。

 

 私、『神社仏閣』を訪問するのが好きですが、中には『足を踏み入れてはいけない』と感じる『廃寺』や『拝まない方がよいかも』と思える『神社』などとに遭遇する事も在ります。そんな時にゃ入り口で合掌したり、一礼を捧げてそそくさと後にしますけど。

 

 

 ぶっちゃけ入り口横には『ゴミステーション』が置かれています。

 

 一般住宅の前に在るより『公共性』の観点から設置されたのでしょうけど………

 

 入り口には『門』なども無く此処が『お寺』だったとは思いませんでした。

 

 しかも『児童公園』として整備され(昨今は遊んでいる子供見なくなりましたけど)建物も公会堂などに利用されているみたいです。

 

 確かに『お寺』として『僧侶・継承者』が居なくなったから『廃寺』ですけど、地域住民や有志による保存会が存在し、維持管理されているみたいです。

 

 

 隣には『消防団防火用具置き場と火の見櫓』が見えます。

 

 住吉地区にとって重要な場所だったのでしょう。

 

 

 建物正面がこんな感じ。公民館の看板も出てるし此処が『廃寺』とは思わんヮ。

 

相澤寺・お宝

 

 その他、特別展示室内には

 

 

 鐘や太鼓が展示されていました。

 

 

 鋲を打った太鼓は近年の物でしょうけど、奥のは皮をきつく巻き上げて皮を張る仕組みです。

 

 アフリカ音楽の『ボンゴ』もこんな感じで皮を張っています。(まさかボンゴじゃあるまい?)

 

 流石に劣化が激しく、触らないでください。です。

 

 考えてもみなかったです。

 

 『お寺』が『廃寺』になる。

 

 そのお寺を檀家として『お墓』などを造っていたらどうなるんだろう?

 

 以前、かなり有名なお寺で聞きました。

 

 TVや雑誌などで『墓じまい』がブームになり、檀家が減ってお寺の収入が激滅。

 

 お寺の庭なども職人を入れる予算が無い為、出来るところは自分で剪定や掃除をしているそうです。他にどうしても修繕の必要(大屋根など)があると少ない檀家への負担が馬鹿にならない額になってしまうそうです。

 

 この方、平日はアルバイトなどをしているそうです。

 

 『霊園販売』や『保育園経営』などで儲かってる寺ばかりじゃないと嘆いてました。

 

 折角の宝物なども管理する人が居ないとどうなる事やら。

 

 

 時系列に沿って詳しい年表が制作されていました。

 

 

 『相澤寺跡』が在るのは『臼田住吉区』 有名な造り酒屋さんの直ぐ裏手に当たります。

 

 そして縁のある『上人岩』が在るのは『佐久穂町・鷽の口』

 

 こりゃ『上人岩』に行ってみるか。 その前に『相澤寺跡』に行って来ます。

 

 ついでにお酒も仕入れて来よっかな。

 

 

お宝の『増えるアルバム』

 

 『増えるアルバム』って言葉知ってる貴方は多分50歳以上です。

 

 『フイルムカメラ』で撮影した画像を『DPE』で印画紙に焼き付けて貰い『アルバム』に整理するのが一昔前の写真。

 

 『携帯電話』が復旧しだすと同時に『内蔵カメラ』で撮影した画像をデータとして保存できるようになり、他人に送信して画像を共有したり、必要ならばデータの印刷も可能にうなったのが一昔前です。

 

 『スマホ』のカメラ機能がかなり充実し、『夜間撮影』や『ズーム』、更には『LiDAR(なんでiだけ小文字?)』による3D構成機能迄。私の持ってる『ミラーレスデジカメ』より格段に解像度は高いから正直な処、カメラを持ち歩く必要も無いのですけど………私ゃ意地でも『ミラーレスカメラ』(しかも単三電池仕様)を使ってます。

 

 そんな一昔前の写真を整理するのに重宝したのが『ポケットアルバム』と『増えるアルバム』です。

 

 『ポケットアルバム』はその名の通り『クリアファイル』形式の『ポケット』に写真を差し込んで整理するのですが、ポケットの大きさが『印画紙・サービスサイズ』迄しか入らなかったのと、書き込みスペースが無い為、写真の裏側にデータ等を記入しなければならず、背中合わせで写真を挿入すると一々取り出して確認しなければならなかったのが面倒。(別に背中合わせにしなけりゃ良いだけなんですけど)

 

 『増えるアルバム』は『弱粘着式』の台紙と、透明フィルムの間に写真を挟むスタイル。但し、写真の裏に書き込みしても確認できなくなるので紙にメモ書きして一緒に挟んでおく必要が在りました。その代わり写真の大きさも、レイアウトも自由に出来ました。

 

 写真だけでなく旅の思い出など(駅弁の包み紙だったり旅館の領収書だったり)も一緒に挟んだりして『想い出』造りに一役買いました。

 

 書店や写真屋さんに沢山売っていましたけど今でも在るのかな?

 

 

 上の『増えるアルバム』を何気なくめくってビックリ!

 

 

 版木による印刷物の数々

 

 

 数々の写真と達筆な説明書き

 

 

 歴代住職系図や石碑に刻まれた文言

 

続きを読む

相澤寺秘蔵

 

 『川村吾蔵記念館』は『川村吾蔵さん』の作品の数々を常時展示していますが、時々イベントを企画してくれます。

 

 前回は『丸山晩霞さん』の作品が展示されました。

 

 東御市出身(東部町)の『丸山晩霞さん』が『パリ』画家としての勉強をし、認められて名を挙げていた頃、『川村吾蔵さん』が彫刻の勉強をしに留学しようか悩んでいた時に同郷のよしみで相談に乗ったり援助したりしたそうです。

 

 東御市に『丸山晩霞記念館』が在り、こちらにも『川村吾蔵さん』との手紙のやり取りなどが展示されています。 

 

 『牛の吾蔵』と云わせた『ホルスタインの彫刻』や『マッカーサー』が終戦後に『川村吾蔵』をわざわざ呼びつけ造らせた『胸像』や『デマジオ』との新婚旅行で訪れた際の『マリリン・モンロー胸像』なども展示されています。

 

 『川村吾蔵記念館』は『龍岡城五稜郭』のすぐ隣に在りますので時間に余裕が在れば寄ってみて下さい。(有料・大人¥310ですけど)

 

 

 特別展示室には『相澤寺由来』にまつわる巻物が二巻公開されています。

 

 

 更には閲覧可能な書籍も置かれていました。

 

 何気なくページをめくると

 

 

 こんな写真集が出版されていたんですね。

 

 出版社は『櫟』 印刷は『臼田活版株式会社』

 

 (佐久の郷土史などを数多く出版している『櫟』は『千曲出版社』の一部かな?)

 

 調べてみたけど分かりません。

 

 本に残るくらいのお宝ですよ!

 

 あ~タイマーが鳴って仕事の時間です。以下次回です。

 

 

相澤寺・仏面展

 

 『川村吾蔵記念館』で特別展示が在ると新聞で知り、行ってみたいなぁ。と思っていました。

 

 『龍岡城・五稜郭』の西側に在る『川村吾蔵記念館』は前記していますので割愛しますが、時々無料で得別展示会を開催してくれます。

 

 私がデジタルカメラを入手してからの撮影対象は『自然』や『石像・石仏』の類が多いです。

 

 『石像』なんかは何百年も残る物ですが、特に刻印などが刻まれてい御なければ『誰が・何時・何処で・何故・どんな目的で=5W1H』は不明のままです。(台座の底に刻まれる場合も多いですが、勝手にひっくり返す訳にもいかないですもんね)

 

 

 展示室に入ると正面にズラリ並んだ『仏面』 圧巻です。

 

 その上の扁額は寺院から外して展示したのでしょうか。

 

 両脇の二幅の掛け軸もおそらく寺院から拝借でしょう。

 

 でも『相澤寺』って記憶にないなぁ。山号は『臼田山』

 

 地図にも載ってないぞ?

 

 で係員の方に伺いますと「廃寺です。墓地も在るのですが、今は公会堂とか、児童公園として使われています」

 

 そりゃ解らん訳だ。

 

 

 右上段から。

 

 

 左上段

 

 

 右中段

 

続きを読む

一本柳

 

 現在『岩村田相生町』から『佐久大学』方面にかけて広い道が開いていますが、以前は『JR小海線』を跨ぐ橋が無く、細い生活道路と小さな踏切を渡る以外は『旧中山道』(こども未来館入り口交差点)迄連絡する道路が在りませんでした。

 

 一本の柳の木が在ったそうで着いた地名が『一本柳』 岩村田高校の練習グランドが在った以外、畑が続いている場所だったと思います。

 

 それが広い道路が開通して以来、商業施設や個人病院の立ち並ぶ住宅街へと変貌しました。

 

 

 線路わきに一本の柳が立っているのは知っていましたが幹線道路から外れている為、態々観に行くことも無かったのですがこの日、何となく気になって側道へ。

 

 

 フムフム。説明を読んでみると昔から在った『柳の木』じゃないのね。

 

 でも『丸井造園さん』ナイスです。

 

 でもなんでこの手の最後に、名前を残したがる人居るのかなぁ。

 

日向家・三石家 墓地

 

 入沢集落の入り口直ぐの山手に寺院らしき建物が見えるのですが………

 

 寺院なら山門やお堂に扁額が掲げられているのが普通ですが、特にそれらしきものは見当たりません。

 

 結構しっかりした石積を見るに『城跡?』 で好奇心いっぱいですので石段を登ってみますと。

 

 

 『陸軍歩兵軍曹・日向某』と彫られた顕彰碑が建っていました。

 

 その後ろは擁壁に阻まれ登ることはできません。

 

 廻り込むとやはり行き止まり。此の石段はこの顕彰碑と建物に来るだけです。

 

 してみると『日向家』とは相当の権力を持っていた?

 

 一旦石段を下り、更にもう一つの建物から登り上げてみますと、今度は『三石家』の墓石がズラリと並んでいます。

 

 『入沢地区』は今でも『日向家』と『三石家』の二つの名家が大半を占めています。

 

 この上に在った『磯部城』の有力家臣だったのでしょう。

 

 試しに『磯部城跡』迄登ってみたのですが其れらしいものは確認できませんでした。

 

 只お墓の中を歩いただけ。

 

 でもかなりの急こう配の上に在るお墓。高齢者の方は気軽にお墓参りに来れないかも。

 

 集落を見渡せる位置に在り眺めも良いのですが………

 

 小一時間ほどうろついて先ほどのお宅でもう一度声を掛けましたが反応なし。

 

 仕方ない再訪ですかね。

 

 

 多分此の中が『風穴』だと思うのですが、許可なく入れば『不法侵入』ですもんね。

 

 それにしても凄い『梁』 流石。

 

入沢風穴

 

 『群馬県下仁田町・荒船風穴』は『富岡製紙工場跡地』と共に『世界遺産』に認定され、一時期来場制限が掛かるほど人が訪れました。

 

 認定直後は無料だった駐車場が、来場数の急増に目を付け『有料(確かバイクも一回¥500)』となったり、駐車場から緩やかな坂道(県道なのに一般車通行禁止って?)を片道1㎞近く歩かなければ辿り着けなかったりで不評でした。(その後改善されとか。だって駐車場が有料になって以来行ってないもん)

 

 『風穴』とは………冬の冷気によって冷やされた空気が、岩の隙間などを通って地下の岩そのモノを冷やし、『冷熱蓄冷体』となって夏場迄冷たさを維持します。外気の高い夏場でも冷気の放熱を続ける為、『天然の冷蔵庫』として機能します。

 

 自然界では年一回の『蚕蛾』の『孵化~蛹=繭』を、この『風穴』で『蚕蛾』の卵を管理し、『桑の葉』の育成管理に合わせ、年に数回の『養蚕』を可能としました。(流石に冬は桑の葉=蚕の餌が入手できないので不可)

 

 日本が明治時代、海外に向けて『絹』を大量輸出出来たのは、この『養蚕技術』の成功と『風穴』、そして『製糸工場』の官営化のお陰です。

 

 ※『養蚕技術の近代化』 詳しくは『藤岡市・高山社(跡)』で学べます。

 

 その『風穴』実は長野県内にも意外と在るんです。

 

 よく知られるのは『小諸市・氷』の『風穴』 地名が『氷』です。(なんか素敵)

 

 温泉施設の近くに在り、無料で見学も可能です。一部は民家が所有し、現役で利用されています。夏場、外気温が30℃近い時でもこの中は10℃以下。カメラのレンズが曇ります。

 

 そして『氷風穴』の特筆すべきはすぐ近くに『温穴」が在る事です。

 

 『温泉』を熱源に、接した空気を『温風』として一年中暖かい空気が噴出します。(実際には冬の積雪時に、雪の無い事でしか体感できませんが………)

 

 その他にも『安曇野・稲核風穴』は現役で『酒の冷温貯蔵庫』として公開されていますし、『別所・氷沢風穴』では見事な『石積みの室』が残されています。『武峠茶屋・風穴』にも小さいながら『石室』が残っており、この上に小屋を建てて『蚕蛾』を貯蔵したそうです。上田付近からもこの風穴に『蚕蛾の卵』を預けに来たとか。

 

 で話をもどして『入沢風穴』です。

 

 『佐久市・入沢地区』は2019年の台風で大被害を受けた集落です。

 

 その集落の真ん中を流れる川が氾濫し二十数余の橋が流されてしまいました。

 

 その後両岸に拡幅された舗装路が完成しましたが、お陰で『入沢湧水』などは消滅してしまいました。

 

 

 

 上の写真は『入沢湧水』の在った場所。現在は『災害時協力井戸』の表示が在ります。

 

 又、集落入り口近くにある『入沢風穴』の案内を知ってはいましたが『個人宅所有』なのでしょうか、尋ねるのは二の足を踏んでいました。

 

 

 声をかけてみるも反応なし。勝手に入るわけにもいかないので近場をうろうろしていました。  次回です。

廃寺

 

 『臼田・三分地区』に『遍照寺』というお寺が在ります。(いや正確には在りました?)

 

 『千〇せいじ』さんが僧侶の資格を得る為の『師僧』が居たとされるお寺らしいとの事でしたが、訪れてみて………? 廃寺じゃん。

 

 

 参道の入り口に『愛染明王』と彫られた石碑が立っていますから『真言宗』

 

 その隣 ? 読めないです。

 

 

 参道を横切るように用水が流れており、この寒い中工事が行われていました。

 

 会釈して寺へ向かおうとすると不思議そうな顔をされてしまいました。なんで?

 

 

 結論。無住職ですべてが閉ざされていました。

 

 他人の出入りする気配も無し。

 

 こりゃ騙されたかな。

 

 昔話に出て来るような荒れた山寺の雰囲気です。

 

 変なモノに遭遇しないうちにとっとと帰ろ。

 

 

 只北に向けての眺望は素敵。う~ん電柱が無きゃなぁ。

 

 消しゴムマジックで加工しちゃおうかな。

 

湯田中温泉

 

 『湯田中温泉』には立ち寄り入浴できる『共同浴場』が幾つかありますが、それぞれが結構離れている為、下駄をカラコロならしながら『外湯めぐり』をするのはチョット辛いです。(それでも歩いて廻る人も居るとか) 無料の駐車場に車を停められるのはありがたいですけど、温泉入って車で移動。又駐車場に停めて………今回はゆっくりと一ヶ所に落ち着くことにします。

 

 選んだのは『湯田中駅前温泉・楓の湯』

 

 何故なら観光案内所の人に勧められたから。(他は会員制だったり駐車場が無かったりらしいです) まっ、説明しやすいって事も在ったんでしょうけど。

 

 因みに今回写真在りません。温泉施設内は撮影禁止なところが多く、又外観ならストリートビューで確認できるし。カメラを持っては行きませんでした。

 

 でこの温泉の特色と云えば、湯上りの休憩室から駅が見えるんです。

 

 流石に浴室からは見えませんですけど。

 

 なんせ『大人¥500』の太っ腹価格。(昨今は 大人 ¥1000 の処も多いです)

 

 時間の無い人には『足湯 無料』も目の前です。

 

 私、湯船に浸かりながら遠くの山を観るのが好きなんですが、こちら遠望は出来ません。もしくは星空を眺めながら入るのが好きです。

 

 湯上り、休憩室から駅舎とホームが見えます。(しまったカメラ持ってくんだった)

 

 仕方ないので次の電車の時刻を確認し、駐車場で待機しました。

 

 折角温泉で温まったのに、冷えちまったぃ。

 

 

 

 この長野電鉄。いろんな場所で活躍した車両を観る事が出来ます。

 

 以前は『小田急・ロマンスカー』も走ってました。

 

 『スノーモンキー』を観に大勢の方がやって来るんだろうな。

 

 頑張れ~。長野電鉄!

 

よろしき日

世界平和観音

 

 昔から2月は商売人にとって『二・八の暇月』と云ってとても『暇』な時期です。

 

 そりゃ寒すぎたり、暑すぎたりすりゃぁ出歩かなくなる=商売あがったりになりますわな。

 

 特に昨今の真夏の暑さときたら危険な程。(これからはこの気温がスタンダード?)

 

 エアコン完備の家からエアコンの効いた車で出かける先は、これまた全館冷暖房完備のショッピングセンター。

 

 中には家庭にエアコンの無い人が、涼を求めてショッピングセンター以外にも、図書館やらパチンコ屋などに集まるとか。(故にパチンコ屋さん。遊ばないで只座っている人が増えたのなんの。私その台で遊びたいんでどいてくれない?)

 

 YouTubeでは、〇国の家具売り場のベッドで大勢が寝てたり、大型ショッピングモールの床に座り込んでいる群衆が投稿されていました。眉唾かとも思いましたが日本の大型家電販売店のマッサージ器展示コーナーでも似たような光景が………

 

 まぁ『御客様は神様です』なんて思われているから対処が難しいのかな。(近頃はクレーマーに対して強く出る店員が称賛されています。私も度の過ぎたクレーマーには反対です)

 

 

 二月の店休日。雪国の温泉にでも入りたいなと『湯田中』迄出かけました。(流石に車で)

 

 先ずは情報収集の為に駅の観光案内センターへ。

 

 其処には『渋温泉』の『スノーモンキー』目当ての外人さんが大勢いたのにはビックリ。係員が流暢な英語で対応していました。いやフランス語? 私ゃ今回地獄谷野猿公苑はパス。もう何度も行ってるからいいや。

 

 で何の予備知識もなく『湯田中』へ。しかし思ったより雪が多く長靴じゃなきゃ観光は無理そうです。

 

 其れでも勧められた『世界平和観音』へ向かいますと。

 

 

 思ったより大きかった。青銅製の立像ですけど『観音様?』

 

 

 音を観る(聴く)と書いて『観音』

 

 『菩薩』とは『悟りを開くために修業している身分』の事。

 

 広く人々の声を聴き、苦を取り除こうと努力してくれている方で、『観音菩薩』とか『観自在菩薩』と呼ばれます。

 

 『観自在菩薩』と始まる『仏説摩訶般若波羅密多心経』では『観音様、聞いてください』といった挨拶的な呼びかけらしいです。(詳しくはお坊さんに尋ねてください)

 

 『世界平和観音』と聞いて尋ねてみました。

 

 『ロシア』の『ウクライナ侵攻』(戦争じゃ無くて一方的に攻めてるんです)やら『アメリカ』による『ベネズエラ』の首長暗殺(麻薬組織のドン?) 『タリバン』は相変わらず『アフガニスタン』を武力支配しているし、『アフリカ』の各地でも内紛やら武力勢力が力を蓄えつつあります。

 

 隣国では『台湾有事』の引き金となる発言や、『核ミサイル開発』を続ける独裁国が相変わらずの火種をくすぶらせています。

 

 先日、『中国・ロシア・北朝鮮』首長が揃った写真を見た時に感じた恐怖は『世界大戦』に結びついて仕方ありません。

 

 そこに来て『イスラエル』の『ガザ地区』制圧のみならず『イラン』に対する空爆。

 

 『宗教紛争』は私には理解できませんけど何も戦争する事無いじゃん。 

 

 不安な世界情勢のはびこる中です。

 

 観音様。願いを聞き届けて下さいね。

 

コスモホール part2

 

 入り口ドアを潜ると広いエントランス。

 

 右手に窓口を見て、左手には自販機。そして大ホール入り口。

 

 多目的スペースには、沢山のイベント案内のチラシやら掲示板。そして多目的スペースに机と椅子。

 

 

 幼児の遊ぶスペース。

 

 雨天や寒い日(昨今は酷暑日)でも幼児を遊ばせられます。

 

 更に奥に続く通路を進むと

 

 

 『臼田地区図書館』が在ります。

 

 佐久市には『駒場図書館』『交流文化館浅科』『望月駒の里ふれあいセンター』『コスモホール世書館』『サングリモ中込』と五つの図書館が存在します。

 

 更には駒場図書館所有の『草笛号=循環図書館バス』が存在します。

 

 図書館まで出向くのが困難な方の為に、佐久市内主要箇所を定期的に巡回し、本の貸し出し、回収などを行います。

 

 一ヶ所での滞在時間は15分程度なので選んで借りるというより、予約した本を借りるスタイルが主流です。

 

 私ゃもっぱら時間に余裕のある時に『駒場図書館』で本を選んで、返す時のみ『循環図書館バス』を利用が多いです。

 

 佐久市の図書館は借りたい本を予約できるって知ってました?

 

 新聞などの『本紹介コーナー』などで気になった本をチェックしておき、図書館の受付or『佐久市図書館ホームページ』から予約の受付が出来ます。

 

 凄い処は市内四か所の図書館の中からピックアップしてくれる事。

 

 更には蔵書が無ければ『購入リスト』に入れてくれて、購入後に一番で連絡が入り借りる事出来るんです。

 

 私はまだ免許返納の歳では在りませんし、近くに『草笛号』が停車します。只、循環日が店休日と重なることが多く、結局は駒場方面に出かけたついでに『返却ポスト』へ返却ってパターンが多いかな。(閉館時間も利用可)

 

 

 私も『本の帯』が捨てられないタイプです。

 

 でも結局は本に挟んだまんま二度と日の目を見なかったりして。

 

 私の知る限り、更に南佐久圏内にも『佐久穂・花の里 茂来館』『小海・北牧楽集館』『川上・文化センター』『野辺山・ベジタボール・ウィズ はしばみ』と五つの図書館が在ります。

 

 そのうち『北牧楽集館』『川上文化センター』などはかなり大規模な建物で、図書館のみならず大小ホールの貸し切りも可能です。料理教室など地域交流拠点にもなっています。

 

 『野辺山ベジタボール・ウィズ』に至っては図書館のみならず『屋上展望台』(此処から観る八ケ岳が素敵)や隣接の『45mパラボラアンテナ』も。

 

 そして有料ながら『フライトシュミレーター』による疑似フライト体験や、ドーム型シアターを利用した『プラネタリウム』なども鑑賞可です。(えっ?図書館じゃ………)

 

 昨年末TVが壊れ『チューナーレスTV』を購入しました。

 

 だってTV番組で録画するのって『映画』ばかり。だったら『Netflix』でいいや。YouTubeも無料で観れるし。

 

 TVが壊れるなんて思いもしなかった………TVを壊したことが在るって人は聞いた事在ります。大の巨人ファンの人で、完全に勝ちゲームだったのに九回裏に大逆転負け。持っていた缶ビールを投げたらTV画面に当たって液晶がダメになったとか。私ゃ普通に電源入れただけなのに、しばらくしたら自然に電源が切れる。又リモコンで電源入れる。切れる。ついにはウンともスントも。

 

 推しの国会議員さんが「私の家にTVが無い!」と言っていましたが成程、TV無くてもさして困らないじゃん。

 

 これからは沢山『本』読も。『映画』も沢山観よう。

 

 でも私ゃアウトドア派だから晴れた休日は朝から家に居ない………なぁ。

 

 

コスモホール

 

 佐久市臼田地区に『コスモホール』が在ります。

 

 本格的な800席の音響施設ホールを持ち、各種コンサートや、夏休みなどには『子供映画』の上映もされました。

 

 他にも大小の会議室や図書館、なども在る『コスモホール』 1991年の開館当初は『南佐久地域振興センター』という固い名前の為、チョット近寄りがたい感じが在りました。

 

 初めて足を踏み入れたのは子供を連れて『アニメ祭り』を観に行った時でしょうか。

 

 途中から大いびきで寝てしまったらしく、気が付きゃ子供は離れて座ってましたとさ。

 

 『佐久スタンプ』主催の『美川憲一コンサート』の時、『佐久スタンプ会員』として会場警備にあたり、ガードマン宜しく通用口を固めていました。(柔道部出身で単に体格が良かったから?)

 

 平成大合併で『佐久市』と成り名前を『コスモホール』としました。

 

 近くの『稲荷山公園』に『コスモタワー』と呼ばれるロケット型展望台も在りますし、地区内の道路には『星座』の名前が付けられていました。

 

 今でも『いて座通り』とか『しし座通り』などの標識が残されている処も在ります。

 

 『星の町・臼田』と呼ばれる位星が綺麗に観えた処です。

 

 その後どんどんと町が整備され、安全の為に夜間は街灯のLEDが煌々と輝き、星の数が減ったと思うのは私だけ?

 

 『野辺山』の『45mパラボラアンテナ電波望遠鏡』は某アニメによって聖地と化しましたが、それより大きな『直径64mのパラボラアンテナ』が『JAXA臼田宇宙観測所』には在りますし、隣の山には『JAXA美笹深宇宙探査地上局』の54mパラボラアンテナが在ります。その両方を一度に観れる場所も臼田に存在します。(知りたい?)

 

 

 『コスモホール』も大分老朽化が目立ってきました。

 

 そりゃ30年以上も経ってりゃ仕方ないって。

 

 夏は水が流れ、子供が遊んだ水場も冬は………

 

 訪れたのは冬の平日お昼時。それでも数台の来訪者が居るらしく数台の車が停まっていました。

 

 

 何故この手の建物には裸婦像が多い?

 

 昨今の『エガチャンネル』(YouTubeの江頭2:50さんの)でさえ〇首を隠してんのに。

 

 まっ どうでもよいんですけど。

 

 

 このモニュメントはよう分からん。

 

 ベロを出している様にも見えるし………?

 

 入り口上部に『佐久市コスモホール』の文字。

 

 でもその下には『南』の文字跡が残ってたりして。きっと『南佐久地域』から『南』だけ外したな。そして『コスモホール』の文字を追加。

 

 では中に入ります。 次回です。

 

まだまだ 車

 

 この『ヘッドランプ』復活してくれないかなぁ

 

 『ウインカーランプ』がフロントグリル内に在るのも斬新でした。

 

 ナンバープレートは『希望ナンバー制度』発足以降の習得でしょう。

 

 

 『キャンバス・ルーフ』は取り外し可能。夏場の爽快感と言ったらオープンカーに勝るものは在りませんが、冬場の雪の多い地方ではチョット………。

 

 オープンカー時の風切り音や風の巻き込みも多かったそうですが、バイク乗りの私にゃそれが良いんです。(乗った事無いですけど)

 

 『ユーノスロードスター・オープンカー』は一度だけ運転したことが在ります。

 

 先輩と一緒に会社の花見に車で出かけ、(帰りは運転する為私ゃ飲めませんでしたけど)眠ってしまった先輩を横目に、帰り道はかなり遠回りして帰りました。途中で先輩が目を覚ましましたけど道間違えたって事にして。

 

 『オープンカー』が気持ちいいのは『ヘルメット』が要らないから。 

 

 普通免許で乗れる(ヘルメット不要)『三輪車・トライク』も在るんですけどね。

 

 

 『4連装キャブ』は『ソレックス』でしょうか。

 

 『ゴムパーツ』だけは経年劣化が顕著に出ます。

 

 この車はすべてが新品(ほかの部品を流用か)または作っちゃったんでしょうね。

 

 『エンジンカバー』のピッカピカの『HONDA』が誇らしげに輝いています。

 

 『サンドブラスター研磨』したな。

 

 

 『ENDLESS』さんは『ラリー』にも力を入れています。

 

 頼んでエンジンを見せて頂きました。

 

 

 『ベンツV8』 もう笑っちゃう位のモンスターエンジン。

 

 これを整備できるメカニックの技術もすごいですね。

 

 前出の『Z360』と比べちいけませんね。(私はZ派です!)

 

続きを読む

エンジン 色々

 

 『アニメ・ルパン三世』の『カリオストロの城』でしたか。

 

 ルパンの運転する『フィアット500』 隠しレバーを引くとリアのエンジンルームがカパッと開き、『スーパーチャージャー発動!』 車種が違ってこちら『アバルト500』ですけど。

 

 『アバルト』は『蠍』の意味で、エンジンをハイパワーにした『フィアット社』のブランドです。その見た目は小さくて可愛らしいスタイルでも実は………

 

 日本でも『羊の皮をかぶった狼』なんてキャッチコピー在りましたね。

 

 でも此処までエンジンをカスタムしちゃうと………

 

 一応ナンバープレートは習得してますけど、どう見てもオーバーサイズの『エアインテーク』が邪魔して、エンジンフードが閉まらないじゃん。

 

 しかもナンバープレートが見えないと道路走行は違法です。

 

 走れなきゃ意味ない。(ルパンにゃ関係ないか)

 

 

 係員にボンネットを開けていただきました。

 

 『トヨタ 800』 ひょっとしてアクセルがワイヤー連動じゃない?

 

 二連キャブから伸びている黒いロッド。これが強制開閉システムか。

 

 青い色の『ハイテンションコード』も良いね。

 

 私ゃ『ホンダ派』だから『赤いハイテンションコード』でしたけど。

 

 

 スペックを見ても45馬力しかないなんて思うけど、今から60年も前の車で、しかも『ディスクブレーキ搭載』 此処には車両重量の記載が無いけど、調べてみたら『580㎏!』

 

 パワーウエイトレシオは 580÷45=12.88㎏/㏋

 

 そりゃ昨今のスーパーカーには 1㎏/㏋ なんてバケモンも在りますけどお値段幾らよ。軽く億越え。 『ヨタハチ』の販売価格が60年で¥600,000 現在の中古車価格で¥5000000~ やっぱり手が出ねぇ。

 

 

 『ベンツV8ラリー』 エンジンを観たいと頼んでみると

 

 

 もう『スーパーカー』ですから。

 

 前出ながら

 

続きを読む

国産ビンテージカー

 

 日本にもかつてこんな車が走っていました。

 

 横に並んでいる『GT-R』と同じ名前を持つ車『日産プリンス・スカイライン』です。

 

 今の車って、どれも 同じフォルム・同じ顔 って感じがして。

 

 偶に『ミツオカ』なんて見掛けると おっ! て見ちゃう。

 

 『ボディカ・スタムメーカー』なので、車のエンジンなどは造っていませんけど、独特のスタイルは好みの分かれる処。(私ゃ好きですけど)

 

 その『ミツオカ』でもこんな車は無いだろうな。

 

 

 これも国産『コンテッサ』 丸目4灯の凛々しい顔。

 

 しかも『ボンネットグリルレス』ののっぺりしたフロント。

 

 『シビエ』のフォグランプも良いアクセントです。

 

 

 そして『リアビュー』 だって『コンテッサ』は『リアエンジン・リアドライブ』ですもん。

 

 『ルノー』の流れをくむ『コンテッサ』はいわゆる『ミッドシップ』

 

 『ポルシェ』や『フェラーリ』、国産では『MR-1』や『GT-86』と同じ仕組みです。

 

 只走ればいいって人にはどうでもいい事なんですけどね。

 

 

 そして『ダッツン』 『フェアレディー』

 

 『キャンバストップ』の留め金を外せば『オープンカー』にう早変わり。

 

 現行では万が一にも横転した場合の安全基準が厳しくて、こんなスポーツカーは造れません。

 

 私が子供(確か8歳?)の時、夜の八時頃一台の車が店の前に停まりました。

 

 音のうるさい車が停まったなと思ってみていたら、ボンネットの上のライトがパタンと収納されました。当時『リトラクタブルヘッドライト』の車=『TOYOTA 2000GT』でした。買い物を済ませたお客さんが乗り込んでエンジンを掛けるとライトが『ポップアップ』し、タイヤのスキール音を響かせて走り出しました。(それがカッコいいのなんの)

 

 その後『台場シティ』や『自動車博物館』で保存されている『TOYOTA 2000GT』を見た位ですが、一度だけ走っている『TOYOTA 2000GT』を観ました。

 

 多分『軽井沢・クラッシックカー大会』に参加する為に実走行してきたのでしょう。

 

 余りにも突然、対向車線をすれ違った「あっ!」という間の出来事で、カメラを向けるどころか窓を開けてサウンドを聞く事も出来ませんでした。

 

 只、走らせている人がいるんだ………って感激でした。

 

 その後のニュースで『唐沢寿明さん』がクラッシックカーレースに参加したと書かれていました。(運転手迄見てないよ~)

 

 で話を戻しますと。『TOYOTA 2000GT』に対抗すべく造られた車が『NISSAN FAIRLADY 2000』

 

  一度だけ『240Z』を運転させて貰ったこと在ります。(会社の先輩がへべれけに酔っていて運転代行に呼ばれた) 横で先輩が寝ている事を良いことにかなり遠回りして帰りました。その先輩、他にも『RX-7』を持っていましたけどその時以来触らせてもくれなかった。(ひょっとして起きてたの?)

 

 其の頃私の乗っていた車が『HONNDA CITY』それもド・ノーマルの『E』

 

 1200ccエンジンのトールスタイルで荷物も積めて色んな所に出かけました。

 

 あの頃の車、。良かったなぁ。

 

360Z

 

 此処に私が一番出会いたかった車が在りました。

 

 私が一番最初に所有した車。それが『360Z』

 

 高校で普通免許を習得してもバイクに乗っていたし、車を車を買う余裕も無かったので、親の乗っていた『サニー1200』を借りて乗ってはいました。

 

 『フェアレディーZ』は『ロングノーズ・ショートデッキ』低い運転席からはボンネットトップの盛り上がりが邪魔して左フロントが把握しづらい。(其処が良いんです)

 

 『直6、2.8ℓ』エンジンを積んだ高級スポーツカーの『フェアレディーZ』は憧れの的では在りましたけど如何せんお値段………

 

 えっ。私の乗っていたのは『360Z』 『HONNDA』のです。

 

 

 『リヤ・ハッチ』の形状からついたニックネームは『水中眼鏡』(リヤの写真失敗です)

 

 

 私の車体は『銀メタ』でした。スカスカのエンジンルームが更にスッカスカに感じました。

 

 『二連キャブレター』装着の2シリンダー。

 

 他人に「車、何乗ってる」って聞かれたら「360Zのtwincab」と答えていました。

 

 『twin cam』と聞き間違えるのは勝手ですから。

 

 当時『DOHCエンジン』は超高性能高級車の証。

 

 『twin cam=DOHC』に乗ってる=お金持ちの構図ですが、私のはおんぼろバイクと360ccの小っちゃい車。

 

 運転席に乗り込んでハンドルを握ったら当時の事が思い出されました。

 

 エアコンも無い車で、海まで行って帰りに大渋滞に巻き込まれ、あまりの暑さにリアハッチも開けっ放しっで走りましたっけ。(違反です)

 

 四人乗車でも甲州街道を80㎞/hで走れたんですから大したもんです。(主要幹線道路最高時速は60㎞/hですので違反です)

 

 ※ ホンダの一番最初の軽トラックはなんと『DOHC!』 1963年の販売です。

 

 

 今の軽自動車は全長が3400㎜以下ですからかなり短い。

 

 横から見たら『フェアレディーZ』の『チョロQ』ですもん。

 

 又こんな面白い車乗りたいな。

 

名車・旧車

 

 『ENDLESS 130 COLECTION』

 

 『130』と在るから130台の車?とか住所が130番地(呉556みたいな)と思ってました。

 

 レース用『ブレーキパット』と云えば『ENDLESS 』

 

 その創業者の名前が『花里 功』さん。『功=130』でした。

 

 『ブレーキパッド』なんてどこのメーカーも同じとか思ってません?

 

 カーレースの世界では高速走行するのは当たり前ですが、より重要になるのが『減速=ブレーキ』です。『ブレーキディスク』を『ブレーキパッド』で挟んで減速する『ディスクブレーキシステム』 ほんの数秒ブレーキを作動させただけで『ブレーキディスク』は高温になり、『ブレーキパット』は擦り減ってしまいます。

 

 『ブレーキパッド』に作動性と耐久性を持たせる事に成功したのが『ENDLESS 』

 

 しかもメタリックブルーが『ホイール』の隙間に映えるんです。

 

 ま興味ない人には詰まらない話ですけど。

 

 たまにニュースになる『車両火災』ですが、他国でよく聞く『EV車両火災』は『バッテリー』に原因が在る場合がほとんどです。(モバイルバッテリーも某国製はイマイチ信用できない)

 

 でも『大型トラック』がタイヤ付近から火災発生した場合その多くは『ブレーキパッド』の過熱などが原因です。(シャフト関係の油切れなども在りますけど)

 

 ブレーキペダルを離した時、普通は『ブレーキディスク』と『ブレーキパッド』の間に隙間が出来るのですが、これが万が一にも戻らなかった場合、『ブレーキディスク』がドロドロに溶ける位の高温になり発火します。カーボンなどを含み案外燃えやすいタイヤに火が着いたらあっという間に車両全体に火が廻ります。

 

 通常点検や走行中も後方確認していれば(大型車両はサイドミラーでタイヤ付近も確認できます)すぐ異常に気付く筈なんですけどねぇ。

 

 

 お~カッティングの美しさ。今の車はみんな同じ顔と形ですけど此の頃の『ニッサン』は一台づつ手作りしていたとか。『初代シルビア』です。

 

 

 運転席に滑り込み『ウッドハンドル』を握れば気分は最高!

 

 ハンドル周りには『ウィンカー』しかスイッチ類が見当たりません。

 

 これでいいのよ。(あっワイパースイッチは欲しいか)

 

 今の車、ハンドル周りがごちゃごちゃし過ぎで、便利なようで一々目視しないと分からないし、何でもかんでも『大型ディスプレイ』に集約しちゃってかえって前方不注意にならない?

 

 

 『ファミリア・スポルト』(sportを敢えてスポルトと読んだ)

 

 こいつ軽量の車体に『ロータリーエンジン』を積んでて、『馬鹿っ速』でした。

 

 後に映画『幸せの黄色いハンカチ』にも登場した『赤いファミリア』は一大ブームにも成りました。

 

 使用された車両が『夕張炭鉱跡』の映画ロケ地跡(最後に黄色いハンカチが飾られる宿舎跡)に展示されています。

 

 

 でも『タコメーター』はは6000回転からが『レッドゾーン』

 

 とすれば『ファミリアクーペ』かな。此れも『ウッドハンドル』

 

続きを読む

自動車博物館

 

 日本各地に『自動車博物館』なんて物が存在します。

 

 私、車もバイクも大好きでして『トヨタ博物館』やら『ホンダコレクション』『伊香保おもちゃと人形・自動車博物館』なんてのも行きました。

 

 以前は『鬼押し出』に『二輪車博物館』が在りまして、『陸王』や『メグロ』などのビンテージバイクが並んでいました。(現在は浅間牧場に移転)

 

 でも大抵は『お触り禁止』 下手すりゃ『撮影禁止』なんてところも在りました。(有料なのに)

 

 その点『ENDLESS 130 COLLECTION 』は運転席にも座れます。(但し一部規制在り)

 

 カバン等は車両にぶつかったりする可能性が在るので展示場内持ち込み禁止ですがカメラはOK。好きなだけ写真が撮れます。

 

 では展示されてる車両をどうぞ

 

 

 ピッカピッカの『ヨタハチ=TOYOTA S 800』 

 

 その後『TOYOTA 2000GT』にも影響を与えた丸っこいフォルムです。

 

 良いなぁ。丸いフォグランプの取り付け位置も素敵。

 

 

 係員にボンネットを開けてもらいました。

 

 

 ピカピカのエンジンルーム。よく見ると『ラジエター』が無い。

 

 昔の車はこんなにスカスカだったんです。

 

 メンテナンス中にうっかりボルトを落としても、床に落ちる位にスカス。

 

 

 しまった。潜ってでも後輪の『横置き式リーフスプリング』を撮るべきだった。

 

続きを読む

ENDLESS 130 COLLECTION

 

 『佐久穂IC』に程近く、『ENDOLESS 130 COLLECTION』が在ります。

 

 車好きなら誰もが知ってい『レーシングパーツブランド=ENDOLESS 』

 

 その創業者『花里功さん』のコレクション=車が展示されている処です。

 

 

 入り口は修理工場の体をしていますが、喫茶室兼受付のドアを開けると

 

 

 数々のレースシーンや雑誌の特集

 

 

 受付はこちら。大人¥1000

 

 

 壁の一角には4サイクルエンジンの仕組み。中学の技術で習ったなぁ。

 

続きを読む

佐久まんが舎・last

 

 そろそろ終わりにしないとね。って只単に他のネタ切れだっただなんです。

 

 年末の忙しさから年頭の寒さで、カメラぶら下げてどっかに行くのが面倒くさかっただけなんです。ホントは。

 

 

 平台に置かれた『KEN IL GUERRIERO』

 

 『KEN』は北斗の拳のケンシロウだと思うんですけど『 GUERRIERO?』

 

 私の覚束ない学力では分からない単語だったので早速『スマホ・グーグルレンズ』で翻訳。

 

 イタリア語で『戦士』の事でした。って事は『イタリア語翻訳版・北斗の拳?』

 

 

 分かったのは英語じゃ無いって事と、ATATATATATAT………

 

 

 HIDEBUU‼もそのまんま。

 

 

 『種籾爺さん』の墓に籾を撒くシーン。

 

 こんな貴重な資料も手に取って閲覧可能です。(係員が監視してますけど)

 

 最後は『武論尊さん』のビデオが流されていて漫画文明を語っていました。

 

 いや~面白かった。しかも無料です。

 

 帰ろうとすると二階踊り場のステンドグラスを撮影したらと提案されました。

 

続きを読む

佐久まんが舎part3

 

 其れほど広くない展示室には『青山剛昌さん』の展示も在ります。

 

 そういえば昨年公開された『名探偵コナン・隻眼の残像』のお陰で聖地巡礼宜しく沢山の観光者が訪れた長野県(私ゃ見てないですけど)。

 

 佐久平駅前の『幸福の鐘?』も登場し、記念撮影をされる方も多いとか。

 

 小海線に乗り換えて次に向かうは『野辺山電波天文台』

 

 お陰で通学時間以外はガラガラの車内も、結構乗車率が上がったそうです。

 

 昨年夏、平日に訪れた野辺山も家族連れで賑わっていました。(世間は夏休みだったのね)

 

 

 でも『米花町』みたいにしょっちゅう凶悪事件・殺人事件発生されちゃ困りますけどね。(凶悪犯罪発生率は多分全国一位!)

 

 

 『漫画雑誌ザ・ビッグ』創刊当時の作者寄せ書きも飾られていました。

 

 私の好きな『玄人のひとり言』も在りました。

 

 

 コンビニのくじ引きで当たるのとは迫力が違う。(別に欲しいわけじゃないですけど)

 

 

 生原稿でしょうか。枠からはみ出した『べた塗』や文字を切り張りした跡も覗えます。

 

続きを読む

佐久まんが舎 part2

 

 係員の案内の元、奥の展示コーナーへ。

 

 壁面一杯の資料の他、漫画本やフィギュア、プレミアム商品など『岡村善幸さん』個人所有と思われる品々が展示されています。

 

 男なら一度は口にしてみたい『我が生涯に一片の悔い無し』

 

 因みに一時『史村翔』のペンネームも用いていました。

 

 

 初めて目にしたのは『ドーベルマン刑事』です。

 

 

 『池上遼一さん』との『覇ーLORD』もでしたか。

 

 

 『新谷かおるさん』作画の『ファントム無頼』も『史村翔』

 

 『新谷かおるさん』の漫画は他にも『エリア88』『ふたり鷹』などが好きでした。

 

 私が漫画好きに成ったのは、外食が多かった時期、料理が出来上がるまでの待ち時間に、テーブルの下に置かれていた漫画を読んでいたからかな。

 

 雑学ながら他分野の知識にも繋がっています。

 

続きを読む

さくまんが舎

 

 漢字で書くと『佐久・漫画舎』 平仮名で書くから………?って思ったのは私だけ?

 

 此処に『漫画舎』なる物が建設され、『漫画塾』が開催されていると新聞等で知ってはいたのですが、中々機会に恵まれなかったといいますか、過去2度ほど訪れているのですが休館日と展示品改装の為の臨時休館。で3度目の正直です。

 

 

 住宅地の一角、何やら凝った建築物。一般住宅のそれとは一線を画しています。

 

 鉄板が錆びてる感じの外壁。でも触ったらパネル工法です。

 

 

 入り口に料金表が無い。て事は税金?

 

 恐る恐るで自動ドアの中に入ると。

 

 

 いきなり頭の中に響く ♪ you are shock  愛で空が 落ちて来る

 

 『北斗の拳』のテーマソング『愛を取り戻せ』  『クリスタルキング』のハイトーンボイスが響いてきます。

 

 私が成人した頃の漫画だったので、リアルタイムで見ていませんけど、『パチンコ』や『パチスロ』の題材になって興味を持ち『〇OOKOFF』のお世話になりました。

 

 (いや~パチスロでどんだけ負けたか。)

 

 「199X年、地球は核の炎に包まれた。海は枯れ地は裂け、あらゆる生命は絶滅したかに見えた。しかし、人類は死に絶えていなかった」

 

 で始まるオープニングがパチンコの画面に流れると高確率で当たり!

 

 でハマる馬鹿が続出(私もなので人の事言えないですけど)

 

 『佐久市下水道局』が佐久平駅周辺の『汚水・雨水』のマンホールに『北斗の拳』の『デザインマンホール』を配した処好評を得て、発行した『マンホールカード』は配布当初かなりの高額で『オークションサイト』に転売されてました。

 

 只で貰えるカードを¥10000で出品する卑しい根性の転売ヤーが居たのもびっくりですけど、それが売り切れていた事に I'm shock.

 

 『ケンシロウ』のみならず『ジャギ』や『トキ』など私、何枚か所有してますけど。

 

 『佐久平駅周辺』に『北斗七星』を模して配したマンホールが好評を得た為、『二匹目のどじょう』宜しく『北斗七星・第2弾』を発表。観光課もバックアップして広い『佐久市中』に『デザインマンホール』を拡大しました。これが分かりずらいの何の。

 

 先ず持って『地図』(佐久市ホームページからダウンロード可)が有っても大まかすぎて現地を歩き回らなきゃ発見できない。

 

 『道の駅』(佐久南テラス・浅科道の駅)とか『観光施設』(五稜郭)に在りますって場所なら、分らなきゃ聞けば何とかなりますが、まるで人が居ないような場所にポツンと設置されてたりもします。(誰かに聞くにも人が居ない!)

 

 それでも何とか全部廻りましたけどバイクで半日かかりました。

 

 因みに『ケンシロウ』のデザインマンホールが当店から50mの場所に在ります。

 

 分からなかったら聞きに来てね。

 

 

 館内に入ると受付が在り、来訪地や氏名を記入します。

 

 料金は無料。(だってこの建物、個人所有です。税金じゃ無かったのね)

 

 展示品も個人所有だったり寄贈・貸与されたモノだったりするそうです。

 

 その人こそ『北斗の拳』の原作者『武論尊=岡村善幸さん』(作画は原哲夫さん)

 

 他にも『ドーベルン刑事』やペンネーム『史村翔』の名で『サンクチュアリ』などを発表しています。

 

 『ドーベルマン刑事』は私が小学校の頃の漫画で、後に『千葉真一』さん主演で映画にも成りました。後の『松田優作』さん主演『ブラックレイン』にも少なからず影響を与えたとか。

 

 その『岡村善幸』さんは私の出身中学の先輩に当たります。(後輩には和久井映見さん)

 

 隣の中学では『故・中山美穂』さんも輩出しています。

 

続きを読む

地下貯水タンク

 

 飲料自販機の中には『子供用紙おむつ』の販売を兼ねたものも在る事を前回お伝えしました。

 

 この『佐久市民ひろば』の広い芝生はいざという時の避難所になります。

 

 災害時に一番困るのが『トイレ』だとか。

 

 下水マンホールの蓋を外し、簡易トイレをその上に設置する方法が在ると以前何かで読みました。(どこかの被災地の対策だったかな)

 

 次に寒冷地においては防寒対策。これは普段から『キャンプ』などである程度の技術と装備を備えていないとね。

 

 ホントに寒いときは『新聞紙』を体に巻き付け、『雨カッパ』を上から着込めば何とかなる。

 

 食事も個人である程度の非常食を備蓄しておかないと。『ソーメン』や『スパゲッティ』なんて、引き出しのどこかに眠っているから探せば2-3日なら何とかなる筈。

 

 でも水だけは、どんなに備蓄していても不足するそうです。

 

 『飲み水』に関しては、ペットボトルで備蓄していても、衛生面に必要な『洗顔・手洗い・歯磨き・食器洗い・入浴・シャンプー』など全てに使えるわけじゃないです。

 

 その点この公園の地下には大型貯水槽が埋設されているとか。 

 

 

 ある被災地に救援隊として派遣された自衛隊員。限られた荷物(背嚢)しか持参を認められませんが、ある隊員は『粉ミルク』を入れていたそうです。上官の荷物検査の際、「自分はこれを飲まないと夜眠れません」と申告。上官も認めたそうです。他の隊員は生理用品を持ち込み、「痔になった時に絶対必要です」と言ったとか。勿論嘘と分かっていても許可した上官も立派だと思います。被災者の為に温かい食事を提供しても、自衛隊員は冷たい『レーション』(缶詰・パックご飯)を食べているそうです。

 

 そんな『自衛隊員』を悪く言える人って………私には理解できない。

 

 

 夏、水と遊べる公園が各地に出来ています。(冬場で水は在りませんが)

 

 小さな子供が暑さを忘れて水遊び。

 

 でも昨今の暑さは以上で、真夏の太陽に焼かれた遊具は『やけど』をするほど熱くなるのだそうです。アスファルトも熱くなり犬も散歩を嫌がるとか。

 

 人間だって出歩きたく無くなるんですから。(今は寒くて出歩きたくない)

 

 春・秋の過ごしやすい季節が段々と短くなってない?

 

都市型公園

 

 以前私は東京に住んでまして(正確には多摩市)その頃の友人が佐久を訪れる度に云う言葉が「思ったより都会だね。ほぼほぼ『多摩』に在るチェーン店は揃っている」です。

 

 佐久平駅が出来、周辺が佐久市の商業中心地になったのがここ10年の話。

 

 昔は田んぼも造れず、『リンゴ園』が広がっていた場所にバイパスだけが開通し、あれよあれよと郊外型大型店舗が出店しだすと、昔からの商店街が半比例して寂れていく。

 

 県外からの移住組にも人気で『マンション・戸建て』がどんどん造られ、新幹線通勤の定期券が800枚も売れているとか。

 

 で佐久平駅傍の『市民交流ひろば』無料駐車場(夜間閉鎖在り)なども在り、各種イベントも開かれます。

 

 小さな子供でも思い切り駆け回れる『芝生広場』やかなり巨大な『児童遊具』も在ります。

 

 

 道路から見ても目立つこの遊具、近くで見るとかなり巨大です。

 

 ミニチュアながら『クライミング』も出来ますし。

 

 トイレ脇に並ぶ自販機。

 

 

 何故か『企業ロゴ』では無く『タイガーマスク&伊達直人』 なんでだろう?

 

 別に無料とかじゃ無かったし。

 

 でも驚いたのはこちら。

 

 

 よく見かける『ダイドー』さんのベンディングかと思いきや

 

 

 飲料の並びに『紙オムツ』も売っています。

 

 中には不快に思う人が居るかもですけど利便性をさりげなく提供している『ダイドーさん』 グッジョブ。 (嫌な人は他の自販機で買えばいいだけ)

 

 新聞のニュースで見たのかな。生理用品も満足に買えない貧困家庭の為に、トイレに無料の自販機(?)が設置されたとか。でも本当は貧困家庭なんかが存在しなくて済む日本経済にしなきゃいけないんですよね。

 

 『子ども食堂』が増えたと喜んだ『子ども家庭庁』に対し警告を発した『参政党・神谷宗幣さん』 「ホントは食事に困る子どもなんかが居なくなるような日本にしなきゃいけないんです」 私もそう思います。

 

 食事も満足に取れない子供の為に『寄付しろ』というコマーシャルより、CM制作代金をまず寄付しろと言いたいですし、世界の中にはこんなに飢えて痩せている子供もいるんですなんてTVCMで寄付金を集めるより、親が働いて稼げる方法を教えてあげれば?

 

 以前は『ユニセフ募金』なんかも余裕ある時にしていましたけど、運営陣って給料貰ってるんだよね………?

 

 夏の風物詩・民放各社の『ボランティア番組』 出演者は結構な額の出演料だって聞いて何か興ざめしてしまいました。『お揃いのTシャツ造る金あれば寄付しろ』って『〇〇〇』さんが言っていましたけどホントそう思う。

 

 『中村哲』さんがアフガニスタンの地で襲撃されて6年が過ぎました。

 

 『荒野に希望の灯をともす』という映画が各地でボランティア団体により上映されました。

 

 『医師』である筈の『中村哲』さんがパワーショベルなどの重機を操り、用水を完成させたのは何故か。手彫りによる井戸の掘り方を教えたのは何故か。

 

 最初はおかしな日本人が独りでなんかしている位にしか見ていなかった現地の人々が、一人二人と計画に加わり、やがてはプロジェクトとして広大な耕作地を完成させます。

 

 住民の手だけで井戸が掘れることを知り、遠路を歩いての水汲み作業から解放されたことは時間の余裕を生みました。

 

 貧困から抜け出すには『学業』しかない。

 

 貧困故に『ギャング集団』に加担したりしなければ生きていけない人々がいる事も又事実です。お金を得るために『麻薬』の原材料を栽培している人も然り。

 

 そんな人達に『穀物の自給』を教える為、先ず農耕地に必要な『用水路』の建設から始めたのが『中村哲さん』です。

 

 残念ながら貧民を奴隷のように扱っていた組織から襲撃され命を奪われてしまいました。しかしその精神は現地の多くの人に受け継がれ、今もその用水には脈々と豊富な水が流れています。

 

 もし機会が在れば見てほしいドキュメンタリー映画です。

 

 あれれ何か話が横道に………本日此処迄です。

 

市民交流ひろば

 

 佐久平駅にも近く大型ショッピングセンターにも隣接している『市民交流ひろば』

 

 実は今まで行ったこ事なかったです。

 

 横の道を通る度に、『子供用大型遊具』が目に入りますが『小さなお子様連れ専用エリア』感が在って、いいおっさんが独りで行ったら白い目で見られそう?

 

 冬の平日、遊具に人影もなかったので商業施設に行ったついでに足を踏み入れてみると。

 

 

 冬枯れの広い芝生エリアがまず目に入ります。

 

 それにしても広い。佐久平駅近の『超一等地』 首都圏なら間違いなく高層高級マンションが林立してるでしょう。

 

 因みに公園や商業施設に隣接して『マンション建築計画』が進んでいます。

 

 佐久平駅からの『新幹線通勤組』にも人気だそうで、即完売だとか。

 

 

 小高い場所に太陽に光るオブジェを発見。

 

 行ってみると『日時計』でした。

 

 

 『オリエンテーリング』や地図と磁石片手に『山歩き』した人なら経験あると思いますが、『方位磁石の指す北=磁北』と『地図上の北』にはズレが在ります。

 

 まぁ普通の生活なら何の問題もないですし、地図を観る事って『カーナビ』位しか日常生活には無い?

 

 昨今の山歩きでは『スマホ』が在れば現在地が解りますし、『ヤ〇ップ』をダウンロードしとけば地図すら要らない。

 

 新聞に書いてありました。最近の山歩きの人はスマホばかりを気にしていて周囲の景色を楽しめていない。そしてイザ『バッテリー切れ』になるとパニックになって直ぐ救助要請しちゃう。

 

 自動車を運転する際、細い山道で道を譲る時は『登り優先』です。

 

 登山道でも基本『登り優先』です。でも息が上がりそうな時にすれ違いの場所迄急いで登れそうもな事も在りまして………私ゃ声を出して『下ってください』と下り優先に」して貰います。

 

 そのほか『槍ヶ岳山頂』など限られたスペースしかない場合、降りる人を優先しないと安全を確保できない。(槍ヶ岳梯子場やエベレスト・ヒラリーステップ)

 

 電車で『降りる人優先』なのと同じ理由ですね。(でも〇国人なのかマナーもへったくれも無い人、偶に居るからなぁ)

 

 

 駐車場の隣接スペース。おっ『イーハトーブ』の匂い。

 

 これは『注文の多い料理店』でしたっけ?

 

 ワクワクしながら細道を進みますと。

 

続きを読む

佐久 お勧めの絶景

 

 前回の『私の好きな場所』でお勧めした『大河原峠』は駐車場から絶景を見ることが出来ます。

 

 駐車場から15分ほど歩きますが、秋、『コスモスの花』が咲くと訪れたくなるのが丘の上にある『荒船パノラマキャンプフィールド』の『大コスモス園・展望デッキ』

 

 此処から眺める『荒船山』が大好きです。

 

 

 春、桜の季節にお勧めする『桜の樹』

 

 佐久市には『桜の名所』が沢山在ります。人それぞれに好きな桜が『桜並木』だったり『一本桜』だったりしますが、私の好きな『桜の大木』は『五郎兵衛記念館』の一本桜。

 

 

 遠く、雪を残した『浅間山』が映えます。

 

 佐久で唯一惜しいのは、ボートやカヌーで遊べる『湖』が無い事ですか。

 

 以前は『洞源湖』が『前山・貞祥寺』に在り、『カヌー教室』や、『ボート』の他、『釣り堀』や『ゴーカートコース』も在るレジャー施設だったんですけどね。

 

 冬場、全面結氷した氷上ではスケート大会なども開かれましたが、暖冬化の影響で『パイピングスケート場』を設営。しかし経営難から撤退し、その後は『ビオトープ』として水生昆虫などの生息地として現在に至っています。

 

 水棲の野鳥観察なら『さくら湖(旧・東電取水調整池)』がお勧め。

 

 冬の白鳥飛来時は『滑津川』と『志賀川』合流地点。

 

 

 『みにくいアヒルの子』が段々と白鳥になりつつあります。(首が灰色なのが子白鳥)

 

 私ゃ佐久が大好きですけど、バイクでチョコっと走れば越境しちゃうからねぇ。

 

 佐久市内限定で考えると意外と難しいです。

 

佐久 私の好きな場所

 

 ある人から『お勧めの 佐久 は何処』と質問頂きました。

 

 『佐久』と云っても広いですから、現行の『佐久市』の範囲で私の好きな場所。

 

 『大河原峠』 佐久平西の山際にある『貞祥寺』の横から『蓼科スカイライン』を登っていきます。クネクネと登っていくと農耕地帯や別荘地を抜け、またクネクネクネクネ。

 

 昔はスキー場も併設したホテル跡や別荘地を抜け、更に登っていくと。

 

 突如『JAXA 美笹深宇宙探査54mパラボラアンテナ』が出現します。

 

 一般公開されていませんので眺めるだけでさらに登り詰めると『大河原峠』

 

 標高2000m。眼下に佐久平を見下ろし、正面に『浅間連山』が見えます。

 

 私が好きな時間帯は春(冬季道路閉鎖解除がGW直前です。市観光課に要確認)、残雪の残る時期の夜明け前。ゆっくりと空が明るくなり始め、残雪の山肌が赤く染まり(モルゲンロート)ます。 

 

 大体店休日前日の夜に車で出かけ(夜は氷点下)、キャンピングストーブで燃える『焚火』を眺めながらウイスキーをクピクピン呑みます。食事は勿論カップ麺。

 

 大河原峠には『駐車スペース』と『無料トイレ』も解放されます(登山シーズンのみ)

 

 自然保護の為にも携帯トイレ必需です。

 

 満点の星空と街の夜景が美しいのなんの。昔は望遠鏡何かも積んでいったのですが肉眼で十分。(真っ暗な山に『高圧電線・送電塔』の赤い点滅が不気味ですけど)

 

 で車の中で寝袋&毛布に包まり朝を迎えます。

 

 只、蓼科山登山のベースにもなるので登山者の先客が車中泊していたりします。トラブルを避ける為にも焚火はケースバイケース。(キャンピングストーブだけの時も在り)

 

 方角的に日の出は見えません。

 

 で日が昇ったら帰るだけ。

 

 私の一番好きな『佐久市』は『大河原峠』です。

 

 写真を探したけど見つからない。(パソコンを買い替えた時にデータが壊れた?)

 

 又今度行った時にアップします。

 

 行かれる方。六月でも朝の冷え込みで結氷します。タイヤは滑り止め必要。

 

 スマホ電波圏内です。(私はau)

 

 自販機は在りますが当てになりません。(昔売店も在ったのですが閉店)

 

 熊は見かけませんけど『鹿・狐』などは確実にいます。ごみの持ち帰りお願いします。

 

 ガソリン満タン。食料・飲み物を持参し、防寒対策の上お出かけください。

 

富士山

 

 新春の抜けるような青空の下。

 

 今年最初の『富士山』はビーナスラインからでした。

 

 『白樺湖』を通り過ぎ、美ヶ原に向かって幾つ目かのカーブを過ぎると、『八ケ岳連峰・編笠岳』の稜線から段々と姿を現す『真白き富士の峰』

 

 でも今回の目的地は『大野山展望台』ですので何処にも止まらず『霧ヶ峰ビーナス』

へ。トイレに立ち寄ったのですが冬季閉鎖でした。(売店も閉鎖中)

 

 そのまま『霧ヶ峰スキー場』の駐車場トイレを使わせて貰いまして。

 

 『蓼の海駐車場』で『熊除けベル』『撃退スプレー』『火薬鉄砲』をウエストバックに準備しまして雪の中を歩きだします。

 

 『火薬の鉄砲』100均の玩具ですが火薬の匂いと音がかなり有効みたいです。

 

 折り返し先が見えない時など『パン!』と一発鳴らします。

 

 正直な処『熊』には出会ってないから効果は未知数ですが『猿』には効果絶大でした。

 

 只、知らない人が音を聞くとびっくり、以前山道で『パン』と鳴らしたら『キャっ』て女性の声が聞こえました………

 

 

 一枚目の写真『大野山展望台』から見た富士山です。

 

 展望台はテラス状に張り出したステンレス製で、傾斜の上にかなりせり出して造られています。

 

 昨今この手の『展望デッキ』をあちこちで見かけますがこれだけの資材をどうやって運び上げたか気になります。(ヘリコプターによる荷揚げかな)

 

 登山道には階段があるから『クローラー』は使えないだろうし。

 

 まさかの『担ぎ上げ』? 

 

 『白馬』や『横手山』『車山』などの『展望テラス建設』は『リフト』や車道が在るから荷揚げには苦労しないだろうけど。

 

 

 雲が無ければ『北アルプス』~『御嶽山』~『南アルプス』~『富士山』~『八ケ岳連山』迄が見渡せます。

 

 

 『諏訪湖花火大会打ち上げ場所』も見えるから、花火の時期はこの展望台混むだろうなぁ。因みに山頂周辺はキャンプ禁止です。

 

 一部マナー違反の者が居るみたいですけど。

 

 

 『テラス』を『120度パノラマモード」で撮影しましたが移動速度の違いから歪んじゃいました。ホントは綺麗な半円です。

 

続きを読む

蓼食う虫も好き好き

 

 長野県内に『海』と付く地名が意外と多いの知ってます?

 

 『小海』は888年、八ケ岳の山体崩壊により、千曲川が堰き止められ大きな湖が出来た名残です。その湖に千曲川が流れ込む場所が『海の口』堰き止められた場所が『海尻』

 

 そこから千曲川の下流『佐久穂町』には『海瀬』が在りますし、更に下って『東御市』には『海野宿』が在ります。

 

 『塩尻市』や『上田塩尻』の様に『海』から運ばれた『塩』の終着地点には『塩』が使われています。

 

 尤も今から50万年前は日本自体が海の底だったと云われていますからどこから化石が出てきても不思議じゃ無いそうですけど。

 

 私の好きな『長野の海』 『霧ヶ峰』から『諏訪湖』に向かう県道40号線から少し入った処にある『蓼の海』です。(なんか相撲取りの四股名みたい)

 

 

 直ぐ近くに一回り小さな『いずみ湖』も在り、『キャンプ場』や『テニスコート』『研修施設』なども在り、夏場小学校の『林間学校』などにも人気の場所だとか。

 

 確か昔はリンクが整備され『スケート』できなかったっけ?

 

 

 冬の良く晴れた昼下がりの午後。

 

 駐車場に車は無く、独り占め。

 

 でもそうなるとチョット怖いのが『熊』です。

 

 一応『熊除けベル』『撃退スプレー』『100均の火薬ピストル』(これ有効です)をウエストバックに用意しまして、『カメラ』と『お茶・おにぎり』で準備万端歩き始めます。

 

 

 日の当たらない部分にはまだ雪が残っていました。

 

 分厚い『霜柱』を踏む感触って久しぶり。

 

 そういえば最近『霜柱』をザクザク踏みつぶす音、聞いてなかったなぁ。

 

 

 目指すは『大見山』 駐車場からわずか30分のトレッキングです。

 

続きを読む

新年あけましておめでとうございます。

 

 新年あけましておめでとうございます。

 

 今年もよろしくお願いいたします。

 

 と例年同じ言葉の繰り返しですが、今年から少しずつでも良くして行きたいです。

 

 不甲斐無かった先般の内閣と違い、今内閣は『やる気』が違います。

 

 いや『他力本願』では無く、個人個人が力を発揮しなければ。

 

 微力ながらも私も協力しますぜ。

 

 ある程度の年齢になり、本格登山やマリンレジャーから遠ざかった反面、『神社仏閣』参拝や『トレッキング』などに時間を割く様になりました。

 

 旅行に出かけて『非日常』を満喫しながらもその土地の有名な『神社仏閣』に参拝するのを常としています。別にそれ程『信心深い』訳でも無いですけど、妙に落ち着きません?(やっぱり歳かな)

 

 休日も天気が良いとふらりとバイクで出かけます。(250オフロード)

 

 全然知らない集落に、大切に護られてる小さな『祠』とか、住職の居ない(通いの)『お寺』 ちゃんと謂れが在って調べてみると面白い逸話に出会ったりします。

 

 私、正月には『原・諏訪神社』『虚空蔵山・多福寺』(私の守り本尊)『成田山・薬師寺』『新海三社神社』『少林山・達磨寺』に詣でます。

 

 尤も地元の神社仏閣は『お供え餅』をお供えする為の暮れのうちに参拝ですから、新年の『初もうで』は『新海三社神社』ですね。

 

 『大晦日』まで『餅つき』と『後片付け』(大掃除とは云えない)で大忙しで、元旦は『初日の出』(東の空が曇っていたから今年はTVで済ませちゃった)を拝んでからひと眠り。暖かい午後になったら『新海三社神社』に出かけるのが常です。(だから帰宅迄酒吞めません)

 

 まぁ帰宅したら速攻『御神酒』と称して『日本酒&当たり目』で酔宴が始まるんですけどネ。

 

 

 前々から興味あったんですけど、中々社務所に人が要る時に『新海三社神社』を訪れる事が出来なくて、実に三年越しに入手出来ました。

 

 小学生低学年でも分かりやすいように『絵本仕立て』で『新海三社神社』を詳しく解説しています。

 

 正直、『古事記』や『日本書紀』を初めて読んだのが中学生位だったか、取り敢えず目を通しただけで、内容はちっとも頭に入ってこなかった様な………

 

 神話として『因幡の白兎』位ですかね。分かったのは。

 

 

 新聞でこの本が発刊された事は知っていましたが、いつ行っても買えなかった。(一冊¥1000です)

 

 詳しく書くとネタバレになっちゃいますので興味ある方は『新海三社神社』迄問い合わせ願います。

 

 チョットだけ………

 

 『大国主命』は絶世の美女と云われた『糸魚川・奴奈川姫・ヌナカワヒメ』を娶り『事代主神・コトシロヌシノミコト』と『建御名方命・タケミナカタノミコト』二人の子供に恵まれ平和な国を『出雲』に築きます。

 

 ある日『天野中つ国』に住む『天照大神』は『地上』に降りたいと思い『武御雷神・タケミカズチノミコト』を出雲の国に使いに出します。

 

 『大国主命』にしてみればいい迷惑ですが国譲りに賛成する兄(歴然とした力の差を知っていた)と違い弟の『建御名方命』は「力比べで勝負し負けたら国を譲る」と提案します。結果『武御雷神』が勝ち、負けた『建御名方命』は出雲を去り『諏訪の地』に新たに居を構えます。諏訪の地で『八坂刀売神・ヤサカトノオトメ』と結婚し『諏訪様』と呼ばれ諏訪大社に祀られます。『新たな州=信州』の始まりです。

 

 この『建御名方命&八坂刀売神』には子供が13人(それぞれが神様ですので13柱)おりその一人が『佐久の地』に移住し『米造り=田んぼ』を教えたのが『興波岐命・オキハギノミコト』です。

 

 『新海三社神社』の三つの社は『東本社=興波岐命』『中本社=建御名方命』『西本社=事代主神』の3柱をお祀りしています。(だから三社神社)

 

 そして『御霊代石』には『龍』が彫られており『諏訪の御神渡り』はこの龍が造るとも云われています。(暖冬で全面結氷しなくなっちゃいましたけど) この『御霊代石』に耳を当てると『諏訪湖の波音』が聞こえると云われています。(私が子供の頃は自由に触れた)

 

 『清流』と『肥沃な地』に恵まれ『広大な田』が広がったので『田の口=田口』

 

 時は流れて江戸時代末期『三河奥殿藩』の11代藩主として生まれた『松平乗謨・のりかた』は幕末の戦火を逃れるべく幕府所有地の『田口』に城を築城しようとします。ところが築城中に時代は『明治』となり『廃城令』が発動され、お堀を掘っている最中に建設中止に成ってしまいます。(つまりは誰も死んでない城) 名を『大給恒・おぎゅうゆずる』と改め新政府に貢献したばかりで無く、『博愛社』(後の赤十字社)の設立に大きく関わりました。(銀行という名の高利貸しで財を成し、多くのビジネスに絡み私腹を肥やした『お札の人』とは大違い。しかも隠し子が沢山いるって話じゃん)

 

 ハイ。新年早々脱線話でした。

 

 今年も宜しくです。

 

来年も宜しく。

 

 本年最後の『餅搗き』が始まる迄お付き合いのほどお願いします。

 

 暮れも押し迫ってるのに大掃除はおろか買い出しすら出来ていません。

 

 毎朝1:00に起きて『もち米』を蒸し器にセット。、蒸しあがるまでの時間にブログを

書いて居ましたが、それも今日迄。

 

 明日も『クルミ餅』の仕込みとかやらなきゃならない仕事一杯あります。

 

 『元旦』から『佐久平駅』や『佐久南テラス』の納品しなきゃ。

 

 以前は『ぴんころ会主催』の『大晦日・ぴんころ蕎麦』を成田山入り口に於いて、大晦日22:00~元旦の1:00迄販売してましたから3………正月は毎年寝正月でした。(朝から酒呑める)

 

 3日に『高崎・少林寺』に『ダルマ』と『写経』を収め、新たな『ダルマ』を求めるのが一年の始まりです。

 

 考えてみたら此処十年、『冬至』も『クリスマス』も『御節』も無いな。

 

 買い置きしておいた『カップうどん』と『カップそば』(赤い方がお気に入り)で正月までを乗り切ります。(今年は時間が在れば大晦日に買い出し出来るかも)

 

 知人から、先日書いた『日本の風景・(私的)ベスト10』は何だ?とメール頂きました。

 

 正直な処、季節や天気により印象はかなり異なります。とても『10』に絞るなんて出来ませんが、あくまで個人的に好きな場所を上げるとしたら。

 

 北から順不同で『青空に浮かぶ利尻富士を礼文島から望む』『地平線の見える開陽台に沈む夕日』『冬・函館の夜景』『紅葉の恐山』『晴れ渡る日の寒風山』『波穏やかな浄土浜』『ニッコウキスゲの咲き乱れる野反湖』『青空の下の滋賀草津道路』『初夏の晴れた車山』『初夏のビーナスライン』『真冬の奥大井湖上駅』『ハンノキ滝が見える時の称名滝』『那智の滝・青岸渡寺奥の院』『六甲山・掬星台の夜景』『人のいない鳥取砂丘』『緑の阿蘇草千里』『西表島・星砂海岸の夜景』………って10じゃないじゃん。

 

 まだまだ知らない場所も多いですし、訪れた日の天候によっては余り良い印象じゃ無い場合も在ります。ベストシーズンで有っても、他の観光者(中〇人が多い)の動画撮影による場所独占に苛立ったりすると印象も悪くなっちゃうし。

 

 そろそろ『もち米』が蒸しあがる時間です。

 

 仕事に戻りますか。

 

 拙い『ブログ』にお付き合いいただきまして有難うございました。

 

 来年も色々な場所に出かけ『ブログ』を更新していきます。

 

 来年もよろしくお願いします。

 

菅江真澄

 

 『入道崎』でも見かけた『菅江真澄』 はて誰だったっけ?

 

 詳しくはググってもらうとして。

 

 『菅江真澄』 =『本名・白石英二(秀雄)』 江戸時代後期の『国学者』であり『画家』『紀行家』 三河(現愛知県)に生まれ30歳の頃より東北・北海道を旅し、各地に詳細な絵画を残す。『柳田国男』に『民俗学の祖』と評された。東北地方において『菅江真澄遊覧記』は当時を知る貴重な資料として『国の重要文化財』指定を受ける。

 

 知らなかったのは私だけ? 何となくと『松尾芭蕉』と『伊能忠敬』『小林一茶』の陰に隠れて(ダブって)いたのかな。

 

 特に『秋田』をくまなく歩き、晩年は秋田に定住76歳で生涯を閉じます。その足跡を『菅江真澄の道』と称しています。

 

 『江戸時代』の後期では各街道が整備され『北前船』による日本海航路が確立された時代。『八郎潟』まだは大きな『汽水湖』であり、『寒風山』から見下ろすと日本海と広大な湖に圧倒されたのでしょう。

 

 1804年にこの『寒風山』を訪れ、スケッチと共に山頂の情景などを記録しています。

 

 車で整備された道を走り、景色を眺めて写真に撮る。現代ではいとも簡単に行える事も、当時は余程の趣味人でなければ成しえなかった(食べていけなかった)業績です。

 

 『左甚五郎』なども各地を放浪し、お金が無くなれば彫刻などを彫って路銀を稼いだとか。技術のある人が羨ましい。

 

 私ゃ差し詰め「おにぎりを下さい」の方に近いかな。それでも『貼り絵』の才能が無いと無理か。

 

 江戸時代に『諸国漫遊』出来たとなると幕府お墨付きの『通行手形』が必要であり本来は自由に遊山など出来なかった筈。それでも『松尾芭蕉』や『小林一茶』などが自由に歩けたのは『幕府公認の隠密=スパイ』だった可能性もあるとか。

 

 『水戸黄門』(実は諸国漫遊などしていなかった)の『風車の弥七』や『飛び猿』なんて『スパイ』その物ですもんね。『助さん格さん』は差し詰めSP?

 

 でも世の中の悪を正してくれるなら大歓迎です。

 

 先ずは『〇〇〇知事』の学歴偽装を暴いてくんないかな。

 

 で次に反逆罪に近い『媚〇国会議員』

 

 やっぱり『スパイ防止法』は必要だと思います(個人的感想です)

 

 さて仕事に戻りますか。

 

 

誓いの御柱

 

 『寒風山』は暖かい季節の晴れた穏やかな日は最高に気分良くなれる場所です。

 

 冬のどんよりした『灰色空』の日は何故か『JPCZ=日本海寒帯気団収束帯』が気になって北西の方向を気にしてしまいま出てす。

 

 『松本空港』から『新千歳空港』へ向かった時、『松本』から北上して『糸魚川』で日本海に出て進路を転進、『新潟市』と『佐渡島』の間を通って『青森市上空』『陸奥湾上空』『下北半島』を斜めに横切って『苫小牧』南海上で真北に転進。『苫小牧』が見えてきた頃にはグングン高度を落とし着陸態勢に入ります。

 

 北朝鮮の『ペクト山』に当たって『北西の向き』に強風を送り付図ける『シベリア寒気団』は連続する雪雲を伴って日本に到達します。

 

 それが『JPCZ』 (パソコンを替えた時、写真の整理が上手く行かなくて、写真はどこだ? 飛行機の窓からはっきりと見えた、連続する雪雲の帯だったのに。古いパソコンからメモリースティックに移し替えるときに何か変だったんだよね)

 

 

 駐車場の最奥に立つ『誓いの御柱』

 

 特に説明とかも無し。一つ気になるのが『菊の御紋』

 

 なんか近寄りがたい雰囲気ですが、よくよく見てみると『五箇条の御誓文』が刻まれています。(ハイ、ググってググって。私もググっらなかったら意味が解らんかったです)

 

 『五箇条の御誓文』は『明治天皇発布』の『政府基本方針』(内閣では無く?)で、神に誓う形(誓文)で近代国家創建を理想とすべく掲げられました。

 

 『広く会議で決める』『上下心を一つに国を治める』『官武庶民、各自の志を遂げさせる』『旧習を破り道理に導く』『世界に知識を求め国を振興する』

 

 1868年に『京都御所紫宸殿』において『公家・大名』の首長として『明治天皇』が発令されました。

 

 『戊辰戦争』と云う名の日本最大の内乱『幕府vs新政府』は、幕府軍の壊滅により『新しい夜明け=文明開化』へと続きます。

 

 『幕府軍・会津藩』の悲劇や『函館五稜郭陥落』により明治政府が誕生し、二度と悲劇を繰り返さない為の政治指針として『木戸孝允』らが考案した『日本の進むべき道』を示した物です。

 

 先日まで新内閣による『衆参予算委員会』が執り行われ、TV中継が行われましたが(仕事場のTVが壊れて観てない) 『働いて×5回』の女性新総理はいつ寝てんだろう?ッて位ホントに働いているみたい。

 

 国会中継を『YouTube』で観ましたが、兎角投稿者によって編集されがちな投稿ながら、『世の中変わりつつある』を感じています。

 

 『水戸黄門』率いる『助さん格さん』宜しく、『高市新総理』率いる『片山財務大臣』『小野田紀美経済安全保障担当』やら『疑惑の新〇議員』を追求する議員の活躍が目立っていました。

 

 更に『都議会』の暗躍部分に声を上げた傍聴人が居たり、『都知事学歴疑惑』やら『選挙管理委員会』『都職員』に対する『不正是正』を叫ぶ人が現れたり。

 

 尤も、『投稿サイト』の悪意を感じる場合もあるから結論は半信半疑ですが。(あくまで個人的感想です)

 

 世の中が『新聞やTV』のオールドメディアに対しても『ジャーナリスト』を語る一部記者のお陰で、『偏向報道では?』と懐疑的に観る事が出来るように成って来ているのではないでしょうか。

 

 私は新聞を読む時、『鉛筆片手』に読むようにしています。

 

 気になった部分をチェックし、スマホで調べながら納得できる記事には〇 反対の感想の意時には✕ 半信半疑の時は? を記入していきます。

 

 『新聞TV』では報道されない(或いは扱いの軽い)事件事故事象がなんと多い事か。

 

 (比較対象が『動画投稿サイト』などですので一概に否定も肯定も出来ませんが)

 

 『高市新内閣』により間違いなく日本は動き始めている。

 

 『日本を今一度選択致し申し候』の坂本龍馬の文面通り『日本を洗濯(汚れを落とす!)しちゃうかも』

 

 でもなんで『寒風山』なのかは不明です。

 

寒風山 屋上

 

 暮れも押し迫った12/27の2:00前、パソコンの前に座って『何やってんだろ。毎年だから慣れちゃってるけど』

 

 『賃餅最盛期』の今日明日は睡眠時間3時間で『働いて働いて働いて働いて働いて………ます』

 

 それでも一日の収益なんて知れたもの。公務員のボーナスの額を聞いて愕然としながらも自分で選んだ道だからしょうがないか。(因みに私、次男ながら家業を継いでます)

 

 

 『寒風山回転展望台』の展望レストランでは些細な事から入場する気になれず、外階段で屋上に出ました。

 

 眼下には広大な『八郎潟』 干拓される以前はほぼ全部が干潟だったんですから。

 

 『東京ドーム何個分』とか云うレベルじゃ無いです。

 

 しかし『東京ドーム何個分』とか『何杯分』の表現、それで皆さん分かるのかね?

 

 分かった振りしてるけど実際の処さっぱり解らん。

 

 中学校の校舎三階から見た、農地改革された田んぼの

 

 『一反歩=1000㎡=10a(アール)=0.1ha(ヘクタール)=300坪=畳600枚』の方がピンと来るんですけど。 (東京ドームは4.7haだそうです。全然わからん)

 

 干拓後の八郎潟は『公表値≒47.32平方キロメートル=4732ha≒東京ドーム1000個分』って分ったような分からないような。

 

 『わかる』って言葉も『分かる・解る・判る』の使い分けが『わかってる様なわかってない様な』

 

 

 右手、日本海の波打ち際が白く見えている辺り『潟上市』です。そこを海岸線沿いに下れば『秋田』

 

 旅の終わりも近いです。

 

寒風山

 

 毎年暮れのこの時期は、当店の一番忙しい『賃餅繁忙期』です。

 

 大体朝(と言うか夜中)1:00に起き、先ずは『ボイラー』に点火します。

 

 磨いで漬けておいた『もち米』を『笊』にあけ、『蒸篭』に敷いた『蒸し布』の上に広げます。

 

 当店では七枚の蒸篭を積み上げられますので下準備に30分。

 

 蒸気の上がったボイラーで蒸す事一時間(米によっては蒸し時間にムラがあるので念の為) この時間こそがブログを書き込む時間です。(急がなきゃ)

 

 今回のテーマは『寒風山』 

 

 私が思う『THE  日本の風景  ベスト10』にランキングする風光明媚な所です。

 

 

 『脇本』方面から西に向かう方法も在りますが、此処は遠回りしてでも『滝川』方面から東に向かう経路でアプローチしてみて下さい。

 

 『藤巻台』から県道55号線は登り坂になります。

 

 『樹木帯』が突然開け草原地帯の中、気持ち良いカーブを幾つか超えていくと『恋妻峠』(良い名前) 

 

 『美ヶ原・ビーナスライン』や『滋賀草津高原ルート』『阿蘇・草千里』に匹敵する壮大な草原の中を走ります。

 

 

 ついつい走るのが気持ちよくて、停まって写真撮影がおっくうになっちゃいます。

 

 ドラレコも保存しないで上書きしちゃったし。

 

 

 『寒風山パノラマライン』の終点は『回転展望台』

 

 一般車両は一段下の駐車場に車を停めて遊歩道を歩きます。

 

 

 しかし『寒風山』と名前が付くくらいだから『風が寒いの強いの』

 

 ススキの穂がアッチコッチ向いて揺れてるの解ります?

 

 因みに『手振れ機能』onにしても体ごと揺れるから何枚も写真撮影失敗してます。

 

続きを読む

八望台

鹿落とし

 

 

 車のドアを開けるのも苦労するような強風の中、取り敢えず灯台迄と思って歩き出すと、身体を前のめりに傾けなければ吹き飛ばれそうになりました。

 

 看板に見つけた『鹿落とし』ってなんだ?

 

 

 観光化されていないので中には入れません。

 

 その後ろの鉄塔が気になる。海岸線監視用か?

 

 

 『灯台one』ってアプリ知ってます? 海上保安庁提供です。しかも無料!

 

 灯台へのアプローチから周囲の景観。場所によっては内部の状況もつぶさに観ることが出来ます。

 

 中には船をチャーターしなきゃ絶対行けない『大間崎沖・弁天島灯台』何かも見る事が出来ます。 (防衛上の問題が無い程度ですけど)

 

 残念ながら全国どこの灯台も公開している訳じゃありませんが(それこそ防衛機密?)なかなか楽しめるアプリです。

 

 『小笠原・父島』の灯台なんて何時か行ってみたいと思いません?

 

 

 灯台から観光船桟橋へ行ってみようと細い道を進みますと

 

続きを読む

入道崎

 

 早朝『能代』のビジネスホテルを出発しまして、ノンストップでやって来たのが『男鹿半島先端・入道崎』です。

 

 米作りの為に干拓した『八郎潟』の西側に位置し、割と起伏に富んだ山塊の為、北西からの寒風を和らげてくれるみたいです。

 

 その代わり『入道崎』 風が強いのなんの!

 

 写真に写ってる『〇〇の鐘』が勝手に揺れて、勝手に鳴っています。(偶々紐が真下に来てる時にシャッターが切れた)

 

 

 観光地の為、沢山のお土産屋さんと広い駐車場。

 

 その中でポツンと私の車だけ。

 

 朝の八時でお店は開いていないし。

 

 

 工作船が来て、拉致されても誰も気が付かない⁈

 

 と一台の車がやってきて灯台の方へ細い道を入って行きました。

 

 車の行った方を見ると崖下へと続く道。当然関係者以外車両侵入禁止です。

 

 車両がダメなら歩いて行くもんね。

 

 

 その先には『遊覧透視船』が運航しているみたい。

 

 でもこの強風では出航出来ないだろうな。

 

 『釣り船』も在るみたい。って事は波が無ければ格好の釣りポイントなんでしょう。

 

 ♪ 秋田名物 八森 ハタハタ と歌われる『秋田音頭』

 

 男鹿で 男鹿ブリコ ってなんだ? 調べてみますと(ググるだけ)

 

 ハタハタの卵の事らしいです。

 

 更には今が旬だとか。お土産屋さんまだ開かないの?

 

弘前城

 

 私、『城マニア』って程じゃ無いですけど日本国中のお城、結構行ってます。

 

 北は『根室・チャシ』から南は『波照間・下田原城』迄。

 

 『日本百名城』なんて言葉も有るみたいですけど「そんなの関係ねぇ」

 

 行った先で『お城』と時間が在れば取り敢えず見て見よっかな。

 

 まぁ大抵は見るだけなら只! 『天守閣・登城』や『場内有料』などお金がかかる場合も在りますけど維持管理の為と思えば致し方ない。

 

 ある意味『石垣マニア』で、時代による『石の切り出し方』や『積み方』『規模』『鏡石』などの違いを見出しては写真に撮りまくってました。

 

 『城』とは名ばかりの『砦』何かも好きで、人里離れた山の中にポツンと『石積み』が残ったりしていると、ついつい嬉しくなっちゃいます。(昨今はクマのお陰で山の中を独り歩き出来なくなってきたのが残念です)

 

 

 ねっ。この石積みは「400年も前から此処に在ったんだろうなぁ」とか思いません?

 

 高校生の頃『土方のアルバイト(差別用語じゃ無いよね?)』をしていて、森を切り開いて道路を造る=林道の現場で働いた事在ります。

 

 『青写真』に従って先ず、『チェーンソー』で森林業者が木を切り倒し、測量技師が打った杭に沿って『パワーショベル』や『ブルドーザー』が土を掘り返していきます。

 

 削り取られた崖に『地層』を見た時、『俺。太古の昔を見てるのかも知れない』って感動したのを覚えています。それから『遺跡』何かが好きになったのかな。

 

 

 『岩木山』を背景に弘前の街並みを見下ろす『天守閣』

 

 

 って『低っ‼』

 

 あれこんなだったっけ? 何かの撮影用のセットかも。

 

 

 本物でした。

 

 直ぐ脇には丈夫な鉄骨が組まれた基礎が在り、土台と石垣を造り終えたら、この『天守閣』を『曳く』そうです。

 

続きを読む

弘前

 

 はて……… なぜこの写真を撮ったんだろう?

 

 順番で行くと『弘前城』のお堀に続く水路だと思うんですけど。

 

 分からない『花』や『植物』を調べる時、『スマホの画像検索』を掛けるのが当たり前の現在、後で検索しようと画像に残したんだと思うんですけどすっかり忘れていました。

 

 一見『枝垂れヒバ=イトヒバ』に見えるんですけど。

 

イトヒバで『枝垂れ』る樹なんて早々無いですから。

 

 公園管理課なんぞが銘木プレートでも着けてくれると助かるんですけど。

 

 

 

 こういう気遣い出来る処が日本人の優しさ。

 

 『英・韓・中』の翻訳付き。 でも『弘前駅の観光案内所』の件が抜けてますけど。

 

 

 私、『日本一』が大好きです。

 

 『染井吉野』の『吉野』とは『奈良県・吉野村』の『ヤマザクラ』の事だとされていますが、真相は藪の中。

 

 『江戸』の『染井村(’現豊島区駒込)』の植木職人が『吉野』にあやかって付けた品種名らしいです。

 

 プレートの文字が読みにくいのは、手前の透明プラスチックに文字が書かれている為、影が下の板に写り込んでるからです。

 

 因みに普通に云う『樹の幹回り』とは、地上高120cmの幹回りの測定値の事だそうです。

 

 だからもしも『ボンキュッボン』の樹が在ったとして、『キュ』の部分が120㎝だったら………なんて事考えたりして。

 

 あれ? 地上高130㎝と書かれてる。

 

 でググってみました。すると『樹の幹の地上高120㎝、又は130㎝の部分を巻き尺で測ったもの』ですと。(いい加減なこと)

 

 でももっと太い『ソメイヨシノ』を観た事あるような気がするんですけど。(気のせいですね)

 

 

 内堀の橋を渡ると、紅葉の始まりを感じられました。

 

 でその先が有料区間。あれ?  天守閣が見えない!

 

 次回です。

 

鶴の舞橋

 

 青森・津軽の観光案内に必ず載ってる『鶴の舞橋』

 

 車じゃなきゃ来るのが大変な場所らしいですけど、今回はわざわざ長野から車で来てますから。寄れるところはこの際にです。(その為の片道10時間じゃ~)

 

 本来有料の駐車場は何故か無料開放なのにガラガラ。しかも工事車両が沢山停まっている。

 

 駐車場のトイレを利用しようとすると作業員服の男性が出てきて、「観光施設ののトイレの方が綺麗でいいよ」とご忠告。

 

 言葉に従って観光施設の『ここにもあるじゃ』(ナイスネーミング)のトイレを拝借。

 

 観光施設と云っても『観光案内所』とかあるわけじゃなく只のお土産売り場&レストランなんですけど。

 

 しかもレストランは開業時間なのに閉まったまま………?

 

 

 遊歩道の入り口の『工事中につき、橋に立ち入りできません』と案内が出ていました。

 

 トホホ。

 

 まぁ今回の『東北旅行』の計画時点で『五所川原・立佞武多の館』が改良工事中につき観ることが出来ないのは分っていましたが、『鶴の舞橋』も渡れないとは………

 

 だって普通『橋』何か、一々調べないでしょ。

 

 

 昼休みなのか作業している音も聞こえないし、橋の対岸付近の修復みたい。

 

 渡らせてくれても良いんじゃないの。と思うのはこちらの身勝手で、行政にしてみれば責任問題とかあるからそこらへんは致し方ない。

 

 今回は遠くから眺めるだけ。(指を咥えて)

 

 (この橋の上でシャボン玉飛ばして写真撮ろうと思い、『100均のシャボン玉』持って来たんですけどね)

 

 

 橋の手前の橋の端。

 

続きを読む

千本鳥居

 

 長々と引っ張ってきましたが

 

 

 外国人にも人気の『千本鳥居』です。

 

 

 高台に展望台が造られています。

 

 これで看板に『〇月〇日』なんて書かれていたら一挙に興冷めです。(この看板無い方が良いのでは? と私ゃ思うのですが………)

 

 

 最奥に鎮座増しますのが『神明社』

 

 御祀りする神様は『天照大神』

 

 鳥居や垣根が一部新調されていますが建立自体が平成七年です。

 

 

 つまりは『千本鳥居』は『神明社』への参道という事になります。

 

 入り口から潜る時は『奉納』とだけ鳥居の柱に書かれていましたが、裏側には奉納者のお名前が書かれていました。

 

 此れって………最初に鳥居ありき。奉納金が支払われたら柱に名前が記入されるスタイル?

 

 偶々他に人が居なかったからそう感じたのかも知れませんが、何だか観光名所を造って観光客を誘致してやろう感がプンプン(と思うのは私だけ?)

 

 確かに綺麗ですけどね。 後数十年して侘び寂感が醸し出されれば又違って見えるのかも。

 

 観光ツアー以外で訪れるには車が必須です。

 

 『青森・津軽地方』を訪れる方。レンタカーのご利用をお勧めします。

 

 しかもコンビニとか少ないですのでご利用は計画的に。

 

続きを読む

高山稲荷神社 千本鳥居

 

 ズラリと並んだ『鳥居』 俗に言う『千本鳥居』です。

 

 『京都・伏見稲荷』でも、奉納された鳥居の数は800を超える程度だそうですが、『社』や『祠』の鳥居や『伏見山』の各所に建っている鳥居まで数えると優に1000を超えるそうです。

 

 しかも『奉納鳥居』も年々増え続け、新たに参拝ルートを造っているそうです。

 

 『山口県・元乃隅稲成神社』の『千本鳥居』は海に向かって立ち並ぶさまが美しく、外国人にも近年人気のスポット。

 

 『西東京市』の『東伏見神社』も『京都・伏見稲荷大社』 から分祀された鳥居がズラリ立ち並んでいるそうです。(此処は行った事無いから今度東京に行ったら参拝しますか)

 

 『鳥居』は読んで字の如く『鳥=鳳凰』が空から舞い降りて来て掴まる場所の事です。

 

 神様の先導役として『道案内』をし、『神様』が『社(祠)』にいる間は門番として周囲を警戒します。『神輿』のてっぺんに『鳳凰』が載っているのも同じ理由です。

 

 神輿には内部に神様を鎮座する為の『扉』や『御簾』が在り、扉の前には(或いは四方に)『鳥居』が在るのが普通です。

 

 

 『千本鳥居』へと続く参道を下っていくと池の中島にお堂が建っています。

 

 『高山龍神宮』

 

 『龍』ですから『水』にまつわる全般の他『金運』や『良縁』などにもご利益在りそう。

 

 

 流行りの『水御籤』も在ります。

 

 私ゃ『御神籤』の類は一切しませんのでサンプル無し。(なんでしないかって? 凶なんか出たら嫌じゃん)

 

 

 この『鉢』に浮かべると文字が浮かび上がってくるそうです。

 

 子供の頃遊んだ『炙り出し』と同じ仕組みなんでしょう。

 

 

 そして池の向こうに見えてきたのが………次回です。

 

高山稲荷神社 part3

 

 実はこの『稲荷神社』 『忠臣蔵』と大いに関りが在るんです。

 

 『殿中刃傷事件』の責を咎められ『お家断絶』の処分を受けた『浅野内匠頭』

 

 そのお城に祀られていた『稲荷大神』の御霊代を不憫に思い家臣の『寺坂三五郎氏』が泰戴します。弘前、鰺ヶ沢と流転し『赤穂屋』と云う醸造業を営み成功を収めます。その子孫が夢のお告げに従い、此処『山王神社』の在った『高山』の地に『稲荷神社』を建立したそうです。(所説在るそうですが)

 

 拝殿で参拝を済ませ、裏手に回り込むと。

 

 

 奥の院が在るのかはたまた摂社?

 

 他にも垣根に囲まれた『社』が見えます。

 

 

 奥に見える『合掌鳥居』は『山王鳥居』とも呼ばれる特殊型の鳥居です。

 

 あれが『山王神社』かな。

 

 『山王鳥居』、『滋賀県・日吉大社』や『東京・日枝神社』が有名です。

 

 『日吉大社』の『合掌鳥居』は琵琶湖岸に立ち、パット見鳥居と気が付かなかった。

 

 写真を〇mazonの無限ストレージに保存していたんですけど、何故か消失って………どうなんでしょ? グーグルマップで確認してください。

 

 (いえいえ決して『雄琴』に行ったんじゃ無いですからね)

 

 

 見事な『松』を潜って参拝。

 

 でも何の神様?

 

 

 特に扁額なども無く、案内書きも無し。

 

 入り口で撮影した『境内案内図』を確認すると

 

 『作丈一稲荷神社』『よんこ稲荷神社』『熊五郎稲荷神社』そして松の木の先が『三王神社』となっていました。(三王は山王と同意みたいです)

 

 で此処まで誰とも遭遇しないのが不思議。駐車場にはそこそこ車が停まっていたのに?

 

 参拝を終え、いよいよ目的の場所に向かうと………以下次回です。

 

 

高山稲荷神社 part2

 

 少しブログ更新サボってました。(年末に向け色々やる事が在りまして)

 

 『高山稲荷神社』 参拝の続きです。

 

 

 鳥居の脇に立つ『由緒』や案内図を確認。

 

 現在地から石段を上ると社殿みたい。

 

 千木を持つ『社』が沢山あるけど取り敢えず石段を登らなきゃ始まりません。

 

 

 頭上に大きく張り出した『松の木』きっと頭をぶつける人も居るだろうと注意喚起です。狐も頭を保護してる?

 

 

 松の幹が斜めになってる。風が強い証です。

 

 其れにしても『キツネ』、『豆絞りの頬被り』が意外と似合うじゃん。

 

 『悪さする』とか『ずる賢い』イメージが在り、『目が細長い』と『キツネ目』なんて表現しますが、実際の狐の目は黒くてまん丸です。

 

 『グリコ森永事件』のモンタージュ写真がイメージを造った?(知ってる人はそこそこのお年の筈)

 

 

 『手水舎』は小高い丘の上なの水が流れています。

 

 圧送ポンプで揚げているのかな。

 

続きを読む

高山稲荷神社

 

 京都伏見の『伏見稲荷大社』を真似てか、各地に『千本鳥居』を備えた神社が増えました。

 

 此処『高山稲荷神社』も昨今は『千本鳥居』が美しいと絶賛され、大型観光バスが立ち寄るツアーも人気だそうです。

 

 東北旅行を計画するにあたり、人気の観光地を検索したら上位にランキングされていました。

 

 『十三湖』を後に、『メロン街道』と銘打たれた (体感的に)どこまでもっすぐな一本道を進むと、久しぶりに信号を見たな的な交差点の角に『高山稲荷神社入り口』の案内を発見。右折して駐車場へと向かいます。

 

 

 駐車場は十数台は停められる大型バス専用スペースの他に、三十台以上の普通車スペース。かなり広いです。(それだけ人気があるって事か)

 

 駐車場正面の建物は『大ホール・結婚式場?』などを備えた建物。『参集殿』と云うそうです。 その規模もかなりの大きさです。

 

 『神札授与所』前を進むと大鳥居です。

 

 

 大きな狛犬の向こうに鳥居。

 

 

 一例をして潜ると『神馬』と

 

 

 『狐像』 よく見かけるのは向かって右側は『宝珠』を咥える、または足で抑えている姿。多分『雄』を意味するであろうから『子狐』は見られない。

 

 対して

 

続きを読む

十三湖

 

 『竜飛岬』から錦秋の山道を走る事一時間、やがて民家がチラホラと見えだし、随分久しぶりに『ガソリンスタンド』や『コンビニ()』を見た気がします。

 

 でもこんな(辺鄙な)場所に集配する『配送業者』や『宅配業者』さん『郵便局員』『新聞配達』の方々の苦労、推して知るべしです。

 

 途中の『国道399』から『県道12号線』の分岐で勘違いしましたが、ほぼ一本道で『十三湖』到着です。

 

 『十三湖』は汽水湖で満潮時は海水が流れ込みます。

 

 『霞ヶ浦』『浜名湖』『宍道湖』など海岸線に隣接する『湖』はほぼ『汽水湖』です。

 

 唯一海岸線に接しながら『淡水湖(池)』なのは『伊豆半島・大瀬崎』の『神池』位です。(他にも在るかも知れませんが)

 

 『十三湖』で有名なのが『日本固有』の『大和しじみ』です。

 

 『しじみ』の有名な処は数々ありますけど、大抵は『チョウセン蜆』だそうです。

 

 又、『淡水』に生息する『マシジミ』や『琵琶湖固有種』の『瀬田蜆』なども存在します。

 

 えっ。どうして『蜆』に詳しいかって?  

 

 私、『料理漫画』が大好きでして、幼少の頃『包丁人・味平』を読んでから『クッキングパパ』や『美味しんぼ』、子供の為に買った『翔太の寿司』『ミスター味っ子』何かも読みました。昨今でも『深夜食堂』や『孤独のグルメ』、ジャンルがお酒になりますが『barレモンハート』も愛読。更には『魚の目サンタ』さんの描く『ほのぼの系料理漫画』や『ラズウェル細木』さんの『居酒屋シリーズ』も大好きです。

 

 『料理漫画』は『暴力系』や『エッチ系』が描かれないから、子供にも安心!

 

 

 駐車場に在った案内図です。

 

 あれ、海が左手に見えてる? と思ったら、其処が『十三湖』でした。

 

 

 到着したのが9時半頃、波の無い湖面に薄っすら陽が差し込んでいました。

 

 

 対岸に渡る橋かと思ったら『中島』への遊歩道でした。

 

 改めて地図を確認するとデカいのなんの。

 

 んでスマホアプリ『Copailot』に「青森の十三湖は日本で何番目に大きい?」と尋ねると、「日本で19番目の大きさです」と即答。いや~便利な世の中になったもんだぜぃ。

 

 

 駐車場には『トイレ』や『お土産売り場』更には『しじみラーメン』の幟がはためく食堂も在るのですが、如何せん少し早過ぎたみたい。

 

 お店にはカーテンが引かれ、人の動きは見えませんでした。

 

 少し走れば他にもお店が有るだろうと移動を開始。次の目的地に向かいながら『しじみラーメン』を探すも遂に見つけられませんでした。

 

 この『十三湖』付近は『五所川原市』に含まれ、私の好きな『尊富士』の出身がこの辺りだそうデス。

 

 『しじみ漁』などで鍛えぬいた身体何でしょうか。

 

 この頃パットしてないけど『幕内優勝力士』の『尊富士』、頑張れー応援してるよ~。

 

 てな訳で次。

 

階段国道 と 国道339号線

 

 『階段国道』は車どころか自転車なんぞも通行出来ない、完全に『歩行者専用国道』です。

 

 上の写真『ト音記号』の先の白い看板から下り始め、『竜飛漁港』迄およそ10分で辿り着けます。(以前ブログに書いてますので今回は割愛します)

 

 なぜ『国道』か………維持管理に国のお金が使われるから。

 

 国管理下から地方自治体に払い下げられれば『県道・市道』になります。

 

 『国道』は、『バイパス』と『旧道』の2本迄が『同一国道=国道〇号線』に認められますが、更に道路が開通すると旧道を格下げしなければ成りません。

 

 其の為、以前は国道だったのに………なんて事が良くあります。

 

 偶に『重複区分』と云われ、一本の道路に異なる二つの『国道標識』が立っている事が在ります。例えば佐久地域では『国道254=川越街道』と『国道142号線』が重複します。

 

 『国道254』は『東京・文京区』を起点に『川越』『東松山』『富岡』を経由し長野県の『佐久』『長和町』『三才山トンネル』を超えて『松本・平瀬』までを結んでいますが、長野県下では『国道142号線』との重複になります。

 

 道路は管轄する区分が決まってます。重複の場合はどうすんだろ?>

 

 

 『竜飛埼(岬?)』の階段国道も国道番号が付いていて『国道339号』の国道標識が立っています。階段数362段の珍しい国道は観光客にも人気ですが私ゃ今回はパスします。(だって景色はほぼ変わらない)

 

 それより『竜飛』と『十三湖』を結ぶ道(上の写真)も『国道339号線』です。

 

 『センターライン』の在る二車線区間も在ったり無かったりの山道です。

 

 

 『眺瞰台』の駐車場から。

 

 この上に展望台があるんですが『人っ子一人見かけない=クマ出没?』の可能性が無きにも在らずで、此処からの眺めで良しとしとこう、うん。

 

 あっ決して足が疲れたから………です。

 

 『紅葉』の真っ盛り。これで『楓』系の赤い色が混じれば最高です。

 

 この道を1時間近く走りましたが、対向車ゼロ。追従車ゼロ。

 

 その代わり『キジ』『猿』『鹿』『狐』『狸』『ウサギ?』等々を目撃しました。(野良犬も居たら吉備団子が必要)

 

 ホントあと『クマ』だけ見てないかもって位い野生動物と遭遇です。

 

 

 山道を下り終えると

 

 

 なかなか美しい姿の『七つ滝』です。

 

 ベンチで一休みしていたら道路公団の作業車が通過しました。

 

 後で知ったのですが『冬季閉鎖=通行止め』に成るのだそうです。

 

続きを読む

津軽海峡冬景色 の二番

 

 『竜飛岬』の『階段国道』を登り切った辺りに

 

 『津軽海峡冬景色歌碑』が立っています。

 

 

 到着したのが朝の8時前、私以外に車は無し。

 

 お土産売り場の人もまだ出勤していないみたいです。

 

 上の写真、歌碑の背後が『竜飛崎』(山の形状)で、右側にひょこり見えるのが『自衛隊のレーダー?』 真ん中左寄りに『竜飛崎灯台』、『携帯電波中継アンテナ』も見えています。

 

 で『歌碑』の前にある『赤いプッシュボタン』

 

 赤い色の『非常停止ボタン』に似ていますがこちらは押しても大丈夫。

 

『ボヤッキー』じゃないですけど(知ってる人は昭和世代) 「押してみようか………ポチっとな」 爆発はしないですけど大音量でイントロが流れ出します。

 

 イントロに続いて ♪ ご覧あれが 竜飛岬 北の外れと~ と『津軽海峡冬景色』の二番が流れ出します。(歌碑には一番から書かれています)

 

 『津軽海峡冬景色・一番』は青森港の『旧青函連絡船埠頭』に立っています。

 

 こちらも『ボタン』を押すと、イントロが流れ出し ♪ 上野発の 夜行列車 降りた時から~ と大きめの音量で曲が流れます。

 

 私が『青春18きっぷ』で初めて青森を訪れたのは『青函連絡船』が廃止になるのが決まった時です。冬、終点の『青森駅』で電車を降り、長い連絡ブリッジを渡って連絡船乗り場に向かいました。強風でも行き来し易いように、壁とガラス窓に囲まれた長い連絡通路をトボトボ歩くと、何か寂しさが込み上げてきたのを覚えています。

 

 乗船待合室では暑いくらいにストーブが焚かれていました。

 

 その時食べた『立ち食いソバ』が旨かったなぁ。(駅弁とか高くて買えない貧乏旅行)

 

 『連絡船・羊蹄丸』(乗船券と記念スタンプを貼ったノートが出てきました)の二等部屋に場所を取り、確か2時間半位で『函館港』に到着。予約していた『駅前旅館』(というかラブホ?)に宿泊し、『函館夜景』と翌日の『函館朝市』で『海鮮ラーメン』食べて直ぐ又『青森港』に戻りました。

 

 今でも『青盛港』には当時の『青函連絡船・八甲田丸』(当時の経営は国鉄でした)が保存されています。

 

 そして『貨物列車』を車両ごと連絡船に乗せて運んでおり、その為の『貨車引き込み用ブリッジ』が在りました。(現在も保存されています)

 

 流石に『青函連絡船』で『紙テープ』はありませんでしたが(私が気が付かなかっただけ?) 『連絡船出航=別れ』に紙テープは付きものでした。

 

 『吉田拓郎・洛陽』 ♪あの爺さんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね 女の子みたいにさ 

 

 と歌詞にある『テープ』は『紙テープ』の事です。

 

 『フェリー』や連絡船に乗船する時、乗客に紙テープが配られ、『船べり』から見送りに来た人に向かって投げると誰彼構わず拾ってくれます。(この時、必ず少し伸ばしておいて端を持っていないと切れてそのまま飛んでっちゃう)

 

 『礼文島』に行った時、『稚内港=香深港』の行き帰りにフェリーを利用しました。

 

 帰り『香深港』で船に乗り込む時、『桃岩ユース』からだったか船会社からだったか定かではないですが、一人5個づつ紙テープを手渡され、船べりから投げました。

 

 見送りに来ていた『ユース』や旅館関係者、港近くの売店のお姉さんやら暇なおじいちゃんおばあちゃん。兎に角盛大な人数で出航を見送ってくれて、誰もがテープの端を掴んで手を振ってくれました。

 

 『風・海岸道り』 (作詞作曲は後の『かぐや姫・伊勢正三』さんです)

 

 ♪ 貴方が船を選んだのは 私への 思い遣りだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだと何故 気づかなかったのでしょうか

 

 船旅に紙テープは必須だったのに『海が汚れる!』と反対運動が起こり、今では余ほどの事が無いと禁止だとか。(香深港でもフェリー出航後に紙テープを回収する為の小型船が待機していて、海に沈み切る前に網で掬ってました)

 

 それでも離島の卒業シーズンには先生とのい離別を惜しむテープがたなびくそうです。(う~ん絵になるなぁ)

 

 『紙テープ会社』が需要の激減に対し、苦肉の策で商品開発されたのが『のり付き付箋』や『マスキングテープ』だそうです。潰れなくて良かったぜぃ。

 

 そういえば『新婚旅行』の車に縛り付けた『空き缶』も無くなっちゃいましたね。

 

 披露宴の後、ガラガラ音を立てながら走ってました。角を曲がった辺りで待機していた人が外したらしいです。

 

 今なら飲酒運転&騒音公害防止違反&積載物落下防止違反! 

 

竜飛岬

 

 前回の訪問は、一年前の10月末。半袖のポロシャツ一枚で散策した覚えが在ります。

 

 今回は『恐山・紅葉』と『館花岸壁・日曜朝市』をメインとしていましたので10月最終末に訪れました。

 

 風の強い日の早朝で、ほかに人影は無し。(防波堤では沢山の釣り人が居ましたけど)

 

 先ずは先客無しのだだっ広い駐車場の片隅に車を停め『竜飛岬灯台』へ。

 

 

 あれ?『竜飛崎』となってる。

 

 岬と崎の違いは………

 

 『岬』=海や湖水に突出した地形の先端部分。

 

 『崎(埼)』は山の形状の事で、平地部分でも飛び出した山の端などを『山崎』と呼びます。(私ゃSun〇oryの『山崎12年』が良いなぁ。一度しか飲んだことないけど)

 

 『埼』は特に海洋面に突き出ている箇所の『海図』に記載される呼称です。

 

 じゃ『埼玉』? 昔は湿地が多く、行田・忍城などは城塞の防御に使いました。(参照=のぼうの城)

 

 グーグルマップでは『竜飛崎』 『津軽海峡冬景色』では『竜飛岬』です。

 

 

 この展望台の先には『一般者立ち入り禁止』ゾーンが在ります。

 

 『海上自衛隊』の観測基地です。

 

 『竜飛崎』と『北海道・白神岬』の中間には『公海』が在り、『外国船籍』やら『潜水艦』が自由に航行(潜航)出来るそうです。現在は『北海道新幹線』が海底トンネルを駆け抜け、『海底ケーブル』で電力供給が行われています。

 

 更には『ケーブル式ソナー』によって通過する『船や潜水艦』を一隻残らず把握しているとか。

 

 『マグロ漁船』の『魚群探知機=ソナー』にも極稀に(潜望鏡深度?)反応するそうです。(TVじゃ放送されないですけど) 

 

 『岬めぐり=山本コータロー』じゃないですけど『岬』好きです。

 

 いや長野県民は『海そのもの』が大好き! 

 

 『白砂青松』に打ち寄せる波や『飛沫舞う荒れ狂う冬の海』『凪いだ内海』や『水平線』早い話『海への憧れ』が強いのは私だけ?

 

 温泉に入りながら観る、水平線に沈む太陽が造る『サンピラー』が一番感動したかな。

 

 

 フト足元にこんなの在りました。『水準点基点』

 

 よく見る『水準点=標高測定点』とは違い『基点』はマンホールの中に収められているみたいです。此処の高さを基準に各道路の地盤沈下や上昇などを計測します。

 

 時々『山の標高』が変更されるのも地盤変化を読み取ったからです。

 

 日本の『水準原点』は『国会前庭北公園=彦根藩主・井伊(直弼)家上屋敷』に在るらしく、東京湾の平均の高さをゼロとしているそうです。(温暖化で海面上昇はどうする?)

 

 今度東京行った時でも見てみようかな(我ながらホント物好き!)

 

 

 

竜飛港大防波堤

 

 『映画・海峡』で『健さん』が船から降り立つシーンの背景に朱塗りの神社が見えます。『弁財天様』を祀るから『弁天堂』です。

 

 『本州・竜飛岬』と短い橋で繋がっていますが、橋の下は海なので此処は『島』

 

 『弁天島』と云うそうです。

 

 空き地には数台の車が停められていました。県外ナンバーも2台程。

 

 『漁船』にでも乗ってるのかと思いながら『防波堤』によじ登ると先端付近に人影が。

 

 皆さん長い釣竿を手にしています。

 

 

 一人の人がポイントを変えるために歩いてきましたので話しを伺うと。

 

 「何が釣れるんですか?」 「アオリイカ」 「釣れました?」「釣れねぇ」

 

 私の問いかけにぶっきらぼうながら標準語で答えてくれましたけど、連れに大きな声で話しかける言葉は「〇△◇✕ーねぇ?」「◇✕〇………ぉー」 一瞬外国に来たのかと思うくらい見事に理解不能な言葉。どうやら友達に「お前釣れたか~?」と聞いて、どんなモノを狙っていたのか私に見せようとしてくれたみたいです。

 

 『朝間詰め』と言われる一番釣果上がる時間を無駄にさせちゃ悪いと思い早々に撤退しました。(先端に行きたかったなぁ)

 

トンネル神社

 

 朝、青森港を訪れたのは『津軽海峡冬景色』の歌が流れる歌碑を訪れたかったから。

 

 『旧青函連絡船・連絡ブリッジ』の在った辺りに其の歌碑が在る筈。でも遠くに豪華客船を見つけ、ついつい時間を取られてしまった。&風の

吹きすさぶ中にず~っと立っていたから早く車に戻りたくなっちゃったのも事実です。

 

 青森港の『津軽海峡冬景色歌碑』はボタンを押すとイントロの後に

 

 ♪ 上野発の 夜行列車 降りた時から~ と『石川さゆりさん』の歌声が流れ出します。

 

 対して『竜飛岬』に在る『津軽海峡冬景色歌碑』はボタンを押すと大音量の

 

 ♪ ご覧あれが 竜飛岬 北の外れと~ とイントロの後二番から流れ出します。

 

 早朝だろうが夕刻だろうが大音量なのは近くに民家が無いから(少し離れてホテルや土産物屋が在ります)

 

 で 目指すは『竜飛岬』 ですが、前回の訪問時に立ち入れなかった防波堤の先端に行きたいなぁ。とやって来たのは『竜飛漁港』

 

 『高倉健さん』主演の映画『海峡』で『竜飛』の地を訪れた『健さん』は漁船に乗って『竜飛港』に降り立ちます。

 

 その当時はまだ『大防波堤』は無く、赤い神社の前に漁船が横付けされます。

 

 この神社は今も健在で海の安全を祈願する『弁天様』が祀られています。

 

 なぜ前回『大防波堤』の先端に近づけなかったかというと海鳥が大挙して占有していて、人を恐れないどころか近づいてもどいてくれない。下手すりゃ睨み返してくる始末。

 

 大堤防のすぐ先を『青函トンネル』が通っているんですけど陸地から見える筈もなく。

 

 でも折角だから灯台の写真でも撮りたいなぁと。

 

 で急いだのは『トンネル神社』の展望台から『北海道新幹線』の通過を撮影したかったからです。

 

 『トンネル神社』の在る『浜名』から脇道に入ると『トンネル神社』や『青函トンネル入り口広場』が在ります。

 

 広い駐車場やトイレ、売店なども在る事から、かなりの人が訪れるみたい。

 

 前回は車を降りた瞬間に新幹線が通過しちゃったから写真も動画も撮れなかった。

 

 果たして今回は如何に。

 

 

 あっ、私『YouTube』に幾つか動画公開していますが、登録者数とかいないから私の収入にはなっていません。

 

客船

 

 『フェリー』は何度か利用していますが、客船となると………?

 

 『フェリー』は交通手段の一つで『航路』を移動するために乗る船です。

 

 『車やトラック』などを載せて運べる『ハッチ』と『車輌専用デッキ』を備えていると『カーフェリー』となります。

 

 実は『ゲート式ハッチ』が重要で、接岸してスムーズに車両の乗降ができる『スロープ』になると同時に、たとえ荒れた海でも海水の侵入を防がなければなりません。

 

 しかも船全体のバランスを考え、『大型トラック』は積み荷が満載ならば中央寄りに。前後のバランスも考えないといけません。そして人が乗降できるだけの隙間を残し、ワイヤーで床と完全に固定します。そうしないと時化た場合に車が移動してしまいバランスを崩して最悪横転の危険性が出てきます。

 

 大型トラックによっては冷却器を稼働させる為に、エンジンを掛けっぱなしにしないといけな『冷凍車』も存在します。(現在は外部電源をつないで冷却器だけを稼働できるそうです) よく高速のパーキングエリアなどでエンジン掛けっぱなしで休憩している『冷凍トラック』の運転手さんが居ますが理由は此れ。保冷車でもないのにエンジン掛けっぱなしなのは只単にエアコンを効かせたいから?(地球にはエコが必要な時代だぜ)

 

 

 『ファンネル=煙突』に描かれた『Xマーク』

 

 調べると『セレブリティ・イクイノックス』 総トン数122000t、全長317m、乗客定員2850名の超大型客船です。

  

 『アメリカ・マイアミ』を拠点に全世界を巡行する豪華客船で、船内には『ガラス工房』『陶芸教室』などの特別な時間を過ごせるエリアを有しているそうです。

 

 まぁお金持ちに交じって、恥ずかしくないだけの金額を使えなければ肩身の狭い思いをしそう。(宝くじでも当たらなきゃ私にゃ無理だな)

 

 

 『青森港』は『国際ターミナル』を備えた『大桟橋』が在ります。

 

 偶々『青い海公園』を訪れた際、目の前を静かに大桟橋に向かって移動していました。それも『リバース』で。 

 

 以前は『タグボート』で押したり曳航した筈なのに、今の大型客船船は自力で接岸できるんですね。知らんかった。

 

 この後税関手続きを終えたら、外人さんがワンサカ降り立つんだろうな。

 

 その前に青森から離れますか。

 

 でも何時か乗ってやるぜ『豪華客船』 『ジャパ〇ット』だろうけど。

 

 

恐山奥の院

 

 続いて向かったのが『恐山』

 

 『むつ恐山公園大畑線=県道4号線』を小雨の中走って、数台のノロノロ運転の車をパス。私ゃ普段から長野の山道走っているから普通に走っているだけで煽ったりしてません。(でもハザードランプ点けて道を譲ってくれた)

 

 で対向車ゼロの山道をズンズン進んでいくと『硫黄臭』がしだして『三途の川』に掛かる橋のたもとに到着です。

 

 ここら辺は昨年の『ブログ=恐山』に記してますので今回は割愛します。

 

 駐車場には思った以上の『わナンバー』が停まっていました。(30台位停まってた)

 

 『恐山菩提寺』は11月1日から冬季閉鎖になるそうで、駆け込み参拝(私も)の口かな。

 

 拝観料を支払い境内へ。

 

 生憎小雨」がパラついていましたけどまずは『温泉」

 

 此処でも昨年は私を含め3人しかいなかった『男湯』に、なんと12人も入浴中でした。

 

 靴を脱いで置いておく場所が無いくらい(たたきが狭いこともありますけど)

 

 まぁ『禊』(神事です)代わりに入浴です。ちゃんと他に手水舎も在ります。

 

 本堂で参拝してから『賽の河原』へ。

 

 本堂裏の高台にある『奥の院』への石段を登ります。

 

 

 滑る山道と歩きずらい石段。その先に奥の院が………お堂が無いですけど?

 

 

 『不動明王』が祀られていました。

 

 沢山の風車。風もないのに廻りだす事があるらしい………

 

 そぼ降る雨の中、風車は廻っていませんでしたけど。

 

 『不動明王』は『火焔』を纏い、憤怒の形相で悪を睨みつけています。

 

 邪心ある者は恐れをなして近づけないとか。

 

 真言宗の『守り神』として『不動明王』が祀られますが『恐山菩提寺』は『曹洞宗』の寺院です。

 

 『慈覚大師円仁』により創建されたお寺です。

 

 この『慈覚大師円仁』は他にも『山形県・山寺=立石寺』や『岩手県・中尊寺』も開山したとされています。そして青森の外れ、下北半島の山の中に『恐山菩提寺』ですから。

 

 比叡山で修業し東北の各地に開山し、霊場を求めて下北半島迄やってくる。

 

 スーパーマンですね。

 

大間崎

 

 毎年新春に『マグロの初セリ』がニュースで取り上げられます。

 

 一匹の最高価格が数億円で取引された事も在る『大間のマグロ』 (競り落としたのは『寿司〇昧』でしたか)

 

 海のギャンブルと称し漁師の生活がTV特番に組まれる位に人気が在ります。

 

 だってマグロが釣れたら宝くじに当たった位のお金が転がり込むんです。その代わり何日も釣れなきゃ燃料代持ち出し。

 

 

 『大間崎』のモニュメント。一見人が少ない様に見えますが、実は人が引けるまで待っていました。

 

 だって駐車場には大型バスが数台停まっていて皆さんこの前で記念撮影していました。

 

 

 此の海の対岸は『北海道』 そしてこの海の中間は『公海』で在り、外国船籍の『舟・潜水艦』の往来が可能です。

 

 

 『大間崎』の沖合にある『弁天島』です。無人島ですが海底ケーブルで電力が供給され、『灯台』と『岩礁燈』が設置されています。

 

 

 皆さん、此のマグロの口から垂れている釣り糸を引っ張って写真撮るから時間掛かるの何の。

 

続きを読む

仏ヶ浦 part3

 

 陸奥湾の入り口にあり、下北半島に激しく外流がぶつかるのでしょう。大きな波に洗われた『丸石』がゴロゴロしています。

 

 で余りにも無惨で撮影しなかったんですが『海洋プラスチックごみ』がかなりの量打ち上げられていました。

 

 波間に漂う『プラスチックごみ』は風や潮流の影響を受け、此の浜に打ち上げられるのでしょう。激しい波に打ち上げられ、陸地内部に取り残されたプラスチックはやがて日の光により分解され『マイクロプラスチック』となります。風や波によって海に流れ出し、魚介類の体内に蓄積され、やがてそれを摂取した人間の体内にも………

 

 『ペットボトル』などの生活ごみも見られますが一番多いのは『漁具』の『ナイロン網』や『ブイ』など。海が荒れて紛失する事もあるでしょうが、懸念されるのは古くなった『漁具』の不法投棄では? 『ブイ』に記された文字は半島のものでした。

 

 

 船着き場の先端から振り返った『仏ヶ浦』です。

 

 中央右側に『地蔵堂』が見えています。トイレは岩陰で見えません。

 

 

 観光船でやってくれば船頭さんが色々と説明してくれるんでしょうけど、グーグルマップにはそこまで詳しく掲載されていません。

 

 

 何やら石碑が建っていましたが、『スズメバチの巣』が後ろの木に在りました。

 

 時期的に『スズメバチ』が活動出来ないとは思いますが念の為近づくのは辞めときます。

 

 それにしても先人達はこの文字が判読できたのでしょうか?

 

 私が読めたのは『………なりけり』のみ。

 

 

 私なら『地蔵岩』と名付けるかな。

 

続きを読む

仏ヶ浦 part 2

 

 散策道に入ってすぐ。時間とおおよその距離が表示されていました。

 

 出来れば散策道の入り口に在って欲しい。

 

 私、この手の表示は半信半疑で、スマートウォッチのタイマースタート。

 

 でも到着を何処にするかでも結構誤差が生じるんですけどね。

 

 

 散策道はは土の遊歩道から木製の階段へと変わります。

 

 雨に濡れて落ち葉が滑ります。此処から『仏ヶ浦』迄あと10分。半分来たって事ですかね。

 

 

 紅葉の始まった人気の無い散策道。良いなぁ(内心熊にビビってたりして)

 

 でも階段を降りる=帰りは登る。これ当たり前。(だから観光船に人気が在るのね)

 

 足腰丈夫なうちに行かないと。

 

 

 階段を下りきると岩屋が在りお地蔵様が祀られていました。

 

 

 『地蔵堂』にて参拝してから浜辺へ。

 

 木道は更に『船着き場』迄続いています。

 

続きを読む

仏ヶ浦

 

 『八戸』を後に一路ノンストップで向かったのが『仏ヶ浦』です。

 

 『佐井港』から定期観光船が出ていて、乗船予約を入れていますので兎に角急がなきゃ。

 

 『六ヶ所村』の『動燃処理場』を遠くに眺めながら取り敢えず『スマホナビ』に従って最短時間コースを進みます。

 

 『下北縦貫道』も部分開通していて高速に乗ったり降りたりしながら北へ北へ。

 

 『むつ市』なのに『むつ駅』は無く終着駅は『JR大湊』です。

 

 『野辺地駅』と『大湊駅』を結ぶ『大湊線』は単線ローカル鉄道です。

 

 終点の『大湊駅』からほど近く『大湊町』には『海上自衛隊大湊基地』が在り、『イージス艦』や『巡洋艦』を観る事が出来ます。

 

 そして『海上自衛隊・航空隊基地』も在り、『津軽海峡』を航行(一部潜航)する外国船舶の哨戒に努めているのかも。

 

 で『スマホ・ナビ』に従って走っていると前方に何故か車が数珠つなぎ。先頭を走る車は制限速度をはるかに下回るスピードでゆっくり走っています。短い直線でしびれを切らした後続の一台が無理やり追い抜いても、ノロノロ走りの車は道を譲ろとする気も無く道の真ん中をフラフラ走ってます。(飲酒運転or薬物中毒?)私が抜く時に運転手を見たら別に普通の人でしたけど? 

 

 そんなんで時間を取られてしまい、到着予定時刻は観光船出発時刻ギリギリを示しています。

 

 手続きやら何やらで10分前には到着して無きゃならないのに。

 

 諦めて間に合いそうに無い事を観光船事務所に電話しようとしましたが何度電話しても通話中。

 

 電波圏外ではなさそうですけど止まっては電話・通話中、止まっては電話・通話中を繰り返しやっとの事で繋がりました。「スミマセン、予約時間に間に合いそうもないです」

 

 あと30分早く『八戸』を出てれば間に合ったのに………

 

 

 『仏ヶ浦展望台』から見下ろした『仏ヶ浦』です。

 

 桟橋に観光船が接岸するのでしょう。人の気配は無し。

 

 

 仏教に因んだ奇岩奇石が並んだ『仏ヶ浦』

 

 日本各地にも『仏教』由来する名前の観光地が存在します。

 

 例えば『岩手県・宮古・浄土ヶ浜』 『佐渡島・賽の河原』『和歌山・橋杭岩』『土佐・見残し』等々。

 

 現地を見てその逸話を聞けば命名も成程と頷けます。

 

 

 観光案内図を見て初めて気が付きました。『青森』から定期船が出てる?

 

 で気になって調べたらやっぱり廃止されている。(一体いつの看板だ?)

 

 

 観光船に間に合わなかったので遊歩道を歩いて『仏ヶ浦』を目指します。

 

 遊歩道の有る『仏ヶ浦』駐車場に到着すると、先客の車は一台。(それでも居て良かった)

 

 だって『熊出没注意』の看板でか過ぎ。

 

 私、長野の山歩きしますんで『猿・猪』対策用に『伸縮警棒』と『熊スプレー』を持っています。

 

 で今回の『東北一周』に関して連日の『熊出没ニュース』を聞いて一応用心の為に持参しました。(あと100均の火薬鉄砲のオモチャ)

 

 ホントに熊に遭遇したらこんなもんじゃ太刀打ちできないのは分かっていますけど無いよりはましかな。

 

 ニュースではよく被害状況を『熊に引っ掛かれました』とか簡単に言ってますけど、熊に襲われて引っ掛かれたら、命が助かってもその後の人生は一変してしまいます。半身不随で寝たきりになっても命に別状は無いって事で済ませられるのか?(命に別除は在りませんでした………って言い方も良く解らん)

 

 準備万端でイザ歩き出したら若い男性二人組が『Tシャツ姿』で戻ってきました。

 

 私はヒートテック&フリースで更にジャンパー必要かナ?位に考えていましたが、『Tシャツ一枚』で上って来るって事は登りがかなりキツイって事になります。

 

 「時間掛かるんですか」と尋ねると「下り15分、登りで25分位でした」と返答。「Tシャツって事は相当登りがきついんですか」と問うと「写真撮る為でチョっと大袈裟です」

 

 まぁそれを聞いて一安心。

 

 水分も持ったしイザ出発です。続く。

 

館花岸壁朝市

 

 東日本一規模の大きい『市』として有名な『八戸館花岸壁』の朝市。

 

 開催が毎週日曜日。(2025年の臨時開催5/5/・8/13・12/30と、臨時休市5/18八戸マラソンの為)

 

 開催時間は『日の出!』(夏は3:30頃から動きがあるそうです)~9:00頃迄。

 

 お店によって多少の延長があるみたいですけどセッティングの大変なお店は片付けも大変そう。

 

 更には販売内容や出店者の居住地からの移動を考えると『ワークバランス』なんて綺麗事言っている某国会議員を鼻で笑いたくなる程ハードです。(個人的感想です)

 

 ホテルを朝五時に出発すると何故か沢山の実車タクシー(お客さんが乗車)が港方面へと連なっています。まさかみんな『朝市』目当て?と半信半疑で付いてくとやはり皆さん『朝市会場』へと入っていきます。

 

 私、先日のうちに『ガソリンスタンド』の従業員さんに聞いて(丁寧な対応ありがとうございます)駐車スペースを確認しておきましたから、スムーズに駐車出来ました。それでも広い駐車場にあと数台で満車状態。

 

 サイトなどでは朝六時頃~賑わうと書かれていましたけど、早めに行って正解です。

 

 

 

 会場内に照明もありますが、漁船の照明の明るい事。多分『イカ釣り船』の集魚灯だと思うんですけど明るいのなんの。

 

 以前、夜間に飛行機で日本海を北上したことあります。真っ暗な日本海の上に明るいイカ釣り漁船の灯かりがとても幻想的で綺麗でした。

 

 

 八戸港シンボルの『八戸大橋』が遠くに見えます。

 

 夜のとばりが取れて、辺りが段々と明るくなりダストより人が増えてきました。

 

 そして出店するお店の状況もより鮮明に分かってきます。

 

 

 『岸壁朝市』の発祥は、農産物などを軽トラックの荷台に積んできた漁師さんや農家さんが、そのまま荷台をお店として商売を始めたそうです。(寒けりゃ運転席でヒーター点けれる)

 

 人が集まるようになると色々な業種の人が出店を希望するようになり、軽トラックを所有しない人でもテント等で工夫して出店するようになりました。

 

 只ブルーシートを広げて『牛蒡』のみを売っているおばあちゃんもいました。『生で食べる牛蒡7本¥100』に釣られて買っちゃいましたけど。(六ケ所村産の細牛蒡で、水洗いして野菜スティックの様に食べました。うまい!けど沢山は食べれなかった)

 

 

 大人気の『しおてば』や『小籠包』のお店では長蛇の列でした。

 

 色々な物を食べたいと思って各店を廻りましたけど、絶対買いすぎます。

 

 『パン屋』『惣菜店』『せんべ汁』『リンゴ専門店』『きくらげのみの店』『飴菓子』『古着』『漬物』『ケバブ』『喫茶』から『食堂』ホントなんでも在ります。

 

 外人さんの出店も多く『韓国=キムチ』『台湾=小籠包』『インド=カレー』『トルコ=ケバブ』など国際色も豊かです。

 

続きを読む

鏑島神社 part2

 

 拝殿で参拝を済ませ、ぐるりと本殿を一周します。

 

 

 『ウミネコ』のモニュメントと摂社。

 

 

 『七福の岩』何だろう?

 

 

 眼下に注連縄を捲かれた岩が幾つか見えます。

 

 此れを『七福神』になぞらえたか。

 

 

 本殿を横から見ると。

続きを読む

蕪島神社

 

 『八戸』の『鮫駅(すごい名前!)』からほど近い処に『蕪島』が在ります。

 

 『種差海岸』から『うみねこライン』を北上すると『蕪島神社・右折』の案内が出ていました。で右折するとループして360°ターン。(あれれ?方向音痴になりそう)

 

 この時はカーナビ(スマホ)を宿泊先に登録していたので頭の中は???

 

 まぁ一本道で迷うことなく『蕪島駐車場』到着しました。

 

 時刻は16:00過ぎ、なのに駐車場はほぼ満車です。

 

 皆さん『八戸』に泊まるのかな。

 

 

 この『蕪島』 『うみねこ』の繁殖地として有名で、夏場に神社参拝の折は、晴れていようと『傘』が必要な島として有名です。

 

 時期的に『ウミネコの繁殖』は峠を過ぎ、多くの『ウミネコ』は北海道へと渡っていくそうです。繁殖時では頭上を沢山の『ウミネコ』が飛び交い『白い爆弾』を落としていくそうです。

 

 

 参道の脇に『無料貸出傘』が並んでいました。

 

 でも今日は誰も傘をさしていないから大丈夫みたいです。

 

 

 鳥居で一礼して参道の石段を登り始めると『東北大震災3.11津波浸水高』の表示がありました。

 

 余りにも凄惨な津波被害が連日連夜報じられたが為に、『八戸』にも押し寄せた『津波』の事など思いもしなかったですが、もし今この瞬間に強い地震が起きたら………

 

 階段を駆け上がれば津波からは身を守れますが、駐車場に停めた車は水没、財布も車に忘れてきちゃったから帰るに帰れない?

 

 まぁ旅行中にそんなこと考えても仕方ないですから、今は神社に参拝しますか。

 

 

 石段を登りきると『二の鳥居』 一例を捧げて潜ります。

 

 参道の真ん中は『神様』が通る部分だから人間は端っこを歩きます。(某CMの あんた端っこ歩きなさい)

 

続きを読む

種差海岸

 

 今回は『東北沿岸一周の旅』です。

 

 『東北自動車道』を利用して一気に『八戸』を目指します。

 

 日曜日の早朝より行われる『館鼻岸壁朝市』を訪れたいが為に『八戸』のビジネスホテルに宿を予約しました。

 

 基本貧乏旅行をモットー(金が無いだけ)としていますので、素泊まりです。

 

 でも事前に色々調べたら、素泊まりなのに『ウエルカムドリンク&パンサービス』と『夜食のカレー無料』のホテルを見つけました。駐車料金も無料。

 

 で予定より早く八戸に着いたので(スピードは出し過ぎていません。最高速度120㎞区間増設でした)時間調節の為、『種差海岸』を目指しました。

 

 

 此処の売りは芝生越に観る海岸線。

 

 駐車場に車を停めると、大きな荷物を背負っている旅行者がやって来ました。

 

 駅から歩いて来たみたい。

 

 観光案内所でパンフなどを貰っていると『大荷物の一団』が入ってきて、テントを張る場所を確認していました。

 

 この場所キャンプ出来るの? いやこの寒さの中で?

 

 

 ぶっちゃけの感想ですが、『女子オープントーナメントゴルフ』が行われる某ゴルフ場みたいな気がしなくも無いんですけど………

 

 

 海岸線は普通だし。

 

 

 まさか何処かに『カップ』切ってないよね。

 

 いや完全に『ゴルフ場』でしょ。

 

続きを読む

長者原SA

 

 東北自動車道を北上し、燃料補給に寄った『長者原SA』

 

 でパーキングスペースを見ると

 

 

 『16式機動戦闘車』と『73式輸送トラック』が停まっていました。

 

 私は大の『自衛隊肯定派』です。

 

 『自衛隊』のお陰で日本の対外的治安は成り立っていると思っています。

 

 『自衛隊=Self Defence-Forces』

 

 そこに『日本=Japan』 を付けて 『JSDF』

 

 『陸上自衛隊』は『Japan Ground Self-Defence Force=JGSDF』

 

 『海上自衛隊』は『Japan Maritime Self-Defence Force=JMSDF』

 

 『航空自衛隊』は『Japan Air Self-Defence Force=JASDF』

 

 『陸海空』併せての『自衛隊』ですので表記は末尾に複数形の『s』を付けて。

 

 

 私、『3.11東北震災』の直後に救援物資を運んだことあります。

 

 やっと道路が整備され、『山形』経由で『福島』入りしました。

 

 その時、深夜にも関わらず道路復旧の為に自衛隊の『施設科部隊』の方が働いていました。ご苦労様の意味を込めて『敬礼』(正式な作法はわかりませんでしたが)すると作業の手を止め私に『返礼』しました。それも私に気が付いた人全て。

 

 戻る時、高速道路を北上していく自衛隊のトラックとすれ違いました。

 

 やはり『ご苦労様です』の気持ちで運転席で『敬礼』すると、助手席に座っていた方(多分上官)が返礼を返してきました。

 

 なぜ『自衛隊』を悪く言える人が要るのか私には分かりませんが、youtubeなどを見ると反感を持つ人が多い事に驚かされます。

 

 統率力の優れた組織で、『自然災害』などでもその能力・技術力を遺憾なく発揮してくれます。

 

 『阪神淡路大震災』や『熊本大震災』など各地で発生する『震災・水害・噴火災害』などでお世話になった方は多い筈。その人たちは『自衛隊』を決して悪く言わないでしょう。

 

 『自衛隊駐屯地』のゲート前で反対アジテーションを繰り返す人達は、災害時自分が被災しても、決して『自衛隊』に救助を求めない人』なんでしょう。(一番先に助けろ!って言いそうだけど)

 

 首から下げたカメラを指さして近づくと、指揮官でしょうか頭の上で大きな〇を作ってくれました。

 

 私が撮影後にお辞儀すると、サッと返礼を返す姿、写真に撮りたかった………

 

 

 『10式戦車』などは不整地を走破できるように鉄製の『無限軌道(キャタピラーは米国の登録商標名)』が装着されており、アスファルト道路なんかを走行すると一発で破壊します。そこで搬送車に乗せて移動しますが『機動戦闘車』はタイヤですので道路を自走出来ます。

 

 重量26tも或る『16式機動戦闘車』は105ミリ砲塔を装備し、高速道路を時速100㎞で自走します。

 

 物資輸送の大型トラックは、最大(車両重量が12t、積載重量が13t)25tの重量で走行出来ます。

 

 『速度制限規制車両』と書かれた黄色い丸いシールが貼られていれば『大型トラック』です。法定速度は80㎞/h(の筈ですが何故か異様に早い大型トラックに遭遇する事もありますね)

 

 日本を守るための訓練=演習に行くのか戻るところなのか。

 

 隣国との軋轢が高まる中、日本を守れるのはあなた方しかいません。

 

 日本を護って頂き、ホントに有難う御座います。

 


 こーちゃんの”毒談と変見”

 ぴんころ地蔵から車でほんの数分も走れば、黄金色輝く田圃が広がります。浅科区では五郎兵衛米というお米が獲れます。内緒にしておきたいくらい美味いです。

 

新米が出回るのはまだまだ先ですが、一度お試しください。道の駅、お土産売り場等で買えます。五郎兵衛米です。ブランド価格します。

 

40年も昔の話。田圃にコンバインの姿が無く、稲刈りした稲束をハゼという棒に掛けて天日乾燥させていました。

 群がるのは  イナゴ。バッタのことですが漢字では  蝗。稲穂を食いつぶす害虫です。

 

 小学校の授業の一環で、イナゴとり  がありました。イナゴを全員で採取して駆逐し、尚且つ業者に売るのです。その利益で図書館の本や備品購入代金にするのです。

 買った業者はどうするのか?佃煮にして売るのです。

 信州三大珍味。(ゲテモノ?) ハチの子ご飯。イナゴ、カイコの佃煮。ザザムシの佃煮。えっ?本当に食べてたんです。今でも缶詰や瓶詰で売られています。しかもお値段なかなかの高級食材。

 都内某所の居酒屋で、イナゴの佃煮7~8匹で¥500でした。

 

 高級食材入手の際、田圃でのトラブルはお避け下さい。


 北大路魯山人 の逸話に、「田螺の生茹でが大好物。この田螺に寄生していたアニサキスのせいで早死にした。」とあります。ほんとうかどうか真意はさて置き、田螺もたべていました。

 秋の味覚のひとつです。


 こーちゃんの"毒談と変見”

 

 信州佐久は、誇れるものがたくさんあります。


 晴天率もその一つ。昼間は太陽光発電が威力を発揮していますし、夜は天体観測にもってこい。少し山間に入って生活光の届かない処で車を停めれば、肉眼でもはっきり見える天の川。宇宙飛行士  油井さん  の搭乗している宇宙ステーションもその軌道が肉眼で見えます。

 

 油井さんといえば、佐久の隣、南牧出身です。


 ついで宇宙つながり。JAXAの打ち上げた「ハヤブサ」を覚えていますか?通信不能になり行方不明になった「ハヤブサ」を諦める事無く追い続け、地球帰還に導いた影の立役者「日本最大パラボラ電波アンテナ」があります。(写真はまた今度)


 ちなみに写真は ちょうげんぽう だとおもいますけど。


  浩ちゃんの ”独断と偏見”

 28/8/2015


 いらっしゃいませ。玉屋の こーちゃん です。

 

 パソコンで遊び出してまだ間もない為、多々不愉快な点等御座いますが、平にご容赦願います。

 

 ホームページも初めて。ブログも初めて。何から何まで暗中模索で楽しく? 苦しんでいます。

 

 キーを叩くのも指一本で足りてますから、その更新ぶりも推して知るべし。目標は1日1本のアップです。

 

 前置きはさて置き。

 

 ぴんころ地蔵。

 

 正式名称は [長寿地蔵尊] とお腹に書いてあります。

 

 今では日本各地に、長寿祈願のお地蔵様がありますが、元祖本家本元この地で生まれました。

 

 歴史的にはまだまだ浅く、巣鴨の「とげ抜き地蔵」さん何かと比べられると…。

 

 でも、その柔和な笑顔が こーちゃん は好きです。