『桃源郷』と聞くと穏やかな日差しの中、桃の花が咲き、夏には甘い果実がたわわに実る。仏教で『桃』は薬とされています。不老長寿や美貌に効果ありだとか。
その『桃源』を寺院名にしている『桃源院』
前回訪れた時には無かったなぁ。
『桃里観音』
入り口に『桃畑』が在ったから『桃里観音』って事でしょう。
できれば手に『桃の実でも持ってれば………手にしているのは『桃の花』って事で。
散策を終え、さて帰ろうかと思っていたら一陣の風が吹き抜け、今まで気が付かなかった旗がフワリとはためきました。
この旗、『仏旗』と呼ばれ全国共通の旗です。(宗派とかも関係ないみたいです)
四方の方角を現す四色に中央を現す色を加えて『五色』と、仏様の五体を現す意味の『五色』が使われているそうです。
日本では緑の代わりに『青』が使われますが世界的には『緑』が主流とか。
『縦五色』にプラスして『横五色』が特徴です。
『五色幕』や『五色の吹き流し』はよく見かけますが『仏旗』は珍しいかも。
まるで想像も出来ない此れ、何だろう?
『甌穴』に出来る『丸石』とも違うし、戦時中の『出兵・必勝祈願』の砲弾を模している?
何も分かりません。ご存じの方一報願います。
