四神

 

 『日本書紀』or『古事記』は日本に降臨した『神様』のお話(神話)を書物に綴ったものです。

 

 日本には昔から『八百万の神』が存在すると考えられていましたが、その後に登場・開発された物(ex、スマホ・タピオカミルクティー等々)にも『神様』が宿っているとしたらその数『∞』

 

 特に『方角を司る神様』は、 中国より伝来した『陰陽五行説』に由来し『野沢祇園祭』の『神輿』にもなっている『四神』と呼ばれ、『玄武・北』『白虎・西』『朱雀・南』『青龍・東』と『中央』を現す『本神輿』の上に載る『鳳凰』が在ります。

 

 『鳳凰』は『応龍』『麒麟』『霊亀』と併せて『四霊』とも呼ばれ、全ての生物の頂点に立ち、特別の力を持っているとされています。

 

 『仏様』を警護する『四天王=四武神』というものも在り、『多聞天?北を司り財宝や勝ち運を与える』『広目天・西を司り邪悪なものをけん制する』『増長天・南を司り知恵・福徳を与える』『持国天・東方向を司り、国を支え人々を正しい方向へと導く』 

 

 それぞれ『甲冑・武具』を身に纏い、足元に『邪鬼』を踏みつけています。この姿を見た邪悪なものは恐れをなして近づけないとか。

 

 『多聞天』は別名を『毘沙門天』と云い、『七福神』にも登場します。

 

 でも『宝船搭乗神=七福神』のうち、純国産なのは『紅一点』の『弁財天=弁天様』だけだそうです。(もう皇位継承は女性でも良くない?なんで人ん家のお家事情を国会で議論するんだろ)

 

 と私情を挟んだところで

 

 

 『多聞天』 青い顔と宝玉が特徴で北を護ります。

 

 

 『広目天』黄色い顔で経典を持っています。

 

 

 『増長天』赤い顔をしており南を司る。

 

 

 『持国天』 緑の顔、東方を守護

 

 あっ紹介の仕方が『北・西・南・東』の北から反時計回りですが、『東・南・西・北(白・發・中)』に対抗してるわけじゃ無いですから。

 

 因みに『四天王』それぞれ足元に『邪鬼』を踏んずけてますがカメラアングルの関係で足元まで写らなかった。

 

 ご自身で確認してみて下さい。(山門に四天王を祀っている寺院は意外と多いです)