確か学校で教わった『年貢=五公五農』だったと思うんですけど。
秀吉による『太閤検地』のお陰で、どの土地のどのくらいの広さの田んぼなら此れ位の米の収穫が見込めると評価され、農家は決められた年貢を納めなければならなかった。
農家が収穫したお米のうち、五割が年貢として領地を統括する『城主=藩』に収め農家の取り分は残りの五割。その中から『小作農家』は田畑の使用料を『土地所有者=豪農』に支払は無ければならず、農民の生活は決して楽じゃ無かった筈です。
しかも収穫量は気候・災害などにより変わる為、余りにも冷酷な城主の支配下の農民は農業を放棄する人も居ました。その為共同責任として逃げ出した人の分の年貢を背負わされ、残った農民は過酷な労働を強いられました。
此れ………『現代日本』じゃん。
先日、YouTube(私TVは観ません)を観ていたら『相続税法改定』と題された投稿が在りました。
私、店番の時間は暇ですから、新聞は隅から隅まで一通り目を通します。政治経済・地域社会・生活・読み物・クイズorパズルまで(スポーツ欄・広告は読みません)鉛筆片手に疑問点や私の考え方と違う処にチェックを入れながら。
でも『相続税法改定』なんて『信〇毎日新聞』には載っていなかったぞ?(見落としですかね)
現在、一般労働者が働くと兎に角『税金』ばかりが取られます。(収める意思無しに、ふんだくられる思い) 働いて給料を貰えば『所得税』 物を買えば『消費税』しかも車とかは贅沢だからと最近までは割高の『自動車取得税』(現在は環境性能割) やっと家を持ったら『固定資産税』 偶には『温泉旅館』で疲れを癒そうとすれば『観光税・入湯税』 酒を飲んで(飲酒税)タバコを吸って(たばこ税)。生きてるだけで『住民税』『健康保険税』一念発起して起業すれば『法人税』 そして死んでも『相続税』
更に『年金』『NHK』 訳の分からない公共料金の値上げ。(復興支援税って何だ⁈)
普通に働いても全然楽にならない生活。給料が上がらず生活水準は低いまま『失われた30年』奪ったのは誰だ?
なのに仕事もせず、毎日遊んでいる輩が『生活保護』で毎日外食したり、朝からパチンコですと。
シングルマザーが子供を育てる為、仕事を掛け持ちで昼夜働いても楽な生活にならない。
大学を卒業しても『奨学金返済』という『マイナス』から社会生活がスタートすれば『デート・結婚』どころじゃ無いとか。
年収3000万を超える政治家が庶民の暮らしを分かるわけが無い。
いっそ『国会議員』を『基本給最低賃金』としてそれ以外の経費は全て請求。査察機関に認められなければ却下。政治家として全うしたなら賞与として国民が査定。不倫がばれたり、国会欠席なんてのも査定範囲。査察旅行の際も必要経費の請求制。(エコノミー以外は実費)天下りも禁止。兎に角金に群がる奴らは政治家にしちゃだめ。それでも日本を良くしたい政治家っているのか?
そのYouTubeに投稿された内容では、現在一般社会人は『六公四民』らしいです。
それと。
『裁判官』の判決はほとんどが『前例』を参考にしており明治時代に定められた法律をいまだ『遵守』しているとか。そりゃ自分の責任で『死刑判決』とか出したくないのだろうけど、『犯罪者』に対して甘い法律は改定の余地が無いのか?犯罪者の人権を守るとかいう『弁護士』も良くわからん。二言目には『冤罪』の場合どうする?って………
思うんですけど『警察官』『消防署員』『自衛隊員』『介護士』『幼稚園教師』『保育園職員』その他諸々『社会に絶対必要だけど、給料が安いから成り手が少ない業種』は『賃上げ』しても良くない?
その代わり、給料が高い分、犯罪を犯したならば社会的制裁はそれなり受けて貰います。
『働かざる者食うべからず』って日本の諺ですよね。
犯罪者を税金で刑務所に収監するんじゃ無くて、刑務所内労働に於いて正当な賃金を払い、食費から何から収監者に請求すれば税金なんて使わなくて済むじゃん。
私腹を肥やした政治家も、犯罪がばれたら即収監ですから。
『働けど働けど なお我が暮らし 楽にならざり じっと 手を見る』
石川啄木の時代から世の中良くなってねぇじゃん。
少しは生活良くならないかなぁ。あ~ァ愚痴ばっか。
