小諸市・平原

 

 佐久平駅、東側の『国道141号線バイパス』と『国道18号線』の交差点が『平原』

 

 碓氷峠から信濃に入った『中山道』は『追分宿』で『北国街道(善光寺街道)』と別れます。

 

 『中山道』は『岩村田宿』で西に向きを変え、一路『和田峠』へと向かいます。

 

 『北国街道』沿いの次の『宿場町』が『平原』です。

 

 正確に云えば『駅伝』の『問屋場』や大名の宿泊施設『本陣』が無かったから『宿場町』では無く『間(あい)の宿』と呼ばれました。

 

 『江戸時代』の街道の頃から続いたであろう道沿いには、おそらく『神社仏閣』が在る筈。(車やバイクは便利な道を駆け抜けちゃうから気づかない)

 

 今回はそんな『平原』をトコトコバイクで走ってみました。

 

 

 『平原』付近では『国道18号線』の南に『北川』が流れ、河岸段丘上を東西に『北国街道』が通じていました。

 

 

 googlemapで検索してみると『白山神社』が目につきました。

 

 個人の庭続きなのでしょうか、おそらく雑草除けに『カーペット』やら『ブルーシート』が敷かれていました。

 

 並んで白い鳥居には『白山稲荷』

 

 私、商売の神様には必ず参拝しますんで、『白山稲荷神社』にもお賽銭。

 

 『白山神社』は山岳信仰。その境内に地域の方が信仰していたで在ろう『稲荷神』を祀る祠を建てたのでしょう。

 

 正直『神教』と『仏教』を良い処取りしていた『神仏習合』と、明治政府発令の『神仏分離』お陰で紛らわしいったらありゃしない。

 

 尤も『生まれて七日』で『お七夜(神道)』や『宮参り』をして、『3月3日・桃の節句』『5月5日・端午の節句』には『古代中国・陰陽道』の風習を祝い、『クリスマス』には俄か『キリスト教徒』と化して『ケーキ・シャンペン・鶏のから揚げ(家じゃターキーなんて食べたことない)』の大盤振る舞い。年越しをカウントダウンでお祝いし(こりゃ全国共通か)新年には『初もうで』(此れも神社仏閣多種多様) 『和装』に身を包みむけど以前は『呉服』と云って『中国の呉』から輸入した服ですし、『洋服』は西洋由来です。『バレンタイン』は『ローマ皇帝』時代、年頃の青年を戦争に従事させる為に『結婚禁止』が発令されたにも関わらず『結婚式』を執り行い処罰された『ローマ教会・St.Valentine牧師』の命日に因んだ日『2月14日』を上手く日本の菓子業界が利用。春分の日の『恵方巻』もここ20年程で流行った風習です。『ハロウィン』なんてのももう当たり前(お菓子を用意しなきゃ)。結婚式なんてそれこそ選択し放題。結婚式場によっては『三々九度』の『神前式』、お坊さんの前で結婚を先祖に報告する『仏前式』、『バージンロード&指輪の交換』がしたけりゃ『協会』。で亡くなったら『お坊さん』にお経を読んでもらう人が多いみたい。

 

 『LGBTQ+』とか私にゃ良く分からない分野までが普通に生活に侵入し、『イスラム教徒』が日に何度もモスクを拝んだり土葬させろとデモしたり。

 

 日本ってホントに『何でもあり』の国に成っちゃったの?

 

 長渕剛の『西新宿の親父の歌』に ♪ 日本も 今じゃ クラゲに成っちまったって又 笑っていた。 と書かれています。ホント今の日本、骨の無い 得体の知れないモノに成っちゃった? 

 

 え~っ。『平原・白山稲荷』ってだけでこれだけ脱線出来ます。付いて来れます?

 

 だって此処、他に書くことも無いんだもん。