某TV番組じゃ無いですけど
♪ 知らない 街を 歩いてみたい 何処か 遠くへ 行きたい 病がムズムズ。
だって店番してる前の道を、バイクが何台も何十台もエンジン音響かせて走ってくんですもん。 『内山峠』を越えて来て、『麦草峠』を越えるのか、『大門峠』から『ビーナスライン』へ抜けるのか。どっちにしても羨ましい………
店が在るから土日はそうそう休めない。仕方ないのは分っているけどサ。
それで早朝の『ウォーキング』(散歩?徘徊にならない様に足腰使わなきゃ)でも普段通らないような道を歩くんです。
町内はほとんどの道を歩き尽くしています。偶に道と思って入って行くと個人住宅への私道(不法侵入?)だったりして。
山際をバイクで走っていて何処向かう道だろうと入って行くとやはり個人の別荘の私道で、慌てて引き返したりする事も。
前出の『関テーラー』からほんの数メートル
『象頭山』は香川県の『象頭山』沖から船で見ると、海に向かって象が鼻を伸ばしているように見える山で、
♪ 金毘羅 船 船 追手に 帆 掛けて シュラ シュシュシュ 廻れば四国は 讃州那珂の郡 『象頭山』金毘羅大権現 一度廻れば………
で二番 金毘羅石段 桜の真っ盛り キラ キララ………
『金毘羅宮=金毘羅さん』は正式には『金刀比羅(ことひら)宮』と云います。
『大物主(おおものぬしの)神=崇徳天皇』を祀り、『海・水』の神様として信仰を集めています。
元々は『大権現』と呼ばれ、『仏教』から見た『神様=神道』を 『全ての神様は仏様の化身』と考えた『本地垂迹(ほんちすいじゃく)』によるものでした。
他にも『東照大権現=徳川家康』は人間を神格化したものですし、『金剛蔵王大権現』は『修験道開祖=役小角(えんのおずの)』、『秋葉大権現』は『遠州秋葉山開祖=三尺坊』を神格化しました。
『家康』は『戦神』で在ると同時に『国家安定』をもたらしました。
『役小角』は厳しい修行の末『神通力』と云われる特殊能力を身に着けました。
『三尺坊=天狗』も『風を起こすうちわ』を自在に操る事から『火災除け=火伏せ』の神として信仰を集めました。
何で此処に? 確かに水が流れる小川が在りますけど………
『水道や下水』が整備される以前、『飲み水』や『生活用水』は井戸から汲み上げるにしても、処理するには川が必要でした。
『生活=家』が在るって事はこの二つが絶対です。
よくよく『野沢』の町中を見てみると『小川』が意外と多い事に気が付きます。
現在『川』から用水として分岐させる際には『水門』を設置し、『頭首工』として管理されていますから増水しようが問題無しですが、自然がひとたび暴れたならば、何らかの被害をもたらしたのではと考えられます。
古くから存在する『小川』を見る時、護岸の『石積み』を見ます。『石積み』が築かれている場合は昔からの川幅を現しており、その『石積み』が改修される事無く残されているという事は大した氾濫などが無かったからと推察できます。逆に『U字溝』や拡幅工事が施工されているなら何らかの問題(住宅が密集し排水が増えた)が生じたのでしょう。
家の隣を流れる『道川用水』も『水門』を持つ農業管理用水です。
子供の頃は水深もそこそこ在り、川で泳いだ事も在りますし、窓から『小鮒釣り』も出来ました。今でも時々魚が(上流の養殖場から逃げ出したニジマス)泳いでます。
『出世地蔵』や『藤学徒隊・小池軍医墓』 の在る『本覚寺』の案内にも、近くを流れるか川では水遊びをする子供が被害にあったが『出世地蔵』を建立以降は一切の水害が無かったと記されています。現在は『暗渠』となり、川の姿は見られませんが。
『水』を司る神様を祀った神社は他にも『大山祇神』『弁財天』『竜神』が在ります。
人の生活に『水』は欠かせないものですから。
特に昨今の猛暑。こまめな水分補給をお忘れなく。(こまめって何だ?)
