日限り地蔵

 

 鐘楼門の右手には『天満宮』『熊野本宮』 共に『神社』が在ります。

 

 反対側には

 

 

 オートで撮影しているのに、何故ぶれる?

 

 向かい合う『六地蔵』の他に中央奥の立像は?

 

 その手前の小さなお地蔵様………こちらも不明です。

 

 『お地蔵さん=地蔵菩薩』は悟りを得るべく修行中の身の僧侶とされています。

 

 『輪廻転生』の考え方では生まれ変わる『六道』の入り口に立ち、本来人間界に生まれ変わる者が間違って畜生道などに迷い込まない様に道案内したり、現世においても人の生活に密着していて、悩みや願い事を叶えるべく努めてくれます。

 

 

 子供の頃はよくこの庭で遊びました。

 

 ビー玉・ベーゴマ・風船ガムに ニッキと え~っと そうそう メンコと おはじきと………

 

 水谷豊さん主演の『熱中時代・オープニング曲=やさしさ紙芝居』の冒頭ですが、まさにこの場所で風船ガムを膨らませながら『ビー玉』や『メンコ』で遊んでました。 

 

 夏なんか墓場で肝試しとかも普通でした。 流石に爆竹やロケット花火は怒られましたけど。

 

 近所に『駄菓子屋』が三軒在り、子供たちは少ない小遣いを握りしめて通ったものです。

 

 ¥10の『くじ』が在り、『ハズレ=串刺しドーナツ、あたり=大型ドーナツ×2個』とか『ハズレ=小さなラムネ菓子、あたり=大きなラムネ菓子』や『ハズレ=小さなスーパーボール、あたり=大きなスーパーボール』 『スターやスーパーカーの写真くじ』何かもよくやりました。ギャンブルの原点?

 

 友達はジュースやアイスにお金使うけど、私ゃ家に帰れば只だからもっぱら『くじ』にお金を使いましたっけ。

 

 この地面も『メンコ合戦』(相手のメンコを裏返せば勝!自分のものにできる)や『ビー玉合戦』(互い違いに弾いて、相手のビー玉に当てると分捕れる)の壮絶なバトルフィールド。クッキーの空き缶一杯のビー玉やメンコが宝物でしたから。(戦利品とも言う)

 

 『BB弾』の前は『銀玉鉄砲』が在り、紙粘土を丸めて銀色塗料でコーティングした弾丸をプラスチックの鉄砲で飛ばす仕様。バネの力が弱く(それでも5メートルくらいは飛んだ)眼を保護するゴーグル無しで撃ち合ってました。雨が降れば表面が溶けて土に帰る環境に優しいおもちゃでした。

 

 サバイバルゲームはしたこと無いですけど、バトルフィールドによりますけど昨今は『普通のBB弾』は分解されないから『バイオ仕様BB弾』のみ使用可だとか。又はかたずけの要らない水で膨らむ『ウォータービーズガン』だったり。おもちゃの鉄砲も進化してるみたいです。

 

 

 石燈籠に『日限り地蔵尊』と刻まれているのですが………分かるかな?わかんねえだろうなぁ。イェ~イ。(故・松鶴家千歳さんのギャグを覚えてる人は還暦以上かな)

 

 

 本堂の一角に特別設置されている『日限り地蔵堂』

 

 もちろん子供の頃は『かくれんぼ』で潜り込んだ事在りますです。

 

 戸に鍵何て掛けなかった時代ですもん。でも入る前にちゃんと手を合わせて頭を下げてた様な気が………

 

 

 ガラス越しで撮影。ハレーション起こしてます。

 

 須弥壇の中に収められていますので御開帳を待つしかないか。

 

 あっ順番は本堂のご本尊からですからね。(お賽銭も)

 

 このお寺。実に凄いんです。(でも次回)