安らぎの里 ラスト

 

 『佐久穂町・余地』の山奥に突如建設された『仏教テーマパーク・安らぎの里』

 

 建設者の名前を検索すると『日本経営道協会長・市川覚峯』とヒット。どうやら株式で収益をあげ『宗教法人格』を取得したようです。

 

 数々の仏像を手掛けた方は『宇都宮秀雲氏』 牛久大仏などもこの方作だそうです。

 

 

 名付けて『勝恩堂』 株式投資で恩恵を得て建てられたお堂だからでしょうか。

 

 『勝運堂』だったらパチンコ行く前にでも参拝したくなるかも。

 

 まっ、罰当たりなこと考えてりゃ負けるだろうけど。

 

 

 三面『ガラス張り』のお堂ってのも珍しいです。

 

 で『招き猫』って………

 

 一般に右手を挙げてると『幸運・金運』招き。

 

 左手を挙げてると『人・客』招き。

 

 でも欲張って両方上げちゃうと『万歳』で『お手上げ・倒産』の意味になっちゃうそうです。

 

 何事も欲張っちゃダメ。って事ですかね。

 

 他にも意味が在って『右手上げ=雄』で女性客相手の商売(美容院?)、『左手上げ=雌』で男性客相手の商売(飲み屋とか〇俗?)と云われています。(俗説です)

 

 

 以前訪れた時はまだ鉄筋を組み立てている最中で、此処が本堂になるとは思えませんでした。

 

 お賽銭では無く『徳を積む』為に百円玉を収めまして。

 

 何かで読んだのですが(多分上前純一郎・読むクスリ?) 『インド』を旅していると「お金を頂戴」と『物乞い』が群がって来るそうです。ある時逆に「お金が無いから頂戴」と物乞いに云うと、嫌な顔一つ見せずにお金をくれたとか。

 

 『お金を貰う』という行為は『徳を積ませる』意味があり、旅行者の為にしているんだそうです。本当に困っている人には救いの手を差し伸べるのが『仏教=仏の教え』なんだとか。

 

 私ゃ財布の中に小銭が『百円玉』しかなかったから、つい頭の中をよぎったのが

 

 ♪ 賽銭箱に 百円玉 投げたら 釣銭出て来る人生が良いと~

 

 『長渕剛さん』のあのフレーズでした。

 

 まぁ『paypay』でお賽銭払うよりゃマシだと思うのは私だけ?

 

 以上を持ちまして『余地・安らぎの里』終了です。

 

 お近くをお通りの際寄ってみては如何。(って滅多に近くを通らない)