『金毘羅宮』から山頂方向を見上げると『幟立て』らしき金属ポールが見えます。
山頂まで道路が在るのかとグーグルマップを開くも、車の通れそうな道路はおろか遊歩道らしき形跡も見当たりません。
何の気なしに登り始めましたが、積もった落ち葉はくるぶしの上まで埋まり、歩き辛いったらない。(滑る!) 直登は無理と諦め、ジグザグに木の枝をつかみながら登りました。
所々で『獣臭』を強く感じましたから『狸・狐』の類でも棲みついているのでしょうか。
落ち葉の中に………?
こんな時に便利なのが『グーグルレンズ』 写真を撮影するだけで『ヤギの糞』とか『カモシカの糞』『野兎の糞』などがヒットしました。
いずれも小動物の排泄物。一ヶ所に固まっている処を見ると、排せつ場所を特定する性質の小動物らしい。『ヤギ』や『カモシカ』は無理があるだろうから『野兎』や『陸上型有袋類』でしょう(モモンガやムササビは樹上型有袋類)となりゃ『野兎』が妥当な線か。案外 落葉した広葉樹では生活できないからと、落ち葉の中に潜り込んで生活している『ムササビ・モモンガ』が冬眠から覚めたか。
一応どんな病原菌を持っているか分かりませんので素手で触らない事!
だからと云ってDrスランプ・アラレちゃんの様に棒で突くのもダメ。良い子は真似しない様に。(解る人はほぼ60代)
頂上迄登り上げるとやはり『幟立て』が在りました。
狭いながらも『広場』になっており、伐採された木などが積まれています。
頻繁に人が訪れているみたい。でも周囲を見渡しても道路が見当たりません。
奥にしめ縄が張られており、『社』が祀られています。
う~ん何だろこの感覚。私、以前は霊感が強いと云われた事在りますけど今では全~然感じません。それでもこの『注連縄の先』 なんだか足を踏み入れてはいけないような気がして『注連縄手前』で一礼を捧げます。
多分『聖域=神聖な場所』だからでしょう。
『社』の『紙垂』も真っ白ですし、注連縄も新品、人の手が最近入ってます。
ひょっとしたら『社』のい裏手にでも道が在るのかもしれませんけど私ゃ引き返します。
注連縄の手前から『幟立て』方向。 微かに『浅間連山』が見えますけど分かるかな?
下りも滑る落ち葉に足を取られ、木に掴まりながらなんとか下ってきました。
と又も排泄物。しかも大量&大小様々。
其れだけ野生の小動物にとって環境が良いのでしょう。
案外見えなかっただけで落ち葉の中の排泄物を踏んでたりして。
まぁ『熊』や『スズメバチ』に出会うよりは良いですけど。
