山頂トイレ

 

 昨日は第二土曜日。成田山入り口の『のざわ山門市会場』では恒例の山門市が開かれました。

 

 一昨日の降雨の後、気温が急上昇し、『成田山・薬師寺』境内や、隣家の桜が満開!

 

 しかも午前中に時折吹いた突風で、山門市会場は桜吹雪に包まれました。

 

 で慌てて『スマホ・カメラ』を構えた時には風が止んじゃったりして。

 

 以前、『北斗市・神代桜』を観に行った時、それまで風がそよぎもしなかったのにカメラを構えた瞬間に『ザワリ』と風が吹き上げ、桜の花びらが高く巻き上がりました。

 

 そして一瞬の後、ひらひら舞い落ちる桜の花びら。実に神秘的でした。

 

 余りにも突然の出来事に、思わずシャッターを切るのも忘れて見とれていました。 

 

 私の好きなフォークソングに ♪ 花びらの散った後の 桜がとても 冷たくされるように……… 

 

 『伊勢正三さん』の『ささやかなこの人生』でしたっけ。

 

 ♪  風よ 季節の訪れを 告げたら寂しい人の心に吹け(グループ名の『風』に掛けてる?)

 

 まぁ失恋ソングなんですけど

 

 『桜』って花びらが無いと只の樹って感性が新鮮でした。

 

 『伊勢正三さん』の歌が大好きで、車の中でも『青春ソング大全集』何てぇのを聞いてます。

 

 『桜吹雪』ってぇと『この桜吹雪が目に入らねぇか』と御白洲の壇上で、『北町奉行・遠山金四郎』事、『遠山の金さん』が片肌脱いで入れ墨を見せる時代劇をよく観ました。

 

 子供の頃1TVのチャンネル権は『爺ちゃん・婆ちゃん』が一番強かったので一日一回は『時代劇』 『水戸黄門』や『大岡越前』とか『銭形平次』『大江戸捜査網』なんてメジャーな番組が一日一度は放送されていましたから、毎日チャンバラの『カッキーン』

なんて音が響いてました。

 

 めっちゃくちゃ強い剣術や拳法の達人が必ず『正義=良い者側』にいて、数倍の悪人をバッタバッタとやっつける。

 

 一時間以内に『勧善懲悪』で必ずハッピーエンド。(だから安心して観てられたんです)

 

 不安の広がる『世界情勢』や訳の分からない『政党』『日本の政治家』にも見習って欲しいもんです。

 

 

 山頂をぐるりと一回り。足元に小さな建物。『トイレ』です。

 

 『ソーラー発電』や『雨水浄化装置』の完備したトイレ。

 

 しかも無料です。

 

 日本アルプスなどでも山頂直下の山小屋などに『浄化トイレ』が設置されていますが、普通は有料。(宿泊者無料、外来者¥200~など)まぁ山小屋によっては『風呂』も入れますから。

 

 下水の無い山ですので、大体は汲み取り処理の要らない『バイオトイレ』、微生物の力で分解処理されます。

 

 

 汗をかいて登ったので、特に尿意とか感じなかったのですが、ソーラー発電は何の為?と思って覗いてみました。

 

 

 こちら『男性・大 及び 女性用』ですが、扉を開けてビックリ。綺麗すぎるでしょうが!

 

 使用頻度が少ない事も在るのでしょうけど無料公衆トイレの割には匂いも無く、トイペも完備しています。

 

 きっと市役所職員が定期的に登って掃除やトイペ補充してるんだろうな。

 

 私の足で、麓からゆっくり登って小一時間。 関係者さん。ご苦労様です。

 

 

 雨水を利用した竹炭浄化装置です。 流石に山頂に水道は無理だもんね。

 

 『ソーラー発電』は照明や凍結防止に使われているみたいです。

 

 こんな事に使われる税金なら文句言いません。てか掃除担当者に特別手当支給してよ。