『昔話』や化け物を題材にした『落語』などで時々登場したのが『廃寺』
『住職(お坊さん・僧侶)』が不在となると、守る人が居ない為段々と荒れていき、人が寄り付かなくなると同時に『悪人(盗賊とかお尋ね者)』の住処と成ったり『化け物(落語などの話ですけど)』が巣くったりと更に廃れてしまうのですが………。
そう云えば『アニメ日本昔話』は素晴らしいTV番組でした。
オープニングの ♪ 坊や~ 良い子だ 眠んねしな が流れ出すと同時に、『龍』の背中に乗った『竜の子太郎』が登場する。
『市原悦子さん(家政婦は見た)』と『常田富士男さん(長野県出身の俳優さんです)』、二人のみの声優で進行するアニメで、そのほのぼのとした掛け合いが大好きでした。
モノマネ番組で「おらぁ あんころ餅が食いてぇだ」と誰かが『故・常田さん』の声真似をしていましたが観ていて涙が出てきました。
VTRに録画して子供にもよく見せたと思います。最近は『文部省推薦(文科省)』なんて言葉すら耳にしませんが。
私、『神社仏閣』を訪問するのが好きですが、中には『足を踏み入れてはいけない』と感じる『廃寺』や『拝まない方がよいかも』と思える『神社』などとに遭遇する事も在ります。そんな時にゃ入り口で合掌したり、一礼を捧げてそそくさと後にしますけど。
ぶっちゃけ入り口横には『ゴミステーション』が置かれています。
一般住宅の前に在るより『公共性』の観点から設置されたのでしょうけど………
入り口には『門』なども無く此処が『お寺』だったとは思いませんでした。
しかも『児童公園』として整備され(昨今は遊んでいる子供見なくなりましたけど)建物も公会堂などに利用されているみたいです。
確かに『お寺』として『僧侶・継承者』が居なくなったから『廃寺』ですけど、地域住民や有志による保存会が存在し、維持管理されているみたいです。
隣には『消防団防火用具置き場と火の見櫓』が見えます。
住吉地区にとって重要な場所だったのでしょう。
建物正面がこんな感じ。公民館の看板も出てるし此処が『廃寺』とは思わんヮ。
