『増えるアルバム』って言葉知ってる貴方は多分50歳以上です。
『フイルムカメラ』で撮影した画像を『DPE』で印画紙に焼き付けて貰い『アルバム』に整理するのが一昔前の写真。
『携帯電話』が復旧しだすと同時に『内蔵カメラ』で撮影した画像をデータとして保存できるようになり、他人に送信して画像を共有したり、必要ならばデータの印刷も可能にうなったのが一昔前です。
『スマホ』のカメラ機能がかなり充実し、『夜間撮影』や『ズーム』、更には『LiDAR(なんでiだけ小文字?)』による3D構成機能迄。私の持ってる『ミラーレスデジカメ』より格段に解像度は高いから正直な処、カメラを持ち歩く必要も無いのですけど………私ゃ意地でも『ミラーレスカメラ』(しかも単三電池仕様)を使ってます。
そんな一昔前の写真を整理するのに重宝したのが『ポケットアルバム』と『増えるアルバム』です。
『ポケットアルバム』はその名の通り『クリアファイル』形式の『ポケット』に写真を差し込んで整理するのですが、ポケットの大きさが『印画紙・サービスサイズ』迄しか入らなかったのと、書き込みスペースが無い為、写真の裏側にデータ等を記入しなければならず、背中合わせで写真を挿入すると一々取り出して確認しなければならなかったのが面倒。(別に背中合わせにしなけりゃ良いだけなんですけど)
『増えるアルバム』は『弱粘着式』の台紙と、透明フィルムの間に写真を挟むスタイル。但し、写真の裏に書き込みしても確認できなくなるので紙にメモ書きして一緒に挟んでおく必要が在りました。その代わり写真の大きさも、レイアウトも自由に出来ました。
写真だけでなく旅の思い出など(駅弁の包み紙だったり旅館の領収書だったり)も一緒に挟んだりして『想い出』造りに一役買いました。
書店や写真屋さんに沢山売っていましたけど今でも在るのかな?
上の『増えるアルバム』を何気なくめくってビックリ!
版木による印刷物の数々
数々の写真と達筆な説明書き
歴代住職系図や石碑に刻まれた文言
ご本尊の『弥陀如来』や寺院の説明。(私にゃ所々判読不明)
正確な歴史年表と最後にご挨拶として贈呈されたいきさつ迄。
其れもそのはず、前住職がまとめられたものでした。
残念ながら現在は無住職の廃寺となり、その境内は『児童公園』に。又、庫裏や建物は公会堂として改築され現代に至るそうです。
廃寺ゆえに『寺院』としてgooglemapにも掲載されておらず、此処がお寺だったとは知らなんだ。(過去に2度程前を通ったけど山門とか無かったからかな)
こりゃ何としても尋ねないと。
