国産ビンテージカー

 

 日本にもかつてこんな車が走っていました。

 

 横に並んでいる『GT-R』と同じ名前を持つ車『日産プリンス・スカイライン』です。

 

 今の車って、どれも 同じフォルム・同じ顔 って感じがして。

 

 偶に『ミツオカ』なんて見掛けると おっ! て見ちゃう。

 

 『ボディカ・スタムメーカー』なので、車のエンジンなどは造っていませんけど、独特のスタイルは好みの分かれる処。(私ゃ好きですけど)

 

 その『ミツオカ』でもこんな車は無いだろうな。

 

 

 これも国産『コンテッサ』 丸目4灯の凛々しい顔。

 

 しかも『ボンネットグリルレス』ののっぺりしたフロント。

 

 『シビエ』のフォグランプも良いアクセントです。

 

 

 そして『リアビュー』 だって『コンテッサ』は『リアエンジン・リアドライブ』ですもん。

 

 『ルノー』の流れをくむ『コンテッサ』はいわゆる『ミッドシップ』

 

 『ポルシェ』や『フェラーリ』、国産では『MR-1』や『GT-86』と同じ仕組みです。

 

 只走ればいいって人にはどうでもいい事なんですけどね。

 

 

 そして『ダッツン』 『フェアレディー』

 

 『キャンバストップ』の留め金を外せば『オープンカー』にう早変わり。

 

 現行では万が一にも横転した場合の安全基準が厳しくて、こんなスポーツカーは造れません。

 

 私が子供(確か8歳?)の時、夜の八時頃一台の車が店の前に停まりました。

 

 音のうるさい車が停まったなと思ってみていたら、ボンネットの上のライトがパタンと収納されました。当時『リトラクタブルヘッドライト』の車=『TOYOTA 2000GT』でした。買い物を済ませたお客さんが乗り込んでエンジンを掛けるとライトが『ポップアップ』し、タイヤのスキール音を響かせて走り出しました。(それがカッコいいのなんの)

 

 その後『台場シティ』や『自動車博物館』で保存されている『TOYOTA 2000GT』を見た位ですが、一度だけ走っている『TOYOTA 2000GT』を観ました。

 

 多分『軽井沢・クラッシックカー大会』に参加する為に実走行してきたのでしょう。

 

 余りにも突然、対向車線をすれ違った「あっ!」という間の出来事で、カメラを向けるどころか窓を開けてサウンドを聞く事も出来ませんでした。

 

 只、走らせている人がいるんだ………って感激でした。

 

 その後のニュースで『唐沢寿明さん』がクラッシックカーレースに参加したと書かれていました。(運転手迄見てないよ~)

 

 で話を戻しますと。『TOYOTA 2000GT』に対抗すべく造られた車が『NISSAN FAIRLADY 2000』

 

  一度だけ『240Z』を運転させて貰ったこと在ります。(会社の先輩がへべれけに酔っていて運転代行に呼ばれた) 横で先輩が寝ている事を良いことにかなり遠回りして帰りました。その先輩、他にも『RX-7』を持っていましたけどその時以来触らせてもくれなかった。(ひょっとして起きてたの?)

 

 其の頃私の乗っていた車が『HONNDA CITY』それもド・ノーマルの『E』

 

 1200ccエンジンのトールスタイルで荷物も積めて色んな所に出かけました。

 

 あの頃の車、。良かったなぁ。