長野県内に『海』と付く地名が意外と多いの知ってます?
『小海』は888年、八ケ岳の山体崩壊により、千曲川が堰き止められ大きな湖が出来た名残です。その湖に千曲川が流れ込む場所が『海の口』堰き止められた場所が『海尻』
そこから千曲川の下流『佐久穂町』には『海瀬』が在りますし、更に下って『東御市』には『海野宿』が在ります。
『塩尻市』や『上田塩尻』の様に『海』から運ばれた『塩』の終着地点には『塩』が使われています。
尤も今から50万年前は日本自体が海の底だったと云われていますからどこから化石が出てきても不思議じゃ無いそうですけど。
私の好きな『長野の海』 『霧ヶ峰』から『諏訪湖』に向かう県道40号線から少し入った処にある『蓼の海』です。(なんか相撲取りの四股名みたい)
直ぐ近くに一回り小さな『いずみ湖』も在り、『キャンプ場』や『テニスコート』『研修施設』なども在り、夏場小学校の『林間学校』などにも人気の場所だとか。
確か昔はリンクが整備され『スケート』できなかったっけ?
冬の良く晴れた昼下がりの午後。
駐車場に車は無く、独り占め。
でもそうなるとチョット怖いのが『熊』です。
一応『熊除けベル』『撃退スプレー』『100均の火薬ピストル』(これ有効です)をウエストバックに用意しまして、『カメラ』と『お茶・おにぎり』で準備万端歩き始めます。
日の当たらない部分にはまだ雪が残っていました。
分厚い『霜柱』を踏む感触って久しぶり。
そういえば最近『霜柱』をザクザク踏みつぶす音、聞いてなかったなぁ。
目指すは『大見山』 駐車場からわずか30分のトレッキングです。
稜線迄は登り坂で息をゼィゼィさせながら歩きますが、最後はなだらかな坂道を緩々と歩くと『大見山南峰展望台』です。
私の足でゆっくり歩いて30分で東屋に到着です。
で此処からの景色………次回です。
