『階段国道』は車どころか自転車なんぞも通行出来ない、完全に『歩行者専用国道』です。
上の写真『ト音記号』の先の白い看板から下り始め、『竜飛漁港』迄およそ10分で辿り着けます。(以前ブログに書いてますので今回は割愛します)
なぜ『国道』か………維持管理に国のお金が使われるから。
国管理下から地方自治体に払い下げられれば『県道・市道』になります。
『国道』は、『バイパス』と『旧道』の2本迄が『同一国道=国道〇号線』に認められますが、更に道路が開通すると旧道を格下げしなければ成りません。
其の為、以前は国道だったのに………なんて事が良くあります。
偶に『重複区分』と云われ、一本の道路に異なる二つの『国道標識』が立っている事が在ります。例えば佐久地域では『国道254=川越街道』と『国道142号線』が重複します。
『国道254』は『東京・文京区』を起点に『川越』『東松山』『富岡』を経由し長野県の『佐久』『長和町』『三才山トンネル』を超えて『松本・平瀬』までを結んでいますが、長野県下では『国道142号線』との重複になります。
道路は管轄する区分が決まってます。重複の場合はどうすんだろ?>
『竜飛埼(岬?)』の階段国道も国道番号が付いていて『国道339号』の国道標識が立っています。階段数362段の珍しい国道は観光客にも人気ですが私ゃ今回はパスします。(だって景色はほぼ変わらない)
それより『竜飛』と『十三湖』を結ぶ道(上の写真)も『国道339号線』です。
『センターライン』の在る二車線区間も在ったり無かったりの山道です。
『眺瞰台』の駐車場から。
この上に展望台があるんですが『人っ子一人見かけない=クマ出没?』の可能性が無きにも在らずで、此処からの眺めで良しとしとこう、うん。
あっ決して足が疲れたから………です。
『紅葉』の真っ盛り。これで『楓』系の赤い色が混じれば最高です。
この道を1時間近く走りましたが、対向車ゼロ。追従車ゼロ。
その代わり『キジ』『猿』『鹿』『狐』『狸』『ウサギ?』等々を目撃しました。(野良犬も居たら吉備団子が必要)
ホントあと『クマ』だけ見てないかもって位い野生動物と遭遇です。
山道を下り終えると
なかなか美しい姿の『七つ滝』です。
ベンチで一休みしていたら道路公団の作業車が通過しました。
後で知ったのですが『冬季閉鎖=通行止め』に成るのだそうです。
『十三湖』に向かう途中ゲートが在り、『〇日より冬季閉鎖』って今日じゃん!
良かった通れて。(だから地元の車すら通ってなかったのか)
あ~、ゲートの写真撮っとくんだった。
