竜飛岬

 

 前回の訪問は、一年前の10月末。半袖のポロシャツ一枚で散策した覚えが在ります。

 

 今回は『恐山・紅葉』と『館花岸壁・日曜朝市』をメインとしていましたので10月最終末に訪れました。

 

 風の強い日の早朝で、ほかに人影は無し。(防波堤では沢山の釣り人が居ましたけど)

 

 先ずは先客無しのだだっ広い駐車場の片隅に車を停め『竜飛岬灯台』へ。

 

 

 あれ?『竜飛崎』となってる。

 

 岬と崎の違いは………

 

 『岬』=海や湖水に突出した地形の先端部分。

 

 『崎(埼)』は山の形状の事で、平地部分でも飛び出した山の端などを『山崎』と呼びます。(私ゃSun〇oryの『山崎12年』が良いなぁ。一度しか飲んだことないけど)

 

 『埼』は特に海洋面に突き出ている箇所の『海図』に記載される呼称です。

 

 じゃ『埼玉』? 昔は湿地が多く、行田・忍城などは城塞の防御に使いました。(参照=のぼうの城)

 

 グーグルマップでは『竜飛崎』 『津軽海峡冬景色』では『竜飛岬』です。

 

 

 この展望台の先には『一般者立ち入り禁止』ゾーンが在ります。

 

 『海上自衛隊』の観測基地です。

 

 『竜飛崎』と『北海道・白神岬』の中間には『公海』が在り、『外国船籍』やら『潜水艦』が自由に航行(潜航)出来るそうです。現在は『北海道新幹線』が海底トンネルを駆け抜け、『海底ケーブル』で電力供給が行われています。

 

 更には『ケーブル式ソナー』によって通過する『船や潜水艦』を一隻残らず把握しているとか。

 

 『マグロ漁船』の『魚群探知機=ソナー』にも極稀に(潜望鏡深度?)反応するそうです。(TVじゃ放送されないですけど) 

 

 『岬めぐり=山本コータロー』じゃないですけど『岬』好きです。

 

 いや長野県民は『海そのもの』が大好き! 

 

 『白砂青松』に打ち寄せる波や『飛沫舞う荒れ狂う冬の海』『凪いだ内海』や『水平線』早い話『海への憧れ』が強いのは私だけ?

 

 温泉に入りながら観る、水平線に沈む太陽が造る『サンピラー』が一番感動したかな。

 

 

 フト足元にこんなの在りました。『水準点基点』

 

 よく見る『水準点=標高測定点』とは違い『基点』はマンホールの中に収められているみたいです。此処の高さを基準に各道路の地盤沈下や上昇などを計測します。

 

 時々『山の標高』が変更されるのも地盤変化を読み取ったからです。

 

 日本の『水準原点』は『国会前庭北公園=彦根藩主・井伊(直弼)家上屋敷』に在るらしく、東京湾の平均の高さをゼロとしているそうです。(温暖化で海面上昇はどうする?)

 

 今度東京行った時でも見てみようかな(我ながらホント物好き!)