恐山奥の院

 

 続いて向かったのが『恐山』

 

 『むつ恐山公園大畑線=県道4号線』を小雨の中走って、数台のノロノロ運転の車をパス。私ゃ普段から長野の山道走っているから普通に走っているだけで煽ったりしてません。(でもハザードランプ点けて道を譲ってくれた)

 

 で対向車ゼロの山道をズンズン進んでいくと『硫黄臭』がしだして『三途の川』に掛かる橋のたもとに到着です。

 

 ここら辺は昨年の『ブログ=恐山』に記してますので今回は割愛します。

 

 駐車場には思った以上の『わナンバー』が停まっていました。(30台位停まってた)

 

 『恐山菩提寺』は11月1日から冬季閉鎖になるそうで、駆け込み参拝(私も)の口かな。

 

 拝観料を支払い境内へ。

 

 生憎小雨」がパラついていましたけどまずは『温泉」

 

 此処でも昨年は私を含め3人しかいなかった『男湯』に、なんと12人も入浴中でした。

 

 靴を脱いで置いておく場所が無いくらい(たたきが狭いこともありますけど)

 

 まぁ『禊』(神事です)代わりに入浴です。ちゃんと他に手水舎も在ります。

 

 本堂で参拝してから『賽の河原』へ。

 

 本堂裏の高台にある『奥の院』への石段を登ります。

 

 

 滑る山道と歩きずらい石段。その先に奥の院が………お堂が無いですけど?

 

 

 『不動明王』が祀られていました。

 

 沢山の風車。風もないのに廻りだす事があるらしい………

 

 そぼ降る雨の中、風車は廻っていませんでしたけど。

 

 『不動明王』は『火焔』を纏い、憤怒の形相で悪を睨みつけています。

 

 邪心ある者は恐れをなして近づけないとか。

 

 真言宗の『守り神』として『不動明王』が祀られますが『恐山菩提寺』は『曹洞宗』の寺院です。

 

 『慈覚大師円仁』により創建されたお寺です。

 

 この『慈覚大師円仁』は他にも『山形県・山寺=立石寺』や『岩手県・中尊寺』も開山したとされています。そして青森の外れ、下北半島の山の中に『恐山菩提寺』ですから。

 

 比叡山で修業し東北の各地に開山し、霊場を求めて下北半島迄やってくる。

 

 スーパーマンですね。