『八戸』の『鮫駅(すごい名前!)』からほど近い処に『蕪島』が在ります。
『種差海岸』から『うみねこライン』を北上すると『蕪島神社・右折』の案内が出ていました。で右折するとループして360°ターン。(あれれ?方向音痴になりそう)
この時はカーナビ(スマホ)を宿泊先に登録していたので頭の中は???
まぁ一本道で迷うことなく『蕪島駐車場』到着しました。
時刻は16:00過ぎ、なのに駐車場はほぼ満車です。
皆さん『八戸』に泊まるのかな。
この『蕪島』 『うみねこ』の繁殖地として有名で、夏場に神社参拝の折は、晴れていようと『傘』が必要な島として有名です。
時期的に『ウミネコの繁殖』は峠を過ぎ、多くの『ウミネコ』は北海道へと渡っていくそうです。繁殖時では頭上を沢山の『ウミネコ』が飛び交い『白い爆弾』を落としていくそうです。
参道の脇に『無料貸出傘』が並んでいました。
でも今日は誰も傘をさしていないから大丈夫みたいです。
鳥居で一礼して参道の石段を登り始めると『東北大震災3.11津波浸水高』の表示がありました。
余りにも凄惨な津波被害が連日連夜報じられたが為に、『八戸』にも押し寄せた『津波』の事など思いもしなかったですが、もし今この瞬間に強い地震が起きたら………
階段を駆け上がれば津波からは身を守れますが、駐車場に停めた車は水没、財布も車に忘れてきちゃったから帰るに帰れない?
まぁ旅行中にそんなこと考えても仕方ないですから、今は神社に参拝しますか。
石段を登りきると『二の鳥居』 一例を捧げて潜ります。
参道の真ん中は『神様』が通る部分だから人間は端っこを歩きます。(某CMの あんた端っこ歩きなさい)
今から10年前、失火により全焼したことはニュースになりましたが、その後全国からも寄進が集まり2020年に再建されました。
屋根もウミネコの糞などが堆積しづらい塗装が施されているとか。
『蕪島』の名の由来は海から見ると『蕪』ように見えるかららしいとか、群生していた『アブラナ』を『かぶ』と呼んでいたからとか所説あるみたいですが、陸続きだから島ってのはどうなんだろう?
よ~く見ると参道にU字溝があるんですけど、もし海水が流れていたら島になるのかな?
因みに近くの漁港が『鮫港』です。
向かって右手に『かぶあがり』
『蕪』は『株』に通じるからと『投資家』に人気らしいです。(私にゃ無縁だナ)
『ひょうたん』は種が鈴なりに実ることから繁栄を意味するそうです。
『千成瓢箪』は『秀吉』の馬印にも使われました。
祭神は『弁財天』 『漁の安全』(なんせ鮫ですから)と共に、『商売繁盛』『芸事達者』などにもご利益あるとか。(火伏のご利益も欲しかったですね)
でも考えてみれば焼失後に全国各地から多額の寄付が集まったんですから『商売繁盛』間違えなし!
次回も『蕪島』です。
