『養命酒製造工場』の瓶詰め工程を見学後、森の中に造られたショッピングモールへ。
全天候型の散策通路がリング状に造られています。
『Ring』と聞けば『大阪万博』 釘を一本も使わない日本独自の『組木建築』と謳っておきながら安全対策の為に『補強金具』をボルトで固定って………詐欺じゃん。
しかも国産の材木を使用しているかと思えば大部分は『フィンランド産』 此れで『森林保護税』ってどういうことだ? 関係者答えてみぃ。
『ミャクミャク』が可愛い? 私にゃ気持ち悪いんですけど。どう見ても『仮面ライダー』の悪役。
しかも木造リングの海面埋め立て部分はもう浸食崩壊が見つかってるとか。
反対を押し切って開催し、あれよあれよと建築費がかさんで挙句の果て高すぎる料金から一般人から見向きもされない。決算が赤字になっても『ツケ』を国民に回さず、開催者責任で変換してよね。
『東京オリンピック』だって赤字を税金で穴埋め? 電〇と、裏金貰った政治家に払わせりゃ済むじゃん。
何時まで『馬鹿な政治家』の『くだらない政策』を国民に押し付けてんの?
仕舞にゃ『国民一揆』勃発かな。
いかんいかん私情が強すぎるです。
『Ring』と云えば『テレビ』から幽霊が出て来るホラー映画を想像しますが、時代は『ビデオ』全盛の1998年。
私は『録音』に関しては『手廻し式蓄音機』こそ知りませんが『LP・EP・SEレコード』『オープンリールデッキ』『8トラカラオケ』『ラジオカセット』『ウォークマン』『レーザーディスク』『MD』『SD』とほぼ全て経験していますし、『録画』に関しては『VHS』vs『ベータ』、その『VHS』も小型にした『VHS-C』と『VHS』が別れていました。『ホームビデオ』の名のもと、各家電メーカーが様々な方式で『ビデオカメラ』と『ビデオテープ』を販売、家はS社の『Hi-8 ハンディカム』でしたが実家はV社の『miniDV』 互換性が無いから大変でした。今は『MicroCD』が在りゃ何とかなる。
それから『カメラ』 私は『フィルムカメラ』で一眼レフを購入し、めんどくさくなったころ『レンズ付きフィルム』が登場。そして『デジタルカメラ』ですが今は『スマホ』が在れば何とかなる。
結局のところ『高性能レンズ付き大容量スマホ』が最強って事ですね。

春先なのに20℃超えの気温。先ず『ジェラート』を………お高いのね。
黒を基調にした建物と周囲は全面ガラス張り。それでも『エアコン』のお陰で涼しい中を歩いて各ショップを廻れます。
『べーカリー』『カフェ』『スィーツ』『マルシェ』『ミート&デリカ』 お金に余裕が在ればあれもこれも買っちゃいそう。此処は気を引き締めないと。

森の中に造られた『リング』から外に出て散策

やっぱり今の時期、外が良いなぁ。
花の香り、風のそよぎ、水音にまで心洗われます。

次回まだまだ『養命酒工場』です。
でも何で『ボクシングやプロレス』は四角いのに『リング?』