那智の滝

 

 滝好きのこーちゃん。北は『知床・カムイワッカの滝』から『西表・マリゥドの滝』更には山登りしながら眺めた名もなき滝やら、名前のインパクトから訪れた『殺人の滝』まで幾つの滝を観てきた事やら。(通常は観るだけなら『タダ』だからなんですけど)

 

 『日本三大瀑布』に数えられているのは『日光・華厳の滝』『茨城・袋田の滝』そして『熊野・那智の滝』と云われています。

 

 過去、和歌山県も何度か訪れましたけど、何でだろう?『那智の滝』だけは訪れた事無かったんです。(神聖な場所すぎて私的に『ラスボス』扱い?)

 

 でも『華厳の滝』は『中禅寺湖』の水門から流れ出ているし、『袋田の滝』は大きな『嘗め滝』だし。

 

 私の『日本三大瀑布』は甲乙つけずに『立山・称名滝+ハンノキ滝』『那智の滝』『須坂市・米子瀑布』を提唱したいです。

 

 で『那智の滝』 『熊野那智大社別宮・飛瀧神社』の御神体として奉られています。

 

 那智大社へと向かう道路沿いからも遠望できるんですけど此処はひとつ『飛瀧神社』参拝がてら滝の傍まで行ってみます。

 

 『青岸渡寺』から歩いても神社入り口まで300m位だから、足腰丈夫なうちにどうぞ。

 

 杉並木の中、清楚な空気の中を数十段の歩き易い石段を降りて行きます。

 

 鳥居と石の欄干の奥に『那智の滝』が拝めますが、『特別拝観料』を払って『御瀧祈願所』まで行ってみます。

 

 拝観料を払うと『延命長寿の御瀧水』を掬うための『水杯』と『お守り』を頂けます。

 

 時代でしょうか『コロナ対策』の為、一つずつ杯が個別包装されていてそれで水を受けて飲む仕組みです。(杯はお持ち帰り可)『杯』は良い御土産です。

 

 少し登り上げると『那智の滝舞台』に到着。平日昼間でも結構な人が佇んでいます。

 

 確かに特別な雰囲気が在り、その場所にいるだけで心身共に清らかになる気がします。

 

 立ち去りがたい気もするんですが他の人の為にも場所を開けなきゃ。

 

 帰路、一方通行途中の『大黒堂』なども参拝しまして出口の『領布所』で御札を頂きました。

 

 登りの石段では少し足取りが重くなりましたがそれでも絶対行く価値あり!

 

 いや。日本人なら行くべき場所です。

 

 今回。写真データを全て紛失してしまったので写真はグーグルマップ等を参照してください。(あ~ぁ。500枚以上の貴重な写真が………)