11月ともなれば大分山間では紅葉が色付き始めます。

本殿の裏山に『鈴緒』が見えます。
何だろうと思ったら確かめなきゃ。

本殿を後ろから見下ろせる位置に『鈴』と『賽銭箱』
『心願成就』と書かれています。
此処はやっぱり『プー〇ンの暴挙が終結します様に』

山肌に沿って沢山の石像などが並んでおり、その一つが『なにくそ石』
見方によっては『亀』だったり『顔』に見えたり。
そして沢山の石像の傍らには『お賽銭箱』
何だか小銭がドンドン減っていく。

至る所に掲げられたテーマが『良縁』とか『縁結び』
そして至る所に『賽銭箱』

それと『人生訓』めいた言葉が書かれた看板。
でも此れ、某銀行の配った手ぬぐいにも書かれていた事をこーちゃんは知っている。
確か『夢八訓』
で最後に『夢』を持っちゃうと又初めからの堂々巡り。
人生。100年なんてあっという間さ。