慈雲寺の桜

 

 正直、『高島城』から真っすぐ帰ろうと思っていましたので『新和田トンネル』(無料)を目指していました。

 

 『下諏訪大社』の脇から旧国道142号線に乗り入れた処で

 

 

 この桜を観たんですもん。そりゃ止りますって。

 

 『枝垂桜』『ソメイヨシノ』『彼岸桜』『江戸古彼岸』それからえ~っと。

 

 『染井吉野・ソメイヨシノ』ばかりが持て囃されますけど、素朴な『山桜』なんかも好きなんだな。

 

 『桜』って『一本の大木』も『桜並木』も『ごちゃまぜ桜』どれも好き!

 

 

 総門には『歌会』でも在ったのでしょうか様々な『俳句』が寄せられています。

 

 でも達筆すぎて読めないんだな困ったもんだ。

 

 

 石碑に『諏訪八景』が刻まれていました。

 

 その筆頭に挙げられているのが『慈雲寺晩鐘』です。

 

 

 まぁ誰が決めたかにもよりますけど。

 

 

 更に参道を進むと右手に『六地蔵』が並び、その奥から一段高くなります。

 

 『六地蔵』から先は死後の世界に接しているとされています。

 

 一段高い所から現世を見守っているのが

 

 

 『延命地蔵大菩薩』 格子に花窓が開いておりり、お顔を拝む為の角度が必用です。

 

 現世に生きる『人間』を見守っているみたい。

 

 

 さらに進んで一段上がると『仁王門』

 

 この段を上がるという事が『現世』から『天上界』へと登る事を意味しています。

 

 『仏=大日如来』のある本堂を、『須弥山』の『天上界』として表している為です。

 

 その『天上界』の入り口で悪しきモノの進入に目を光らせているのが『金剛力士像』です。

 

 

 いやホントに目が光ってますって。