さくら

 

 客引きの『おとり』じゃないし、『寅さん』の妹でもないです。

 

 8月も終わろうとしている今日なのに、ブログはやっと四月、『桜』が咲き始めました。

 

 バイクで走るのに丁度良い季節ですね。(一年中走っていますけど)

 

 

 『岸野地区・五本木』の『咲き分の桜』 同じ『江戸彼岸桜』なのに左右の樹で色が違います。

 

 

 『浅科地区・甲』の『関所破りの桜』 何でも『五郎兵衛用水』の貢献者『市川五郎兵衛』を称える為『真親さねちか神社』(五郎兵衛を神格化)境内に、故郷上州の桜を植えようとします。浅科の若い衆が上州まで苗を貰いに行きますが、帰路『碓氷の関所』を越える時、通行手形が無い事に気が付きます。当時、手形を持たないで旅する事はそれだけで罪になります。ところが役人は持っていた『桜の苗木』を見て問いただし、『市川五郎兵衛』の為にわざわざ故郷の桜の苗を取りに来た若者に感銘し、通り抜けを許します。(関所破りじゃないじゃん)

 

 

 その時の苗木の一本が『真親神社』と地続きの『五郎兵衛記念館』に育っています。

 

 この桜を見上げている場所は『巖鉄山・妙香院』 『五郎兵衛』さんが、先だった奥さんの為に建てた天台宗のお寺です。(旦那=神様、奥さん=菩薩)

 

 

 『望月地区・協和』の『福王寺』石垣の上に立つ桜の古木です。

 

 火事で焼失した寺院の建て替えの際、江戸時代に植えられました。

 

 

 『望月地区・観音寺』の一本桜の大木。特に謂れは解りませんが丘の上に立ち遠くからでも目立ちます。

 

 

 『岸野地区・相浜』の『金龍寺』の枝垂れ桜。

 

 千曲川河岸段丘の上に咲いています。

 

 

 『今井地区・諏訪神社』の桜です。

 

 今年は『御柱祭』のが行われました。

 

 他にもお勧めの桜が沢山ありますけどこの辺で。