諏訪大社・下社

 

 神社名の下に着く『神宮』『大社』などは格式の事で、更に『郷社』『末社』『摂社』なども在ります。

 

 『天は人の上に 人を造らず 人の下に 人を造らず(=万民平等)』を謳っている割には序列が在るんですから………

 

 『諏訪大社』は『諏訪様』を奉る『大社格』の神社です。

 

 更に『諏訪様』とは『建御名方神・たけみなかたのかみ』とその妃『八坂刀売神・やさかとめのかみ』の二人の神様の事です。

 

 更に更に『建御名方神』のお父さんは『出雲・大国主命』、お母さんは『糸魚川・奴奈川姫』です。

 

 夫婦なのに『上社』に『建御名方神』を、『下社』に『八坂刀売神』を奉っています。(別居って事?)

 

 冬、諏訪湖が全面凍結し、盛り上がった氷の割れ目が出来ると『上社・建御名方神』が『下社・八坂刀売神』の元へ逢いに行った=『御神渡り』とされます。

 

 この『御神渡り』を判別するのが『八釼神社』の神職さん。 

 

 なんで? 『岡目八目』って事かな。

 

 昨今の暖冬化の影響でもう逢えない?

 

 

 春宮大門通りにある『下馬橋』です。

 

 アスファルト道路のど真ん中に凛とした姿で建っています。

 

 諏訪大社関係で現存する最古の木造建造物とされています。

 

 何人もこの先『馬』や『駕籠』で入るを禁ズ!

 

 神社に在る『太鼓橋』も同じような意味を持っています。

 

 『神様のみが渡れる』とされている処も在れば、『真ん中は神様の通路です。端っこ歩きなさい』の処も在るとか。(一休さ~ん)

 

 

 広い無料駐車場に車を停め、大門通突き当り左の手水舎で禊ます。

 

 でもこの道路、付近の生活道路でも在る為結構交通量が在ります。

 

 道路真ん中で写真撮ったのですが、車には細心の注意が必要です。

 

 

 鳥居を潜り参道を登ります。(写真撮影の為真ん中に立っていますけど、歩くときは端っこ)

 

 参道脇に小さな建物『筒粥殿』が在ります。

 

 

 毎年、ニュース報道されるので知ってはいましたがこんなに小さかったとは。

 

 この中で数名の神職さんが囲炉裏を囲んで粥を焚くのですが、狭いし煙いだろうなぁ。

 

 『筒粥神事』については各々ググってね。