薬師堂瑠璃光如来

 

 『袈裟掛け地蔵』の並びに『薬師堂瑠璃光如来』が祀られています。

 

 『如来』とは『悟りの境地』に到達した者を云い、『仏様』と同意議です。

 

 『如来』を目指して修行中の者を『菩薩』と云います。

 

 『如来』になると『天上界の煌びやかな世界』に住みますがその色が『瑠璃色』とされています。

 

 『瑠璃』とは『サファイア』の事で『サファイアブルー』の様な透明感ある青白い光を指すそうです(だって見た事無いもん)

 

 『青の洞窟』とかに心惹かれるのは此の色の為でしょうか。

 

 

 ガラス戸かぁ。写真にならないんだよね。なんて思いながらも先ずは参拝します。

 

 賽銭箱も閉ざされた戸の内側、サッシの敷居にお賽銭を置いて。

 

 

 中央に『薬師如来』様の鎮座する『厨子』が在り、其の背面に確かに『瑠璃色』を見る事が出来ます。

 

 詳細は解りませんが、『緑青』ですかね。

 

 でも驚くは周囲を取り巻く『木像』の数々。

 

 黒く煤けている様にも見えますけど、『大乗仏教』に由来する『毘沙門天』やら『広目天』らしきが見えます。

 

 『薬師如来』は『薬壺』を手にしている処から『病気治癒』のご利益を求めて人々は参拝しました。

 

 グーグル検索では 『瑠璃光如来』を特に『女性』と関連付けしています。

 

 人間誰しも『女性』から産まれる訳ですから。

 

 いわば『マドンナ』ですね。

 

 ♬ さぁ 眠りなさい 疲れ切った 体を 横たえて

 

 誰か 『ララバイ』 歌ってくれないかな。