袈裟掛け地蔵

 

 俗に云う処の『お地蔵さん』 正式には『地蔵菩薩』で『仏様』が入滅後(死後)56億7000万年後に『弥勒菩薩様』が『仏』となって出現し(仏様の生まれ変わり)この世を統治するまでの長い期間、人(輪廻転生の観念では、死後必ずしも人間界に生まれ変わるのではなく、生前の行いによっては天上界、地獄界などに振り分けられます)が道に迷わない様に導いてくれる、修行を積んで功徳を得た(菩薩になった)導く人。

 

 人々が悩み、求める救いによって姿・形や手にする仏具(道具)を変える為、実に様々な『地蔵菩薩』が在ります。

 

 例えば 長生きがしたい=『長寿地蔵』 厄年が怖い=『厄除け地蔵』 『刺さった棘を取りたい=『とげぬき地蔵』 腐れ縁を断ち切りたい=『縁切り地蔵』 歯痛を直して欲しい=『歯痛地蔵』 最近ではSNS映えを狙ったのか『カーリング地蔵』 何てのも見かけます。

 

 まぁ地元には『ぴんころ地蔵』が在りますから、死ぬまで元気に働けそうですけど。

 

 最近の『ぴんころ地蔵』は、ひとつ追加されて『ぴんさらころり』になっています。

 

 ぴんぴん元気に長生きのうちに、さらりと一筆遺言を書き、寝込まずボケずコロリと逝けば残された者も一安心。 『さらり』は残された者の為に絶対必要です(経験談)。

 

 『袈裟掛け地蔵』は、国道152号線『石井』交差点から『芦田大屋線』を『坂井』に向かった途中に在ります。(坂井交差点近くの『肉うどん』お勧めです)

 

 

 『お地蔵様』を守る様に建物(建物が先かお地蔵様が先か?)が在り、チョット不思議。

 

 

 8月24日の『りんご市』ですか。興味あるな~。

 

 でも夏盛りの8月にりんご………きっと旧暦でしょうね。

 

 ご利益が有り願いが叶うなら

 

 『疫病退散』『戦争反対』 ほんのちょっぴり『商売繁盛』