信濃国分寺・万葉公園

 

 『聖武天皇』の令により、741年に日本の主要都市に建設された寺院です。

 

 『神道』の『天皇家』が、『疫病退散』を『仏教』に求め国費で建設されました。

 

 長野県下(信濃の国)においては『上田』が選ばれました。

 

 『善光寺』の在る『長野』でも『松本城』の在る『松本』でも無く、『上田』

 

 当時の地図で考えると、東に『上州街道』経由『群馬(上州)』、南に『中山道』経由『江戸、甲州』北に『北国街道』経由『善光寺、上越』西に『保福寺峠』経由『松本(筑摩)』と主要街道の交差する重要拠点です。

 

 戦国時代も此の拠点を巡って熾烈な争いが起きています。

 

 

 物心ついた時から国道18号線が『仁王門』脇を通っていましたし、『国分寺僧寺・国分尼寺』跡地のど真ん中を線路が突っ切っていました。車窓から見る風景に何の疑問も持たなかったですけど、よく考えればかなりの暴挙ですよね………国鉄。

 

 

 ホワイトバランス悪くて見づらいですけど『国指定史跡』を保護する事無く線路通しちゃった!

 

 

 訪れたこの日、コロナの為か定休なのか休館日でした。

 

 3月の中旬、隣接の『国分寺万葉植物園』にも緑は芽吹く前、やっぱり花の頃に訪れないと。

 

 

 『カバン』って何だ?

 

 

 ほぅほぅ。八十二銀行の………。 だそうです。

 

 折角の植物園に花の無い時に来てもねぇ。

 

 国分寺跡地にでも行ってみますか。