古峯神社

 

 『旧中山道茂田井間の宿』のメインストリートは軽自動車がすれ違えるかどうかの道幅しか在りません。その為、『県道148号線。通称・牛鹿望月線』が集落の南側を走っていて、バス停や商店なぞが並んでいます。

 

 その後国道142号線バイパスの開通と共に交通量もかなり減ってしまいました。

 

 こーちゃん、『判官びいき』じゃありませんけど立場の弱い人をみると協力したくなります。でお店を探したのですが、見つけたのはジュース自販機一台だけ。

 

 

 一息入れて帰路に着こうと走っていたら鳥居を発見。

 

 

 陽の当たる部分は雪が解けていましたけど、日陰では靴が埋まるほどに雪が残っています。石段を登りきると今度はぬかるみ。何とか草を踏みながら慎重に。

 

 

 明治20年に茂田井を大火が襲ったそうです。

 

 村全体を見下ろせるこの場所に『火伏の神』を祀ったのでしょう。

 

 

 昨今、鉄製の扉は致し方ないのでしょうか。

 

 江戸時代、街道を旅する人が宿場町に間に合わず、雨風をしのぐ為に山寺や神社に仮の宿を求める。

 

 時代劇『子連れ狼』で、『萬屋金之助』扮する『ちゃん』が「大五郎、此処で待って居れ」なんて云って仕事に出掛ける。

 

 ♬ち~ゃんの仕事は刺客ぞな~。の刺客を資格と勘違いしていたのは私だけ? 丁度その頃、007シリーズの、『殺しのライセンスを持つ男』と勘違いしたのかな。

 

 

 

 明治20年の建立以来、大事に守り継がれてきたのでしょう。

 

 でも『天狗の面』って?