仙翁寺

 

 通常、『神社仏閣』参拝の際は、『一の鳥居』若しくは『山門』から入るのを常としていますが、この雪。暫く誰も歩いて無いな。

 

 で庫裏へと続く通用路から入ります。

 

 

 佐久市・小宮山のお寺です。

 

 『真言宗・遠光山・仙翁寺』 遠きより届きたる光の元に、翁の仙人のいる寺。って考えるとワクワクしません?

 

 2月初頭の平日に訪れました。

 

 

 引き戸はするすると開きました。

 

 御本尊は『不動明王』脇に従うのは………何だろ?

 

 しかも写真ブレブレ。自然光のみのフルオートで撮影していますので、シャッタースピード1/30秒位?三脚持ってきてないし。

 

 

 本堂と通路を挟んだ向かい側に、今にも朽ちそうな建物が在りました。

 

 どう見ても周囲の板戸が無くなってから相当な年月が経っていそうです。

 

 ところが。

 

 

 梁の龍はくすむどころか存在感抜群。凛とした体で鋭い眼光を放っています。

 

 彫った人。只物でないな!

 

 扁額に書かれた文字は『高岳堂』

 

 その両脇に岩絵の具で彩色したのか、『獅子』の目も死んでいません。

 

 画いた人。只物でないな‼

 

 

 祭壇と思しき場所に『厨子』他数体の石仏が並んでいました。

 

 近づいてみたいのですが、上がって良いものやら。

 

 しかもどう見ても床が傷んでいて、体重≒100㌔のこーちゃんが乗っかると………

 

 遠くから拝むに留めておきます。

 

 

 御供えの『素焼きの杯』が真っ白ですので人の手が入っているみたいです。

 

 いや、此れ絶対保護保存しなきゃダメだって。

 

 佐久市教育委員会にでもコネ在る方いません?