烏枢沙摩明王

 

 参道を進むと本堂前に『輪蔵・りんぞう』が在ります。

 

 これは『チベット仏教』の『マニ車』と同じ意味を持っていて、手で経文の書かれた石版を廻す事で『お経』を読んだのと同じ功徳が得られるとされています。但し廻す方向に注意。経文は縦書きで書かれていますので読んだつもりになって手前から向こうへ送り出します。(あれ?逆だったかな。でも大丈夫矢印が書かれていますから)

 

 大きな寺院では経堂の中に大きな『輪蔵』を備えていて、中には実際に『経典』が治められています。人力で簡単に廻る様に出来ています。

 

 歩いて押しながら廻す人もいますが、正式には立ち止ったまま廻すそうです。

 

 

 此方が『烏枢沙摩明王』です。

 

 真言宗の御本尊は『明王』です。『如来様』の化身とされています。

 

 『不動明王』『愛染明王』『孔雀明王』そして『烏枢沙摩明王』

 

 『不動明王』は憤怒の顔で宝剣を手にしています。優しく言っても聞かない奴に『コノヤロー』的に威圧します。

 

 『愛染明王』は愛欲を悟りに変える法力が在るとされています。手には『五鈷杵』を持ち、『護摩祈祷』の御本尊でも在ります。

 

 『孔雀明王』人間の持つあらゆる毒を取り除くとされています。こーちゃんが『仏教』って面白いかもと興味を持ったきっかけが『孔雀王』という今から35年も前の漫画です。まぁ『孔雀王』については各々YouTubeでも観て貰うとしまして。

 

 『烏枢沙摩明王』(『枢』の字には様々な漢字が充てられていますが、この字しか変換しません) 穢れを浄化する神様とされていて、『トイレの神様』で良く知られています。

 

 

 そして『下半身』の病を防ぐ神様とも言われています。

 

 『下』の病から、『下肢静脈瘤』なんかにも効くのかな。

 

 この頃、夜中にトイレに起きる様になったからお詣りしとこ。

 

 太ももの静脈が『ぼこぼこ』してきてるから下肢静脈瘤の疑いも在りです。

 

 気を付けなければ………お賽銭奮発しますんで宜しくです。

 

 

 新設された『地蔵堂』の中の『延命地蔵』です。

 

 人間、誰しもが長生きしたい筈です。それには健康でいないと。

 

 健康維持の為に少し痩せなきゃ………どっかに『痩せるお地蔵様』いないですかね。

 

 

 ウロウロしていて偶然見つけた裏庭の石。

 

 う~ん感じる。感じる。パワー!