桃源院

 

 『バルーン会場』となる『佐久橋』付近から『高瀬』へ。

 

 大抵は佐久平駅方面へ向かう為、信号一個得しようと裏道に入ってしまうので、今までこの寺院を訪れた事は有りませんでした。

 

 『高瀬小学校』下から急に下り坂となるこの辺り、これ程大きな寺院が立っていたとは。

 

 正式名称『曹洞宗・武陵山・桃源院』

 

 

 この石門から奥に入ると

 

 

 この扁額に書かれている『武〇山』の 〇が読めなくてアプリやグーグルで調べたんですけど分かりませんでした。 『陵』の旧字体ですかね。

 

 『寺院』と云いますけど、正式には『〇〇宗・△△山・◇◇院・✕✕寺』と続きます。

 

 まるで『生物分類』の『網・目・科』みたい。(生物の授業で必死に覚えたけど、社会に出てから只の一度も役立ったことは在りません。ンな物テストに出すな!)

 

 例えば『雷門』でご存じのお寺、正式には『聖観音宗・金龍山・伝法院・浅草寺』と云います。『聖観音宗』とは聞きなれないかも知れませんけど元々は『天台宗』です。

 

 『浅草の観音様』と呼ばれ、人々に親しまれていた為『聖観音宗総本山』として独立しました。何やらお金の匂いが………(あっ、個人的感想です。)

 

 同じ宗派の中でも『真言宗智山派』と『真言宗豊山派』に代表するように『派閥』があったり、『善光寺』の様に一つのお寺の中に違う宗派が同居していたり。

 

 遣唐使として仏教を持ち帰った『最澄』が比叡山に『根本中道』を建て『天台宗』を開きます。後にそこで仏教を学んだ僧侶達が、各々の解釈から『浄土真宗=親鸞』『曹洞宗=道元』『臨済宗=栄西』『日蓮宗=日蓮』と枝分かれしていきました。

 

 ホント宗教って不思議~。

 

 

 山門から入ると色々興味をそそられるものが在ります。

 

 『六地蔵幢(とう)』とか『?』 大分風化しています。

 

 

 『大黒様』の乗っかっているのが『米俵』というのが好きになれないですけど。

 

 『水戸の黄門様』でも、米俵に腰を下ろして休んでいた処、農家のお婆ちゃんに箒で叩かれた(TVです)そうですから。

 

 まだまだ在るんですけど続きは次回です。