信玄公霊廟

 

 本堂では御本尊を拝めませんでした。昨今の治安情勢では施錠は致し方ないかな。

 

 庫裏への渡り廊下に『およ?』

 

 

 神社では瑞垣より先が『神域』となり、一般者立ち入り禁止になります。

 

 寺院ではこんな感じの渡り廊下を潜る処から先が『聖域』です。まぁ大抵『墓地』ですけど。

 

 

 通路をたどると霊廟が見えて来ます。

 

 墓地と云ってもキチンと管理・掃除されていて怖いとかヤバイ何て感じる場所は滅多にお目に掛かりません。(て事は中には………。)

 

 

 『武田菱』の紋が威厳を放っています。ガラスから覗き込むと………暗くて良く見えません。

 

 霊廟の前には『多宝塔』が建って居り、この場所から信玄公の遺骨が発見されたとか。

 

 ひょっとして疑ってます? 『DNA鑑定』なんて無かった時代ですから『信玄公遺骨』と云われればそれで良いんです。

 

 

 境内の一角にはこの地を統治していた『大井氏』が『茶の湯』に用いた井戸が残されています。

 

 あれ?さっきも井戸があったな

 

 

 こちら中庭に在った井戸で、『信玄公ゆかりの井戸』らしいです。

 

 戦国時代に侵略する側と侵略され滅ぼされた側の名前が付いた井戸が両方残されています。なんか不思議。

 

 『一国の長』たるものが武力による『他国』侵害。

 

 戦国時代は400年も前の日本の出来事ですが、現在進行形で他国を侵略している馬鹿がいます。

 

 漫画『北〇の拳』では在りませんが、『世界は核の炎に包まれ………たく無い!』

 

 「プー〇ン、お前はもう終わっている」