福王寺part2

 

 駐車場から登る石段脇には『開山1200年』を記念する石碑が建っています。

 

 見上げる『枝垂桜』は春になったら見事だろうなぁ。

 

 

 石畳を折れ、御本尊に先ずは参拝です。

 

 

 引き戸は解放されており合掌。

 

 その後、裏手の『護摩堂』『観音堂』そして『弥陀堂』へと向かいました。

 

 

 『護摩堂』の『大日如来坐像』

 

 ガラス越しの撮影です。

 

 

 『観音堂』も解放されていました。

 

 中には『聖観音立像』が鎮座まします。

 

 

 そして何やら威厳ありげな建物が『弥陀堂』です。

 

 

 看板に大書きされた数々の立像に興味深々なのですが、格子から覗き込んでも薄暗くて良く見えません。

 

 

 基本フラッシュ撮影は御法度ですので、オートで撮影して此処まで。

 

 まぁ仕方ないと合掌して振り向きかけた時、

 

 「………。」えっ! 声がした? 振り向いても何も無いです。

 

 空耳だろうと歩き出した時、「何処からみえたのかな」とハッキリ人の声が聞こえました。

 

 ビビったの何の。(チビんなくて良かった)

 

 坂道の下の方から『雪駄』に『ダウン姿』の方が歩いてこられました。

 

 『福王寺・ご住職』でした。

 

 どうやら『防犯センサー」が反応して、庫裏のアラームだかが鳴ったみたいです。

 

 不審者に思われていたら大変と思い、撮影していたことを告げると、ナント『各御堂』の案内をしてくれました。

 

 

 『防犯システム』を解除して引き戸を開けて頂きました。

 

 『護摩堂』の『大日如来』様は、以前に在った火災の際、『光背(背中に纏った紋様)』を焼失してしまい後から造り直された物だそうです。

 

 『脇観音』の『青色の光背』も珍しいものだそうです。

 

 

 「チョットごめんよ」と云って『読経』が始まりました。

 

 御勤めが始まっちゃいました。暫く動けません。

 

 こーちゃん。膝が悪くて正座が出来ないので、石段下で合掌して頭を下げています。

 

 近頃の『防犯センサー』は敏感過ぎて、近づいただけで警告灯が点滅し、戸に触れるとアラームが鳴りだすそうです。

 

 しかも『監視カメラ』でしっかり見られていたそうです。

 

 『良かった。お賽銭ちゃんと入れておいて』