清水沢百庚申

 

 『夫婦岩』で自然の造り出す『美』を堪能し帰路を急いでいました。

 

 走り易い『姫街道』を走っていると『清水沢百庚申』と案内が出ていました。(此方は鳥の形じゃ無くて普通に四角い)

 

 道路で脇道に降りて行けそうですが除雪されていません。

 

 

 駐車場も無く、側道に降りることも出来ない。幸い交通量はほとんどゼロでしたので道路の端に車を停めました。

 

 山間の道路は午後を過ぎると陽が当たらないみたい。

 

 

 雪や樹木で見づらいですが、岩の苔むした感じから推察するに、かなり古い時代(庚申信仰は江戸時代に流行った)の石垣の様です。

 

 石碑だけでなく石像なども在りそうですけどなんせ近づけないです。

 

 道路からズームで撮影するも良く解りません。

 

 

 下仁田町・指定遺跡に任命されていて説明も掲げられているのですが、風呂上がりでウロウロしていたので風邪をひきそう。

 

 歩いても数分なのですけど雪が解けてからにしましょう。

 

 馬鹿でも風邪をひくんです。今熱出したら何かとヤバイでしょ。

 

 『庚申信仰』とは暦の『十干十二支』で『庚申・かのえさる』の日、深夜になると『猿』が神様の下に『告げ口』に走るとされていました。これを妨げようと人々が一ヶ所に集まり、夜通し『寝づの番』をしたとされています。

 

 でも本当は大っぴらに『妙齢の男女』が飲食を伴う出会いの場=『合コン』のようなモノだったのかも知れません。

 

 学校等で男女が接する事も無く、スマホどころか女性の入れる飲み屋も無い時代。

 

 必然、男女の出会いの場として『祭り』や『信仰の場』が多用されたのではないでしょうか?羨ましい………。いや今の方がマッチングアプリとか在るか。