高濱虚子

 

 『小諸・与良町』には『高濱虚子記念館』が在ります。

 

 何故にこんな所に?と立ち寄ってみました。

 

 

 よりによっての『舗装道路改修工事中』で駐車場に入れませんでした。

 

 「バイクなら隣の与良館に停められる」と伺い休憩所へ。

 

 お茶の接待や、傘の無料プレゼント?

 

 『小諸』 なかなか観光客に優しい街です。

 

 

 江戸時代、五街道に数えられた『中山道』は、『信濃追分』で『北国街道(善光寺道)』と分岐します。

 

 で『北国街道』で『追分宿』の次の宿場町が城下町(正確には城上町)の『小諸宿』です。

 

 なだらかな裾を持つ『浅間山』が『小諸』に入ると一転して表情を変え、『険しい岩場=溶岩石の露呈』が目立ちます。

 

 『島崎藤村』の『千曲川旅情のうた』は

 

 ♬ 小諸なる 古城のほとり 雲白く 遊子 悲しむ   から始まります。

 

 『遊んでいる子供=遊子』ですけど、『融資』と勘違いしたのは私だけ?

 

 でもい何故白い雲を見て子供が悲しむのか? 黒い雲なら雨の前触れで遊べないって事で解るんですけど。

 

 『小諸馬子唄』には ♬ 小諸 出て観よ 浅間の山に 今朝も 煙が三筋立つ

 

 と浅間山の『水蒸気雲=湯気』の事が謳われています。

 

 でも今まで『一筋の煙』(だから湯気だっちゅ~の)は見た事あっても『三筋の煙』は無い。

 

 火山活動が盛んな『天明』の頃の唄ですかね。(その後調べてみたら『昭和の歌謡曲』でした。)

 

 

 この石段を『虚子』や子供らが行き来したんだろうなぁ。

 

 

 『高濱虚子記念館』はコロナ騒動の煽りなのか、たまたま『定休日』なのか『休館中』でした。(『玉屋商店』の定休日が水曜日だから『水曜閉館日』の施設には入れない? 定休日変えよっかな)

 

 入り口に置かれた『甕』は鎌倉の本宅で実際に使われていた『メダカ鉢』です。

 

 う~ん、アオミドロ。

 

 実際住んでいた住宅が保存されていますけど今回此処まで。