小諸・与良町・八幡神社

 

 国道18号線・小諸警察署の交差点から坂を下って行くと、緑豊富な神社が在ります。

 

 いつもは通過してしまうのですが、何となく気になって(暇だったから)バイクを停めました。

 

 

 特に駐車場は見当たりませんでしたので、鳥居の前に邪魔にならない様にバイクを停めます。

 

 隣は『小諸市立・野岸小学校』で校庭がすぐ傍らに在ります。

 

 チャイムが鳴り授業がひと段落したのか、低学年の子供が走り出してきました。

 

 そっか『体育』の授業が始まるのかな。

 

 子供にカメラを向けていると不審者扱いされる時代です。小学校は置いといて参拝しますか。

 

 

 参道の手水舎ではチョロチョロと水が出ていましたが柄杓は無し。昨今では仕方ないのかな。

 

 奥にブルーシートで覆われた『土俵』が見えます。でも高くない?

 

 

 拝殿は施錠されています。お賽銭の窓から覗き込んだのですが至って普通。

 

 でも普通じゃないのが境内には沢山在ります。

 

 

 何の石碑か読み取れませんでしたけど『見ざる聞かざる言わざる』の『三猿』が彫られています。

 

 

 『虚子』の句碑です。第二次大戦中、家族そろって小諸に『疎開』していました。

 

 すぐ近くに『高濱虚子記念館』が在り、疎開当時の家屋が保存されているそうです。

 

 そうやって考えると『島崎藤村』が居て『高濱虚子』が住んでいて。

 

 誰もが知る有名人が住んでいた小諸、侮れませんぞ。

 

 佐久も負けじと『佐藤春夫』(サンマの詩)『田川水泡』(漫画のらくろ作者)が疎開していました。