平塚らいてう

 

 菅平ダムの東側を走る『県道182号線』はあまり走った事無い人が多いと思います。

 

 菅平ダムが完成し国道をバス路線が走る前は、此方が『菅平』と『鳥居峠』経由『群馬県・嬬恋』を結ぶ道として利用されていました。

 

 『吾妻山』へのアプローチとしても使われますが途中で見つけたのが『平塚らいてうの家』です。

 

 別荘地内にあったので、てっきり『神奈川県・平塚市』の保養所or林間学校であり、その名前が『らいてう』=『雷鳥』とばかり思っていました。

 

 まてよ『平塚らいてう』 どっかで聞いたな?ググってみようね。

 

 『元始 女性は太陽であった』の言葉を残し、女性の参政権獲得などに尽力した人。

 

 よりも『若いツバメ』の語源となった人の方が知名度あるのかな。

 

 大正末期から昭和にかけて、雑誌を通じて女性の地位向上を呼びかけました。

 

 裕福な家庭に生まれ自由奔放に生きた女性の様に思われていますが、写真などを見る限りでは小さくて華奢な感じのお嬢さん。晩年の写真など人のよさそうなご婦人です。

 

 それが不倫騒動の挙句心中事件を起こしちゃうんですから………。

 

 

 訪れたのは9月初旬。あら『閉館中』

 

 コロナ対策なのね。

 

 

 ならば仕方ない。菅平に抜けて。

 

 

 この道は『菅平牧場』に抜けられるのですが、現在関係者以外進入禁止になっていました。以前はこの道から『吾妻山』麓の『西花童子(山家神社中宮)』へ行けたのですが。

 

 入るなと云われたらルールを守るのがオ・ト・ナ。 引き返しますか。