守芳院

 

 正式名称『平尾山・守芳院』 曹洞宗のお寺です。

 

 曹洞宗は『禅』を通じて精神修行するだけでなく、冬の(クソっ)寒い『永平寺』で早朝から全力で掃除。

 

 食事からトイレまで全て作法があり、毎日の生活が修行そのもの。

 

 雪の中を素足で『托鉢』に出掛ける。

 

 俗人には到底務まりません。

 

 

 入り口の杉の大木『弾生の杉』からして迫力が在ります。

 

 左の木肌には樹木修復の跡が見えます。

 

  此の『弾生の杉』は『佐久市景観樹木指定第一号』に認定されています。

 

 調べてみますと。第二号は個人所有の『赤松』が指定されています。

 

 『景観重要建築物』と云う物も在りまして、これには『山田神社社殿』が第一号指定を受けています。

 

 でもそれ以外は?

 

 

 『山号』の扁額が掲げられた総門(山門?)を潜り、参道を進みます。

 

 

 中庭に建っていたのが『下田歌子顕彰碑』

 

 

 フムフム。そうなんですか。実践女子大の………。

 

 実は『東京・多摩市』に住んでいた事がありまして、お隣『日野市』には『新選組発祥の地』や『土方歳三のお墓』などを訪ねた事があります。

 

 その時『下田歌子』歌碑を観ました。余りに歌が上手いから歌子の名を賜ったと在り、変な名前(失礼)と感じた記憶があります。

 

 渋谷の『青山大学』のお隣に在り、お嬢さんのイメージですが(私だけ?)、実は女性の自立を促し、『知性と教養』を身に着ける為の学校です。

 

 

 先ずは本堂で参拝。施錠されていて御本尊は拝めませんでした。

 

 鐘撞堂への渡り廊下が見えます。

 

 

 よいなぁ。きっと毎日拭き掃除で磨き上げているんだろうなぁ。