大深山遺跡

 

 訪れたのは小学校の遠足以来です。

 

 中込駅から『ディーゼル機関車』(JR小海線は今だに電化されていません)に乗り、『川上駅』から往復歩き。此処でお弁当食べ、また歩いて『川上駅』~『中込駅』

 

 正直。お弁当食べた記憶以外何も残ってません。

 

 

 後で知った事ですが、引率者の先生は必ず事前に『下見』をするそうです。

 

 登山なども万が一に備え『下見』 (太った先生いたけど大変だったろうな)

 

 

 小学生には『竪穴式住居』なんて面白くも無いけど、その後、千曲川河川敷に子供だけで石を積み(竪穴の代わり)、木を組み合わせてそこに『萱』(ススキ)を載せて『竪穴式住居再現!』 『秘密基地』として使ってましたけど大雨で跡形もなく消え去りました。空き缶にいれて隠しておいた『銀玉鉄砲』も流れてショック。

 

 

 『縄文時代』と云えば今から三万年もの昔。人間が衣服を纏い、火を使って暖を取ったり、粘土で『土器』を造り煮炊きに利用していた時代。

 

 『家族』が一つ屋根の下で暮らし、沢山の家族が集まり『集落』を造りました。

 

 まだ『農耕』を覚える前の時代ですから『野山』に自生する限られた食料や、『野生動物』、川に泳ぐ『魚』などが食料の全てです。

 

 『大集落』を形成するには、そこに住む人を賄えるだけの豊かな食料が在ったと云う事です。

 

 でもいかに皮膚が丈夫だからといって、冬の極寒気に此処で暮らせる?

 

 『焚火』だけじゃ凍死しますよ。

 

 

 昨今、『キャンプブーム』とやらでキャンプ場以外でテントを張る人が増えています。

 

 『極寒対策テント』に『冬山用シェラフ』『ガスストーブ』などを車に積み込み、冬でもキャンプを楽しむ。

 

 でも許可は取りました?日本の土地は必ず土地所有者が居て税金を払っています。もしくは国有地です。

 

 そんな『キャンパー』を見ると『トイレ』はどうしてる?と突っ込みたくなります。

 

 『アメリカ・ヨセミテ公園』をトレッキングする人は『携帯トイレ』所持が義務付けられています。直火で焚火する事も出来ません。

 

 早朝の某登山口駐車場にテントを張っていた人がいました。

 

 バイクの音で目覚めたのか、起きてきてすぐその場で『立ち〇ョン』

 

 私が下山して来るとテントの在った場所には『ゴミ袋』が置きっぱなし。

 

 『ブーム』だからと安易な気持ちで環境を汚していませんか?

 

 仮にゴミを全て持ち帰っても、帰りの『サービスエリア』に捨ててくる。

 

 そんな『キャンパー』が減りますように。イヤ来るな。