川上・住吉神社

 

 『川上村』を『駅』から『役場」方向へ向かう途中、『住吉神社』が右手に見えます。

 

 普段何気なく通り過ぎてしまうんです。

 

 この日(2021/8下旬)は『スーパー・ナ〇ーズ』で『おにぎり』や『お茶』を買おうとしましたが開店まで30分待たなければ………(因みに村内にコンビニは在りません)

 

 時間調整を兼ねて『住吉神社』散策です。

 

 

 鳥居前にバイクを停めまして。 

 

 夏場、雑草の繁殖力はハンパじゃ無いです。この位なら可愛いもんだ。

 

 

 杉木立の参道を進むにつれ大分歩き易くなりました。

 

 境内のそこかしこに『摂社』や『石碑』が建っています。

 

 取り敢えず参拝してから。

 

 

 『二の鳥居』に続いて『随神門』を潜ります。

 

 『額』の青色が目に鮮やかです。

 

 

 拝殿にて参拝。ぐるりと廻り込んで『本殿』を拝みます。

 

 此れが中々素晴らしい。

 

 

 側面には『竹と鶴』が描かれていました。

 

 『本殿』は『神様』が鎮座まします処。おいそれと拝めるものでは在りません。

 

 『拝殿』から続く渡り廊下の手前には『祭壇』が置かれ、『大祓』や『お神酒』『お供え』などが並びます。

 

 直接『本殿』が覗けない様に『御簾・みす』などが下がっています。

 

 開き戸を開けると………『神器』の『鏡』などが置かれている場合も在りますが、見ない方が宜しいかと。

 

 何故こんな事知っているかというと、地区の『祭事係』を引き受けた事在りまして、『氏子神社』の大掃除に駆り出されました。

 

 年に数回ですけど祭事の前に『叩き掛け』~『拭き掃除』までバッチリ。

 

 (祭事の皆さん。白い靴下は履いて行かない方が良いですよ。)

 

 

 これは『建物背面』の『梅と山に架かる満月』 

 

 『脇屏風』に描かれているのは『?』

 

 

 ぐるりと廻ると『松竹梅』と『鶴と亀』

 

 『住吉神社』とは大阪・住吉の『住吉大社』を総本社とし各地に2300社を数えます。

 

 『伊弉諾尊』が『黄泉の国』から戻った時『禊』をします。この時産まれた『神々』のうち『底筒之男命・そこつつのおのみこと』『中筒之男命・なかつつのおのみこと』『上筒之男命・うわつつのおのみこと』の『三神』を『住吉三神』とし『住吉神社』にお祀りします。時は流れ『第14代・仲哀天皇時代』 奥さんの『神功皇后』は妊娠しながら『新羅出兵』し武功を上げます。この時、『必勝祈願・航海安全』を祈願したのが『住吉神社』です。その後『神功皇后』も祀られるようになり、現在『住吉大社』には四つの『社』が建ち並び、全てが一つ屋根で繋がっています。

 

 『戦勝祈願』の神様として祀り上げられ、『戦国時代』に各地に広まりました。明治以降も幾度かの大戦の度に『出兵式』などが行われた場所です。境内には帰らぬ人を慰める為の『慰霊碑』が建っています。

 

 

 『平和の祭典=オリンピック』が終わったばかりなのに『ロシア』の『軍事行動』が気になります。

 

 『オリンピック』は大して興味なかったけど幾つもの『疑惑・疑念』が『開催国』や『組織委員長』更には『ドーピング検査機関』や『競技委員』にまで及んでいます。

 

 『平和の祭典』? 『参加することに意義が在り』とした『クーベルタン』の言葉が『参加することに異議が在り』と思えてしまう。

 

 見えない恐怖の『オミクロン変異株』も『市中感染』『死者数増加』と云う言葉が耳に飛び込んでくる。

 

 世界は平和なのだろうか………考えると重たい気持ちになるから、昨日(ニャンニャンニャンの日)録画した『猫」でも観て現実逃避します。