望月昭和百番観音

 

 東御市下河原と佐久市望月を結ぶ『県道166号線・東部望月線』を走っていると立派な石柱に『望月昭和百番観音』と在りました。

 

 

 その先の道を左折。行けども行けども何も無いんですけど。

 

 で諦めて帰ったのが2020年。リベンジとばかりに『望月町』のサイトなどを調べ目星を付けて再度チャレンジしたのが2021年8月(半年以上前の事)です。

 

 この道路付近、左側(望月に向かって)は空き地がそこそこありますけど右側は段差が在り田圃が広がっています。正解は『右折』でした。

 

 グーグルマップにも載らないような農道を走り、『鹿曲川』を渡って更に左折。そのまま暫く田んぼ中を進みます。

 

 

 用水脇の雑草の中にやっと見つけたのが上の案内図。『こもれびの小径』の案内の中に『昭和百番観音』と書かれていました。

 

 でも現在地脇の散歩道らしきは完全に草叢と化していて、とても足を踏み入れられません。先の分岐まで行ってみますか。

 

 

 『お地蔵さん』や『彫刻』などが立っていました。

 

 道は行き止まりですが広場になっています。車なら数台は停められそう。

 

 

 大きな石碑の脇、山に向かって石灯篭が並んでいます。此処が参道?

 

 ぶら下がっている『注連縄?』は『神域』を表しているのでしょうか。

 

 『神様』に対しての神門に飾るのが『注連縄』、でも『観音様』は仏教ですから。

 

 参道に立ち、チョット躊躇しちゃいました。

 

 

 いや、『藪』ですから。『けもの道』でも無いですから。

 

 時は7月下旬。雑草何かすぐ伸びるから仕方ないんです。

 

 

 石畳が敷いて在りましたから此処は間違いなく参道です。

 

 更に進むと看板が立っていました。

 

 

 この杉木立の中に『西国三十三巡り』と『信濃七十七巡り』が出来るだけの石仏が立ち並んでいるんです。ん?『百番観音』 33+77= 気にしない気にしない。

 

 

 此処には以前、『佐久補陀山・観清寺』と云うお寺が在ったのですが焼失してしまいました。(原因は不明)昭和に入り散策道などを整備し、『望月=石像・石仏の町』をアピールしたかったのでしょうけど、平成になり佐久市に合併。その後余り人が訪れなくなってしまいました。っぽいです。

 

 でも実は凄いところです。続きは次回。