牛伏寺part4

 

 『2頭の牛』は『大願成就』と

 

 

 『無病息災』(だったかな)の願を掛けるのですが、現在感染予防の為、触れません。

 

 お賽銭を入れ、手を合わせます。

 

 俗に、体の悪いところと同じ部位を撫でるとご利益在ると云われていますけど、『鼻』の悪い人が多い。って訳では無さそうです。

 

 『牛』でも『馬』でも鼻筋撫でると喜ぶもんね。

 

 その奥の石段を上ると仁王門です。

 

 

 神社に在るのは『随神門』 『左大臣』と『右大臣』が神様をお守りする門です。

 

 寺院に在るのは『仁王門』  対の『金剛力士』(阿形・吽形)が仏様をお守りします。

 

 で寺院の『山門』 こちらは閉ざすことが出来、閂(かんぬき)でロックする事が出来ます。

 

 『随神門』も『仁王門』も閉ざすことは出来ません。(一部例外在るとか)

 

 もひとつ。『寺院』等の門の中には『敷居(閾)』が剥き出し(高い)の処が在ります。

 

 この〚敷居』 踏みつけてはいけないそうです。跨いでください。

 

 俗に云う〚敷居が高い』とは、わざと高くして邪悪なモノが入れない様にしているそうです。

 

 でも最近は『バリアフリー』の観点からか、あまり見かけなくなりました。

 

 

 2017年に訪れた『身延山久遠寺』の山門です。

 

 門の真下に跨ぐのも苦労する高さの『閾』が在ります。踏み台が置かれているの解ります?(スマホの方、ピッチアウト))

 

 さてさて『牛伏寺』本堂へと石段を上り〚仁王門』を潜ると。

 

 

 お~っ。思わず声が洩れました。

 

 背筋がピント延び、空気感が変わった事に気づきます。