牛伏寺

 

 『鉢伏山』まで来たのだから『牛伏寺』へ。

 

 長野県下最大級の『厄除け観音』として知られている『牛伏寺』は、『唐の皇帝』が『善光寺』に『経典六百巻』を贈った際、牛車がこの山の麓で倒れてしまい、やむなく『経典』をこの寺に納め、名前を『牛伏寺』とした。

 

 

 チョット無理が在りますけど、なんせ昔の事ですから。

 

 『牛』が倒れたら、『他の牛』を探すでしょうが。なんて野暮な事は云いません。

 

 『善光寺』に収める『経典』が他のお寺に奉納される………かも知れないじゃないですか。

 

 

 確か40年程前はこの前の河原が駐車場で、此処から石段を延々歩いたような気がするんです。ヘロヘロになって登り1時間だったかな。

 

 現在、山門の入り口には蕎麦屋さんが建ち、参道は崩落&倒木の為通行禁止です。

 

 舗装路を600㍍直進すれば、駐車場から歩いて10分!

 

 

 倒れた牛を祀る為のお堂です。以前は無かった?

 

 

 う~ん。牛に見えなくもない事も無いかな。

 

 

 お堂の中には『大日如来』と『風神・雷神』が描かれています。

 

 で『風神・雷神』を検索。

 

 『千手観音』の眷属とされる神様。 眷属(けんぞく)? ポチっとな。

 

 『眷属』=一族とか部下を含めた仲間。『千手観音』を護衛する神様。

 

 『千手観音』の代わりに『大日如来』様をお守りしているって事で。

 

 でも背後の『日輪』を纏った人は誰だろう?