入沢・大宮諏訪神社

 

 今回は『佐久市(旧臼田町)入沢』の『大宮諏訪神社』です。

 

 入沢地区を流れる小川が、2019年の台風により大被害をもたらし、生活必需の『橋』を根こそぎ倒壊させてしまいました。

 

 知り合いも居る為、食料・救援物資などを持って駆け付けましたが、川の南側への交通手段がコンクリート橋一ヶ所になってしまい車が集中、挙句細い生活道路には車が溢れ身動きできない状態でした。

 

 かなり離れた場所から段ボール箱を抱えて歩いた事を思い出します。

 

 被災地では車は使えない事を痛感しました。

 

 

 その時時目にしたのが『佐久市文化財』の認定を受けた『大宮諏訪神社』

 

 流石にその時は、救援で駆けつけたのにのんびり参拝など不謹慎と感じ、鳥居前で一礼に留めました。

 

 久方ぶりに河川工事の確認を兼ねて神社へ参拝しました。

 

 

 石段を昇り詰め、左に折れると『拝殿』が在ります。

 

 境内には『筆塚』や石像なども点在し、石灯篭の障子も張り替えられたばかり。

 

 夏祭りでもあったのかな。

 

 

 『随身様』が拝殿の中に睨みを利かせています。

 

 にしても男前! 彩色も鮮やかだし、足元の『?(普通は鬼)』も何だかユーモラスですね。

 

 『麦』や『稲』『檜』などのお供えの他、『玉串』が奉納されていました。

 

 この『随身様』が文化財指定じゃ無いのが不思議な位。

 

 あれ 『鰐口』は? 普通『神社』では『鈴』が下がっている筈なんですけど。

 

 たまに神社でも『鰐口』の処を見掛けます。神仏習合の影響ですかね。

 

 更に『石棒』を探すと拝殿横にひっそりと立って(勃起?)いました。

 

 『子孫繁栄』を願って建立されたのかな。

 

 

 『タイ・パブ』で飲んだ時の事。店内には神棚が祀られており『神様』や『大統領』やの写真と一緒『男性自身』の彫刻が置かれていました。

 

 『男性』はお金を使う人=『お客さん』を意味し、金運のお守りとして財布の中に入れている女性も多いとの事です。

 

 『金運』にあやかれます様に。