松本城交差点

 

 『松本城』と云う交差点付近にバイクを停めました。

 

 バイクだからそれこそ何処にでも停められるんですけど一応駐輪場を探していました。

 

 フォークリフト用の『パレット』が何枚も重ねられていました。

 

 

 砂利を敷かれて公園風の一角、その名も『PALLET』 まんまじゃん。

 

 前橋の商業施設の駐車場にも『パレット』が積み上げられていて、『フリーマーケット』や『屋外ステージ』に活用されていました。

 

 う~ん。この頑丈なパレットは一人じゃ動かせない位重たそう。

 

 きっとイベントの時には大勢の人出があるんでしょうけど。

 

 

 現在地を見て驚いた。此処ってもうお城の中だったんですね。

 

 道路脇に立っていた絵地図はおそらく戦国時代のモノ。内堀と外堀の間にはこれ程多くの武家屋敷が立ち並んでいたんですね。

 

 現在の『女鳥羽川』のすぐ傍ら迄外堀が取り囲んでいたんですね。

 

 『深志橋』辺りに現在も一部が残っています。

 

 で外堀には『馬出し』と呼ばれる『前衛基地』(大阪城に見られる真田丸!)や『大手門』が強固な守りを固めていたと思われます。 

 

 

 現在の『松本城・正門入口』と思われた場所には橋すら見当たりません。(ひょっとしたら跳ね橋が在った?)

 

 で入り口に燦然と輝く『国宝・松本城天守』の文字。

 

 日本国内に『国宝の天守閣』は五つ。その中でも最近の調査結果では日本最古の城とされています。(残念でした『松江城』)

 

 『天守閣』が現存し築城当時のまま保存されていて、補修・改修にコンクリートや鉄骨を使用していないことが条件ですので『江戸城』や『『大阪城』『名古屋城』『小田原城』『熊本城』などの再建された天守閣は『国宝』と認められていません。

 

 『国宝』では無いから『熊本大震災』で被災した『熊本城』の補修費は国税では無い筈。(かなりの援助はしているでしょうけれど)

 

 『国道』に沿ってバイパスが開通するといつの間にか『地方道』の扱いになっていてハテ?なんて事ありません?『国道』は国の税金で補修・維持されますけど『県道』は県税の予算から。『市道』は市の予算で補修維持されます。

 

 『国道』と認定されるのは『国道〇〇号線』と『国道〇〇号線バイパス』の二路線まで。結果古い道路や交通量の少ない順に格下げされてしまいます。

 

 話が逸れましたので戻します。

 

 橋の欄干に『家紋の行燈』が並んでいます。

 

 城主は基本、代々受け継がれていくものですから家紋が変わる筈在りません。

 

 『家紋がこれだけ変わる=城主の入れ替わり』がこれ程多いのも珍しいかも。

 

 まっ日本一古いとされるお城ですから。

 

 

 『三階菱』や『三つ葉葵』まで在るじゃん。

 

 中央権力の『鶴の一声』で「お前失脚。次にお前が城主な」なんて決められちゃったんでしょうね。

 

 あっ現在のサラリーマンも人事部の『辞令 〇〇部長 △△支社 出向を命ず』なんて張り紙一枚ですから似たようなもんか。