筒井駅

 

 新潟県と富山県を結ぶ『JR東日本・日本海ヒスイライン』

 

 海岸線を走っているイメージですが、『有間川駅』~『浦本駅』の間は、ほとんどトンネルです。

 

 海が大荒れの時や大雪の時でも影響を受けにくくする為、ワザと山間部をトンネルで直線的に結んでいます。

 

 基本内陸部に入った場所か、海岸線を走る場合でも高台を走るように線路が敷かれています。

  

 

 長い階段を下った突き当りは『送風口』になっていました。

 

 トンネル内を通過する車両は、物凄い『風圧』を生じます。

 

 その風圧を逃がす為の『穴』 まぁ正体は坑道作業用トンネルだと思いますけど。

 

 長い『自動車用トンネル』には必ず『排気口』が取り付けられていますいし、万が一の火災などに供え『避難口』や『避難通路』が造られています。

 

 普段、一般者は絶対見る事が出来ない場所ですけど、開通式前の一般公開が在る場合は何とか観れるかも。

 

 行ってみたいけど、大抵『土日祝日』なもんで店休めない………

 

 隙間から覗き込みましたけど真っ暗で何も解らん。

 

 

 改札口から長い階段を真っ直ぐ降りてきて、通風口の前で左折。

 

 直江津方面は50㍍、富山方面はまだ100㍍も先です。

 

 

 しかも此の坑道から更に下り階段が数十段。

 

 

 下りきって曲がったところが待合室です。

 

 灯が着いているから良いけど、停電したらどうする?

 

 若い女性じゃなくても、一人で電車を待つのは勇気が要る?

 

 『スピーカー』と『電光表示板』が設置されていて、到着・出発を知らせるみたいです。

 

 

 ドアを開けてホームからトンネルの様子。

 

 線路は『複線』ですので安全柵?の向こう側にも線路が見えます。

 

 

 でこの階段を登って今度は『直江津』方面。

 

 我ながら物好きだね~。

 

 

 時計を見れば解ります(見づらい)けど、普通に歩いて『上りホーム』から『下りホーム』まで約3分程かかります。

 

 ホームは上りと下りで位置がズレています。

 

 これも風圧を逃がす為の工夫でしょうか。 

 

 とその時、風圧と共に轟音が響いてきました。

 

 カメラを動画撮影に切り替えて。

 

 因みに『運転手さん』の目を守る為、フラッシュ撮影は禁止です。