宗福寺

 

 佐久市リサーチパークから佐久平を見渡していると足元に『お寺』の大屋根が見えるのですけど何処から入るの?と思っていました。

 

 

 『青空に飛んでいくシャボン玉』を『リサーチパーク』の歩道から撮影した時の写真です。

 

 右手の竹林の中に大きな屋根が在るんですけど。

 

 解るかな? わかんねーだろうなぁ。イェ~イ。

 

 

 何の事は無い。瀬戸の地方道沿いに案内看板が出ていました。

 

 細い道を進んで川を渡るとお寺の紋が見えて来ます。

 

 バイクを駐車場に停め、参道へ向かうと『六地蔵』が出迎えてくれます。

 

 『六地蔵』の在る場所からは結界を意味し、此処から先は『聖域』です。

 

 悪しき者、迷い込むべからず。不浄な行いはしない様にと見張っています。

 

 『六地蔵』とは『天上』『人間』『修羅』『餓鬼』『畜生』『地獄』それぞれの世界観に於いて道案内をする『地蔵菩薩』の事で、生命が尽きると生まれ変わるという『輪廻転生』に基づいています。

 

 『餓鬼道他』に生まれ変わった者が『人間界(現世)』に迷い出ない様に見張ってもいます。(あくまで個人解釈です)

 

 

 本堂で合掌。

 

 

 『大日如来』と『日光・月光菩薩』ですかね。

 

 

 玄関脇に在ったのが『消災六瓢』と書かれた衝立。

 

 ググりましたよ『消災六瓢』 

 

 『六瓢』は『無病』に掛けていて、『片山観雪』の掛け軸の題材になっています。

 

 が何故『七匹の龍』が描かれているのか不思議。

 

 

 お地蔵様が赤ちゃんを抱いています。『水子地蔵』でしょうか。

 

 よく見ると赤ちゃんも赤い頭巾と腹掛けをしています。

 

 『香炉』などもキチンと均されていて気持ち良い感じがします。