御代田・真楽寺

 

 子供が小さかった頃、誰でも簡単に釣る事が出来る釣り堀が在ると聞き、訪れたのが『真楽寺』です。

 

 大池から滾々と湧き出る清水を釣り堀池に引き込み、安全に手軽に誰でも釣れる『ニジマス釣り堀』を経営していました。

 

 お客さんが来ると、2~3日『餌止め』して置いた『ニジマス』や『ヤマメ』時にはサービスで『イワナ』なんぞを放流してくれます。

 

 お腹を空かせた魚が餌に飛びつくのは当たり前。保育園児でも簡単に釣れます。

 

 釣った魚は、『ニジマス一匹¥200』『ヤマメ一匹¥400』『イワナ一匹¥500』などと価格が決められているので、調子に乗って釣っていると大変な散財でしたけど。

 

 20年振りで訪れたら、コンクリート製の釣り池などは在りましたが閉鎖されていました。

 

 仏教に携わるのに『殺生』は如何なものか?とクレームが付いたそうです。

 

 さて記憶を頼りに真楽寺方面に向かうと道案内の看板があちらこちらに立っています。

 

 

 参道入り口の角には『六地蔵幢』が建っていました。

 

 『笠』『六地蔵』『台座』と全て異なる石材を使っているのか色や質感も異なります。

 

 参道を進んで行くと。

 

 

 桜の下に『不動明王』が祀られています。

 

 立っているのは『浅間焼石=溶岩』でしょうか。

 

 桜の花満開の頃に訪れたい。

 

 さらに進むと二股に道が分かれます。

 

 『シャクナゲ公園側の駐車場』へ行くには左ですが敢えて右の道を進みます。

 

 砂利の広場に車を停めて。

 

 

 太鼓橋の面影の残る参道から入ります。   続く。