参集殿

 

 社務所でお祓いの申し込みをした後、神官さんの準備が整うまで待機する所が『参集殿』です。

 

 通常は一般公開されていないらしいです。

 

 

 自動ドアが開いた正面に、で~んと鎮座していたのが

 

 

 『日本第一大軍神』と書かれた大きな額。

 

 そして揮毫した人の名前が『東郷平八郎』元帥。

 

 (何だかきな臭くなってきたかも)

 

 今でも『神社』で『必勝祈願』を神頼みする人は多いですね。

 

 『天照大御神』をお祀りする『神宮』(=伊勢神宮)は『天皇家の祖先』であると同時に日本の神社の総氏神にあたります。

 

 第二次大戦中、兵隊に支給される『銃』や『剣』、更には『戦車』『戦艦』などにも『神紋』である『十六弁の菊』が彫られていました。

 

 昔も今も勝負に勝ちたい。勝たねばならない時『必勝祈願』を『神頼み』してきました。 

 

 『軍神』と呼ばれよく目にするのが『素戔嗚尊神社』。『天照大神』の弟にあたりますが暴れん坊で素行が荒く、『天照大神』が天岩戸に隠れた原因を造ったのも『素戔嗚尊』とされています。

 

 他にも日本各地に『戦いの神様=軍神』を祀った神社が在り、『千葉県・鹿島神宮』は『タケミカズチノミコト』。『諏訪大社』は『タケミナカタのミコト』を祀っています。

 

 『諏訪大社』を軍神と崇めたのが『源頼朝』で『日本一の軍神』と称賛しました。その後日本各地に散らばった『清和源氏』系の子孫により日本中に諏訪神社が祀られています。

 

 

 樹齢二千年の『御神木』や、御柱祭で使われる『おんべ』も展示してありました。

 

 そして『?』

 

 

 ちょっとした船には神棚が在り、安全航海の『金比羅宮』のお札などが祀られていますが、『護衛艦しらせ』には『諏訪様』が祀られているんですね。

 

 『護衛艦』とは『物資運搬船』とかを『護衛任務』する他に、日本を海外勢力から『護衛』する意味を持っています。

 

 そして『病』との闘いにも勝ちたい!

 

 『新型コロナ、負けないぞ!』

 

 でも『人生』って?