最明寺

 

 この章は2021/2。この頃のブログは佐久のお寺巡りが続きます。

 

 『佐久の寺院』と云う『リーフレット』と云うを手に入れてこりゃ片っ端から行ってみるか。とカメラ片手に散策を重ねてた頃です。

 

 

 合併前の旧佐久市だけですけど廃寺・無住職などのお寺も中にはあるみたい。

 

 興味ある方佐久観光協会までどうぞ。

 

 『岸野』と云う地名をよく聞くけど住所としては無いみたいです。

 

 大別すると『伴野』と『根岸』に別れているみたい。

 

 『岸野郵便局』とか『岸野小学校』とかあるのにね。

 

 

 根岸・平井地区に在る『最明寺』さんです。

 

 住宅地の一角に在り、石門に続いて『六地蔵』が並んでいます。

 

 『六地蔵』がお寺の山門前に在るのは何故か知っていますか?

 

 童話『かさ地蔵』で、売り物の『笠』を被せて貰ったお礼に翌日お地蔵さまがプレゼントを持って現れた。のイメージが強いですけど、まるっきりの別物です。

 

 人は死ぬとお墓に埋葬されます。(現在は死亡診断書発効後、火葬許可収得、火葬場で火葬、骨壺に入った骨をお墓に納骨)

 

 仏教には『輪廻転生』と云う考え方が在り、一つの命が終わると他の命に生まれ変わる。とされています。

 

 その時、人間が死んだから必ず人間に生まれ変わるというものでも無いらしく、生在る時の行いによって六つの世界(天上界・人間界・修羅・畜生・餓鬼・地獄)に振り分けられるのですが、その時行くべき道を間違えない様に導いてくれる係が『六地蔵』とされています。

 

 逆に云えば『地獄』に落ちる様な行いをしてきた者が、知らん顔して『人間界』に進もうとしても見張っているって事なんですけどね。

 

 『閻魔様』はじめ『お地蔵様』も仏様の化身とされています。

 

 『六地蔵』から先は『あの世』に足を踏み入れる事にもなりますので悪しき人が入り込まない様に見張っている意味もあるそうです。

 

 

 禅宗のお寺は手入れが行き届いていて………

 

 まっ『冬枯れ』の雑草位は在りますよ。現代は忙しいんですから。

 

 

 祭壇に在る写真は前御住職でしょうか。

 

 参拝をして、さて『この世』に戻りましょうかね。